保湿の勘違が生む、乾燥❗

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※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。

連呼する「保湿保湿」

騙されないための「保湿」の新常識

多くの人が「保湿=肌に水分を流し込むこと」だと思い込んでいますが、これは大きな間違いです。

1. 「保湿」の本当の意味は「フタ」

  • 間違い: カピカピの肌に水分を**「与える」**

  • 正解: 今ある水分を**「逃がさない(維持する)」**

化学的に言えば、保湿は「湿度を保つ」こと。お風呂上がりの脱衣所の湿気を、逃がさないようにドアを閉めるイメージです。水をぶっかけることではありません。

2. 「浸透した!」という錯覚の正体

「スッと馴染んで消えた!肌の奥まで入ったわ!」……実はこれ、心理学を利用したテクスチャーの罠です。

  • 化学的現実: 肌には強力な「バリア機能」があり、異物が奥まで入らないようになっています。

  • 浸透の正体: 表面の水分が蒸発したか、あるいはオイル成分が肌の溝に平らに広がって「サラサラ・ツルツル」に感じさせているだけ。

  • マインドコントロール: 「この感触=効いている」と脳が誤認するように作られたマーケティングの勝利です。

3. 日本人の「みんなが良いなら」が危ない

日本の化粧品マーケティングは、日本特有の**「協調性(同調圧力)」**を巧みに利用します。

  • 「みんなが使っている」「口コミで1位」という情報に触れると、脳は「これは正しい」と判断し、本来の化学的な効果を冷静に判断できなくなります。

  • 結論: 「潤った感じ」は、成分の効果ではなく、あなたの脳が「そう感じたい」と期待して作り出した幻想かもしれません。


まとめ:賢い主婦の心得

「保湿とは、入れる作業ではなく、守る作業である」

高い美容液が「奥まで浸透する」という言葉を信じる前に、「今の肌の水分を逃がさない工夫(ワセリンなどのシンプルな油分)」ができているかを確認する。それだけで、マーケティングの呪縛から解き放たれます。


このように、化学的な「バリア」の視点を持てば、無駄な買い物も減りそうですね。

保湿の真実

衝撃の事実:その「潤い成分」が乾燥を招いている?

「コラーゲン配合」「ヒアルロン酸たっぷり」……その言葉に踊らされる前に、**「体の設計図」**を読み解いてみましょう。

1. 体が選んだ唯一の保湿剤は「脂(オイル)」

私たちの体は、何万年もの進化を経て、最も効率的な保湿方法を知っています。

  • 体の答え: 皮脂(天然のオイル)を出すこと。

  • 原理: 水と油が反発する力を利用して、中にある水分を「外に出さない」、外にある菌を「中に入れない」という**最強のバリア(蓋)**を作っています。

  • 結論: 外から補うべきは「水分」ではなく、その蓋を助ける「油分」だけです。

2. ヒアルロン酸は「外」では牙を剥く

ここが最大の落とし穴です。ヒアルロン酸やコラーゲンは、本来**「肌の奥(真皮)」**で働くクッション材です。

  • 体の中: 水分を抱え込んで、プルプルの弾力を作る。

  • 肌の表面(外): 外気に触れると、その強力な「水を吸い寄せる力」がアダになります。

【実験の事実】 ヒアルロン酸の粉を触り続けると、手の水分が粉に吸い取られ、肌はひび割れます。つまり、乾燥した環境でこれらを塗ると、肌の貴重な水分を奪い取る「乾燥剤」のような働きをしてしまうのです。

3. バリア機能という「鉄壁の城門」

「美容成分が浸透する」という宣伝は、実は**「あなたの肌のバリアは壊れています」**と言っているのと同じです。

  • 本来、角質層には「ラメラ構造」という脂の層が重なり、ウイルスや菌の侵入を完璧に防いでいます。

  • ヒアルロン酸のような大きな分子がスイスイ入っていくなら、お風呂に入るたびに体は水浸し、バイ菌だらけになってしまいます。

  • 真実: 入らないのが「正常」。入ると謳うのは「異常」なのです。


マインドコントロールを解く「究極の問い」

もし本当に、ヒアルロン酸やコラーゲンが表面の保湿に必要なら、なぜ人間は進化の過程で「ヒアルロン酸を分泌する汗腺」を作らなかったのでしょうか?

答えは単純。**「表面には不要だから」**です。

今日のまとめ:賢い主婦の処方箋

  1. 「浸透」という言葉を疑う: それはバリアを壊しているか、単なる錯覚です。

  2. 「成分」に惑わされない: 肌の表面で必要なのは、ヒアルロン酸ではなく「蓋」となる油分です。

  3. 「体の声」を聞く: 体から出るのは皮脂だけ。これが自然界の正解です。


「高級な美容成分=善」という思い込みを捨てると、スキンケアはもっとシンプルに、そして安上がりになりますね。

VISISを見たら分かる!

化粧品の「ベタベタ」は潤いじゃない!?本物の「保水」の正体

「保湿」と「保水」、同じように聞こえますが、実は**「鍋にフタをする」のと「スポンジそのものを水で満たす」**くらいの違いがあります。

1. 「保湿」と「保水」は全く別物!

  • 保湿(蓋をする): オイルなどで肌の表面を密閉し、水分を逃がさないこと。

  • 保水(満たす): 肌の細胞の間にある「ラメラ構造」という隙間に、ぴったり合う水分を溜め込むこと。

世の中の化粧品のほとんどは「保湿(フタ)」だけで、「保水(満たす)」ができていません。だから、洗顔するとまたすぐカサカサになるのです。

2. 「セラミド配合」の罠

「肌に良いならセラミドを塗ればいい」と思いがちですが、化学の目で見ると効率が悪すぎます。

  • 種類が多すぎる: 肌のセラミドは13種類もあり、どれが足りないかは人それぞれ。全部補うのは不可能です。

  • デカすぎて入らない: セラミドは完成された大きな物質。無理やり押し込もうとしても、肌の関所(バリア)で止められてしまいます。

3. 「材料」を届けて、肌の中で作らせる

そこで、VISISが採用したのが**「リン脂質(水添レシチン)」**という戦略です。

  • 発想の転換: セラミドそのものを入れるのではなく、セラミドになる前の**「材料(リン脂質)」**を届けます。

  • メリット: リン脂質はあらゆる生物の細胞膜のベース。肌に届ければ、似ているもので合わさり合い、細胞間脂質として働く。

4. なぜ「水みたいなのに潤う」のか?

VISISには、とろみをつける「テクスチャー剤」が入っていません。

  • ナノ技術の力: 弱くて小さなリン脂質を、ナノレベルで細かく分散させることで、肌の奥(角質層)へスルスルと道を作ります。

  • 天然のお手本: これは体の中にある「エクソソーム」という天然の運び屋と同じ仕組み。

「ベタベタする=潤っている」というのは、マーケティングが作った幻想。本当に必要なものが届くと、肌は水のように軽くても、内側から勝手に潤い始めるのです。


まとめ:これからのスキンケア選び

「完成品を塗る」から「材料を届ける」へ。

「コラーゲンが入っているから」「セラミドが入っているから」という足し算の美容ではなく、「自分の肌が自力で潤うための材料を、技術で届ける」という引き算の美容。これこそが、マインドコントロールから脱却する第一歩です。