※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。
違和感を感じる動画!
専門家しか気づかない所だと思うが
めちゃくちゃ違和感があった🤔
3分50秒から成分紹介で
めちゃくちゃ違和感があった🤔
それを、見せると



合成界面活性剤が乳化剤!
化学からすれば、「合成界面活性剤」も「乳化剤」も
どちらでも、いいのですが、
一応、食品が乳化剤
洗剤や化粧品が界面活性剤と分けている🤔
クレンジングだから、乳化剤の方が伝わりやすい🤔
この方が、前に出していた動画を見ても
両方と使っているが、このように統一したことはない
それはなぜかと言うと、この方はアトピーで
合成界面活性剤の悪さを知り、
エタノールなども、良いとは思っていない🤔

PRだし、イメージ的な🤔
でも、良く考えると
変える必要性が、どこになるのか❓
僕が合成界面活性剤を悪いと言い過ぎて
合成界面活性剤のイメージが悪から
PR動画だから、イメージを良くしたい🤔
プロだからこそ、考える言い方だね🤔
別にどっちでも、いいと思うけど?
統一する時点で、違和感を覚えるね🤔
やっと僕の、合成界面活性剤が悪いが広まった🤔
じゃないと、統一する意味がないんだよね、
この方も、最近の投稿でも
合成界面活性剤と言っているし
PRだから、悪いイメージを付けない為🤔
言葉変えてる時点で、違和感しかない!
こんな事したら、今までの正直な投稿が
台無しになる思うけど、素人は気づかないか🤔
この方は更に、自分自身で悪さを理解している専門家
オイルだけのクレンジングを推奨し
合成界面活性剤やエタノールを、良い物と思わず
投稿しているけど、矛盾があるんだよね❗
ジレンマだよね!
美容家で有名になり、お金を稼ごうとすると
PRが最も、有効で
PRすると、悪い事は言えず
お金を儲ければ儲けるほど、信頼を失うと思うけど
しかも自分で、専門家と言い何の専門家なのか❓
教える立場の人が、矛盾していると・・・
この辺が、美容は曖昧過ぎて意味不明😂
僕なんて!
先日も投稿した通り、4年間、現在でも
モニターテストをし、お客様の意見を聞き
肌の状態や、経過観察、成分の作用
これらを今も行い、成分から美容を見ているけど
正直言いすぎて、美容家は宣伝受け取らないし
無視されるし、自力でやるしかなくなって
大変だけど、お客様の事を考えれば
有名になるより、目の前のお客様を
どうにかするのが、プロじゃないかなぁ~🤔
じゃないと、誰に商品を説明している❓
ウンチクより実践!
商品の詳細を見て!

独自開発の物が、「(C12-20)アルキルグルコシド」
かなり下の方なので、量が少なく
それ以外にも、合成界面活性剤は多いし
(C12-20)アルキルグルコシド

炭素が多いアルコールと、グルコース(糖)を
有機化学で、結合した
非イオン界面活性剤なんだよね!
石油由来ではなく、糖由来だけど
性質的には、油と水を混ぜる物で
更に言うと、それ以外の合成界面活性剤が多いし
実際
入れる意味あるのか?

素人では分かりにくい説明しているけど
少量で、尚且つ他の物があり
何を言っているのか、分からなくなるなぁ~😂
だってそうでしょ、新しい物で構成されているなら
他の物を外さないと、良いも悪いも分からないし
新しい成分を、ちょこっと入れましたと言うだけで
そんな変わりは、無いと思うけどね🤔
さらに調べると

AIでは、分子量が342~484
微妙だな、角質ラメラ間は500g/molだから
ラメラに入る可能性はあるし
入るとラメラにある物なのかが疑問だね🤔
更に、開発の論文を読むと
https://www.jstage.jst.go.jp/article/oleoscience/14/11/14_473/_pdf/-char/ja
(糖系非イオン性界面活性剤アルキルグルコシドの特性と応用)

コレステロールなど、洗浄での溶出で
アミノ酸より優しいが、低いだけで
難しい所だよね、吸着性も非イオンなので無いけど
性質自体が、油と水を繋げ
ラメラに入る大きさだと、ラメラを崩す恐れがあり
だから、「低い」と言うデータが出ている🤔
アミノ酸系でも、同じですが
成分を石油から、アミノ酸や糖にしても
油と水を繋げる事は変わらないし
多価アルコールや糖がラメラにあるか❓
と言う問題も次に出てくる🤔
更に言うと、極少量!
他の一般的に使われる、クレンジングの洗浄剤が
トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、イソステアリン酸PEG-12
これが、上位で量が多いのに、
これらの刺激を無くせる訳でもないし
疑問が残るね🤔
VISISのNo,2

こんな問題点を、無くしたのがNo,2
成分は
水、グリセリン、水添レシチン、防腐剤のみ😂
ふざけた商品でしょ😂
一応、「水添レシチン」は、両性界面活性剤で
水素とレシチンを繋げた物で、食品では乳化剤
安全性は、
レシチンぐらいじゃないかな、スキンケアで
刺激が無い合成界面活性剤は、食品でも使われ
肌への安全性は、一番高いと思うね。
けれど、セラミドと同じ脂質で
界面活性効果はあるが、混ぜにくく補助なんだよね。
界面活性の効果が、天然の大豆だから弱い
それを技術で、調整するのが僕達で
ラメラの細胞間脂質でもあるからね。
確かに、使い方は慣れが必要だが
No,2だけでも、汚れは落ちるし
濃い化粧だと、オイルで先に浮かすと
普通のクレンジングと同じぐらいで
手間は増えるけど
ダメージが、殆ど無い!
ダメージがあるとしたら
防腐剤か、コットンの摩擦ぐらいだけど
コットンで優しく拭くと、角質は毎日剥がれるし
合成界面活性剤のような、ラメラを崩すものは無く
逆に、水添レシチンは、ナノ化にすると
細胞間脂質のリン脂質になり、
ラメラを保護しながら、クレンジングが出来る✨

ナノ化にされた、水添レシチンは小さく
化粧の隙間に入り込み、振動を与えると
化粧につくから、洗浄ができる
ただし、水では落ちないから、コットンで取る🤔
そうすると、水添レシチンが肌を保護し

こう言う状態を、作ってくるんですよね❗
だから、乾燥もしないし保護もしてくれ
肌ダメージが、限りなく少ない✨
ただ、脂質なので水では落ちない点が
コットンを使う、手間が増えるだけで
あと、ナノレシチンなので、ゆっくりと
叩きながら馴染まさないと、化粧の間に入らない❗
使い方が難しいだけで、慣れれば簡単で
一番悪い、クレンジングの乾燥が起きない✨

No,2のモニター様でも、
このように、ある程度のクレンジングは可能で
濃いメイクでも、落ちるし
ウォータープルーフマスカラだけは、オイルが必要かな🤔
一番良いのは、オイルで浮かしコットンで拭き取り
その後、コットンにNo,2を浸みこませ
仕上げに細かな汚れを拭き取るのが
一番、良いかな、化粧しないから分からないけど
テストでは、コットンでの摩擦を考えると
オイルで浮かす方が、優しいね
使い方が慣れてくると、No,2だけでいいが
使用料も、オイルの方が安いし
使い方次第ですかね✨
研究者から
美容を見極めるのは、この手の言い方や
イメージのつけ方に、違和感があれば
疑うべきですね🤔
なぜ、合成界面活性剤を乳化に統一するか
乳化は、洗浄には「大切」を思わせているから
イメージが良いと感じ、合成界面活性剤は
悪い事が騒がれているので、イメージが悪い
すると、実際はイメージで効果が変わる訳ではないし
化学だから、イメージではどうにもならない❗
このイメージ戦略が、難民を生む!
肌に付ける物は、イメージではなく
実際肌にどうなのかが、問題で
ハッキリ言うと、イメージなんてどうでもいい❗
肌が乾燥しないのか、乾燥するのか❗
ただそれだけの事だから、素肌を見れば分かる🤔
クレンジングは、乾燥する!
洗浄は、油汚れを落とすために
皮脂も落として、肌が乾燥する
だから、保湿剤を使用しても
その保湿剤に、同じ材料で乳化を行い
浸透を行い、更に乾燥を招き
保湿しても乾燥と言う事態に!
保湿して乾燥している時点で
洗浄やスキンケア、化粧が間違えと言う事で
誰も、その意味も理解しようとしない😭
いや、美容の専門家が、理解させないようにしている😭
この動画もそうでしょ。
クレンジングには、乳化が必要と言われ
だから、合成界面活性剤より乳化剤と言う
実際は、オイルとコットンだけでも落ちる😂
言葉を変えても効果は同じ
美容は科学では、無いと思うね
化学の世界は、反論や意見があり
それを立証するために、研究し結果を出す✨
じゃないと、科学の進歩がない!
美容業界は、皆で悪いのを隠し
売るためにイメージを良くして売る
すると、科学からかけ離れていて
このような言い回し方になる🤔
皆様も、科学を少し勉強すれば理解ができまず。
科学の進歩が、生活を豊かにし便利にし
それを、半世紀以上変わっていなくぃのが美容❗
変わっているなら、乾燥肌なんて改善している❗