※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。
インフルエンサーが駄目にする企業
僕達研究者側から見ると、化粧品業界は逆走
今までは、宣伝で何とかなっていたものが
近年では、その宣伝が嘘と分かる人が多くなり、次の手「ダーマトロジー」エビデンスを元に、信頼性を担保している
こういう流れの中で、日本企業は遅れを取っている
その原因は、色々あります。
日本自体の薬機法
日本は薬機法が厳しく、範囲が限定医薬部外品のエビデンスの低さ
範囲の複雑さ、低いレベルでの認証インフルエンサーに頼りすぎ
頼ると真実が見えなくなる
これらを考えると、日本は良い商品が生まれにくい環境で、マーケティングの力が強くなるほど、研究開発が遅れる傾向にある
その中でも、インフルエンサーだけが構造的に厄介なので、少し皆様に分かるようお話して、VISISが何をやってきたのかを知ると、原因が分かると思います。
前回にも紹介しましたが、この動画見て財務のプロとインフルエンサーで何が違うのかを見ると、その原因が分かってきます。
この動画は、財務のプロが財務を見て構造的な問題を指摘している。
現実を受け止めようとしない。研究者だからエビデンスの違いは分かっているはず
それなのに、「資生堂は国際機関でも認められ、有名で売れないはずがない、日本は売れているマーケティングのミス」と言うが、財務を見ればそうではない。
しかも資金がある資生堂が、宣伝できないはずがないし、会社まで買収しているのに失敗するのは、そこまでの製品だったという事で、一昔前ならマーケティングがと言われていたが、技術は進み「ダーマトロジー」が出てきて、苦戦している状態です
簡単に言うと
海外は :ダーマトロジーで、これは、これに効く
日本は :凄い原理を発見、エビデンスは出していないけど、不死の秘薬
どっちを、購入しようと思いますか
これが2020年代から、ダーマトロジーがブームになり、日本企業は追いついていない
売上が落ちている時期と、合っているでしょ
しかも、日本の医薬部外品のレベルが低すぎて、海外のエビデンスに実際勝てていない
それをインフルエンサーや美容家が、嘘を言う事でレベルが下る。だってお客様が判断できいないぐらいの効果で、世界のトップに勝てると思いますか
日本は、「裸の大様」状態ですね
世界トップは、インフルエンサーや美容家の使い方を考え、製品重視。
日本トップは、インフルエンサーや美容家だよりで、マーケティング重視
この結果が、今の現状ですね。
自分で自分の業界を潰していることにも気づかないカオスすぎる
僕は元々海外担当なので、海外から見ると日本は美味しすぎる市場で、3兆円規模、インフルエンサー重視のマーケティング、だから韓国や台湾、タイですら進出している。
日本トップが海外で苦戦し、海外は日本に入っていている現状を見ると、その国の美容レベルが分かる。だから、ヨーロッパ市場に、日本は成果を出せていない。
日本の商品が駄目でも、インフルエンサーが応援し売れると、どうなると思いますか
レベルが落ちるんですこの状態が今です。
そうすると勘違いして、インフルエンサーの力でとなるでしょ
すると、商品はと、なり、誰が迷惑を被るかです
それが、結果として現れるんですね
まさに今「スキンケア難民」として、美容は未だに続けている。
この状態が限界に達し、世界ではダーマトロジーに移行している。
はっきり言って、インフルエンサーかエビデンスの問題で、インフルエンサーを選ぶ人は少ないと思う。それが今の現状ですね。
VISISの基準は、その上を行く!

VISIS HEALTHY SKINは、どの基準
少し、僕の事を話しましょうか
言っていましたね、僕は最初はスキンケアでは無く、工業用の添加剤や原材料を制作していたと、その時に、韓国から誘いがあり、大手に挑戦しないかという理由で、原材料を頼まれました。
すると、その時の要望は、「安価で効果のある物」が条件で、化粧品では無理難題の条件でした。けど、僕は装置・技術を持っているので試験的なら了承し、ピュアビタミンCだけで、原材料を作り、韓国側は2000万円掛けてエビデンスを取得するので、その結果でロッテに販売ができると聞き、少し真剣になりましたね。
この違いに、気づきますか
僕は元々原材料メーカーなので、結果を求められるんです
しかし、日本企業は自社の販売で、他社の結果を求められない
これを、僕達はクリアしてきたんです
その証拠が
※現在の原材料ではありません。
https://critexlab.com/visis-triple-a/former-evidence-release
(エビデンス第一弾)
https://critexlab.com/visis-triple-a/old-evidence-spots-and-wrinkles
(エビデンス第二弾)
皆様に問いたい、日本企業でコレだけの項目を調べているエビデンスはありますか
「これがVISIS基準です」
日本は、インフルエンサー基準で
世界は、エビデンス基準
VISISは、エビデンス+実績+理論
どっちが勝つかと言うと、嘘を言うインフルエンサーでは無く、科学的な証明が勝つに決まっている。この簡単な問題を、インフルエンサーは誤魔化し商品を売ろうとする。するとさらに企業が弱り、自分で自分の首を絞めていることになる。
僕が化粧品業界に入り思ったのは、このインフルエンサーや美容家が基本となってい時点で、素人なので勝てるはずがない。ダーマトロジーでは研究者が出てきている。
海外とはレベルが違うという事ですね。だから負けたんです
でも逆に、VISIS HEALTHY SKINを見てください。
口コミで、ほぼ宣伝せず、それなのにリピ率が70%
すると、経費掛かりますかその分お客様に還元が出来る
お客様を、お客様と思うのか
お客様を、金と思うのか
この違いは、嘘を付くかの違いですね
だから、VISIS HEALTHY SKINはトラブルが起きても、デメリットであっても周知する。それは使い方だけで、直せば治るもので、会社としてデメリットでも、お客様には正しく知らせるため、それはデメリットではなくなる。
難しい事なんてしていません。
お客様と話、お客様を理解し、お客様を信頼する。そのために技術を磨く
ただこれだけです
これが世界が日本に見出したお客様文化
この結果が、今のVISIS HEALTHY SKINです。
ただ僕は、日本らしい販売方法をしているだけです。
これが、VISIS HEALTHY SKINの基準ですね
まとめ
インフルエンサーを使いすぎると、本来の商品の良さや悪さ、嘘のよる拡散のデータ、マーケティングが強くなると研究がしにくい環境など、インフルエンサーを使うには、それだけのデメリットが生まれる。
特に美容は・・・
今からはインフルエンサーも、美容では知識が重要となり、ただ商品を説明するものは、流行らなくなってくるでしょうね
だって、肌改善しない物より、肌改善する方を選ぶでしょ
もう海外は、エビデンス重視なため、知識がより必要になる。
世界の化粧品業界では、技術のパラダイムシフトが起きており、出遅れているのが日本です。
VISISはナノカプセル技術で、その先を走っている。
今やっと世界はエビデンスベースになり、よくよく考えると、「今までのは何だったの」と言う不信感が表れ、調べるようになる。
すると、個人の知識が上がり、嘘を見抜くようになると、その時すでに、インフルエンサー以上の知識になっている
すると自然に、淘汰されると思うんだよね
その理由が、皆様は口コミと、YouTubeどっち信じますか
これが答えですねこの個人個人の知識が上がると・・・
海外製品でも騙されないですよね
だから、皆様の知識レベルを上げるのが、結果的にお客様を守るんですね✨

