※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。
VISISの使用年齢など
先日、VISIS商品をご検討中の方からご連絡があり、使用年齢と使用タイプなどを、お悩みになられていたので、少し詳しく、ご説明いたします。
使用年齢
使用年齢に制限はありません。ただし、以下の方々は特に注意が必要です:
- 赤ちゃんの弱い角質（湿疹など）
- 凄く肌の弱い方（アトピーなど）
- 肌荒れで角質が薄い方（何も使用できない状態）
- 唇など（荒れている）
これらの場合、角質が薄いことでバリア機能が低下しているため、まずは角質を厚くすることが大切です。
その際は、以下のようなアプローチがおすすめです:
- ビタミンAが豊富なレバーなどの食べ物を取り入れる
- ワセリンなどの保護剤を使用して角質を回復させる
根本的な治療は自身の治癒力によるものが最も効果的です。薬による症状の抑制は一時的なものに過ぎず、食生活の改善が肌の根本的な改善につながります。
スキンケアは、そうした根本的な治療の次に位置づけられる、肌の維持管理の役割を担います。
乾燥度合いの使用法
下のメニューを開くと説明が出てきます。
初期の乾燥で、この場合はVISIS HEALTHY SKINは有効的です。角質が乾燥し皮脂を出している状態なので、保水は効果的にコントロールができます。なので、ニキビや角栓の予防にも繋がります。
使用は、No,1のみでも十分な肌質。冬はNo,2で保護
乾燥と皮脂過多が現れ、乾燥の進行が見える状態。目の周りのクスミ・ゴワゴワ・少しの赤らみ、お風呂上りの素肌は乾燥し、インナードライ！
自社調べ
①No,1トラブル：450名登録者中、報告13件（肌荒れ）
②角質をNo,2で戻し、2名以外No,1使用可能
③時間を経過後、1名が使用可能
④1.5年経過後、1名がまだ使用不可
No,0の使用で、左半分が使用不能と分かり、角質の薄さで刺激が有る事が分かった。顔以外の手や体には使用でき、顔だけレーザーやスキンケアの過剰なケアで、角質が薄く戻らない事が原因。そのためNo,2のモニターとなり、報告を受けているすべての人に、使用できる商品の提供が行われています。
ただ、大豆アレルギーと防腐剤の合う合わない、成分の合う合わないは、どのスキンケアでも解決はできません。但し、角質の薄さはかなり関係しています。
この場合は、No,1が使用出来れば使用し、No,2お少し多い目にコーティングする。回数を分け乾燥させ2度付け。No,1が志垣がある時は、No,2で角質が戻るまで待ち、パッチテストをしてNo,1を使用していく。
乾燥が重度になってくると、角質の剥がれや刺激が増します。なので、この状態は何も使用せず、洗顔すら考えワセリンで対応して、角質の防御機能を戻してから、ご使用ください。この状態は、洗顔ですら刺激になる可能性があるので、角質を戻す事に意識を向けましょう。食べ物ならレバーやバランスのいい食事で、糖質は控えめ、肉と魚をよく食べ、野菜も多く取る。ご飯は玄米半分で十分。一時的でもいいので、まずは角質を戻す事を考えてください。
この場合は、No,2が使用できるかを確認し使用する。この場合でも、No,1でも大丈夫な方がおられるので、バックハンドテストやパッチテストから始める。
肌はすべて構造は同じなので、肌の乾燥状態で使用を決めると間違いありません。
合う合わない
重度の乾燥状態では、角質が薄くなっているため、成分が浸透しやすく、刺激となる可能性があります。
本来、角質層はバリア機能を持ち、特殊な成分以外はブロックする役割があります。しかし、この機能が失われると、様々な成分が刺激となってしまいます。
そのため、まずは合成界面活性剤やエタノールなどで角質が薄くなっていないかを確認し、化粧品やクレンジング、スキンケアの見直しが重要です。
合う合わないの前に、角質の状態を確認し、適切な製品選択をすることが大切だと考えられます。
体からの理解
皮膚は体内の水分蒸発や、刺激物（紫外線やホコリ、菌など）から身を守っています。当然無くなると、刺激が入り炎症を起こします。これが肌荒れです。
何が悪いのか？
この0.02mmが、油も水も防ぎ菌もウィルスも防ぐラメラなんですね。これを壊す原因は、油と水を混ぜる物！合成界面活性剤やエタノールとなります。
何に配合されているか？ほぼすべて！90％ぐらい
まずは理解し、減らしていく！
乾燥した肌に対して無理に刺激の強い製品を使うことは避けるべきです。
まず大切なのは、肌を落ち着かせることです。刺激が強い場合は、何も使わずに保湿を続けることが重要です。数日間の正しい保湿で、肌の潤いは回復してきます。
特に季節の変わり目は、肌の状態が変化しやすいので注意が必要です。角質が薄くなっている人は、特に慎重に対応する必要があります。何も使わずに湿度管理や食事で角質を戻すことが大切です。
また、レチノール系の製品を使っている人は、レチノールの効果が切れると角質が薄くなるので、体内からレチノールを補給することが重要です。ただし、過剰に摂取するのは避けるべきで、肌を維持できる程度にとどめ、保湿を行って角質を戻すことが大切です。
トラブルの際は、何も使わずにワセリンやNo.2などの保護クリームを使うのがよいでしょう。
肌の状態に合わせて、無理のない範囲で対応することが重要だと思います。
なぜ？悪くなるのに使う？
皆さんは、宣伝やインフルエンサーの事をまともに、聞いているんです。
少し考えれば分かります。恐怖を煽っているだけで、意味を理解すればおかしいと！なります🙄
昨日も紹介したインフルエンサーも、「自分自身が、悪くケアを聞く必要がありますか❓」聞いていたら悪くなります。
UVケア（紫外線吸収剤）、原理的にも悪いのだけど、乾燥と引き換えに何をプラスする❓
1ヶ月に何個も商品を紹介し、実際、分るまで使用するはずが無い＝塗心地だけの紹介で意味あるのか❓
研究者が押しているから？「合成界面活性剤使っている研究者を・・・❓」
研究者が監修・原材料のプロ？「合成界面活性剤の悪さぐらい知っているよ！」
こう考えれば、分かるでしょ！
宣伝や、YouTube何で合成界面活性剤の事を言わないのか❓相当マズイんだよね。美容家なら周知の事実で、皆知っている。だって「効果が有る物は、ダメージも大きい」と知っている。これは浸透度合いで変わる＝バリア機能をどれだけ弱らすかです。
それが無ければ、角質の上で乾燥し酸化するだけで、あまり意味が無い。
だから、ワセリンかスクワランで、保湿は十分で
No,2は、ナノ化されたレシチンで、普通のスクワランよりはるかに小さく、キメに入り保湿する。だから、普通ではなくより薄くコーティングをする。擦って剥がれるレベルではない。指紋の隙間にも入る。
荒修行か？
食べ物も、関係はするけど
バリア機能が低下し乾燥が悪化
すると、抗炎症しても
原因が乾燥なので、何もしない方が良い。
だって、使っている物が合成界面活性剤で
余計に乾燥し、悪化する。
ただ、若いから治る方が早いので
一時的に改善はするが、年を取ると
一気に悪化し、トラブルとなり感染症😭
僕に言える事が、なぜ言えない？
めちゃくちゃ怖い、独り言、言うね
まず、大手が騙しているとする🤔
それは、技術が無いから、合成界面活性剤を
使うしかなく、それを言わない❗
インフルエンサーや、美容家が
合成界面活性剤が悪いと言うと「死活問題」
大手が隠したい事だから、言うと仕事が無くなる。
この、縮図が、今の美容家やインフルエンサー😭
これ全部、お金の為でしょ🤣
そうじゃないと、このトラブル率、なに❓
これで分かるでしょ、僕が口コミしかできないのが！
これを3年間、続けると
今のようなCritexLabとなり
お客様が、正しいケアを知り実践し実感する✨
ココに、嘘はなく自分で確かめる✨
僕は、肌が良くなると
「皮脂が減り、マット感が出て、キメが整い乱反射を起こし透明感が出ると」
全ての人に、合うわけではないけど
肌の現象を、教え、テストを伝える✨
昔から、僕のブログは宣伝ではなく
正しいスキンケアを、伝える事を基礎にしている。
だから、悪い物は悪いと言う！
僕はもう10年以上、VISISを使用していますが
酷い肌トラブルもないし
ニキビが1年に、5つぐらい出来るだけ
毎年肌の調子は、維持できている✨
だから、自信をもって進められるし
でも、自分から買ってと、言った事は無い😄
モニターも何百人としている。
素人が、自分の感想を言っているのとは、訳が違う❗
第一、肌荒れしたケア、使いたいと思う❓
VISISのお客様は、原材料を理解しているので
しっかりNo,2で戻し、No,1を使用する✨
いつ使うのか、何時必要なのかを理解している✨
自分の肌は、自分で理解するべき！