※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。
知識レベルの違い
従来の化粧品開発に使われてきた学問
①有機化学(原材料研究者)
植物や天然素材から美容成分を抽出したり、新しい成分を合成する学問です。
例えば: 薬草からエキスを取り出す
ビタミンC誘導体などを合成する
新しい保湿成分を開発する
②化学(OEM研究者)
原材料を組み合わせて、実際の化粧品製品を作る学問です。
例えば: クリームのテクスチャーを調整する
成分同士が分離しないように配合する
使用感を良くする処方を考える
問題点:
この2つだけで50年以上化粧品を作ってきたのに、乾燥肌すら治せていないのが現実です

新しく生まれた第三・第四の学問
③ナノ化学・ナノカプセル化学(ナノ研究者)
成分を超微細化することで、機能を飛躍的に向上させる新しい技術です。
できること: 成分を肌の奥まで届ける
少ない量でも高い効果を発揮
成分を安定させて劣化を防ぐ
成分をゆっくり放出させる
④肌化学(新概念)
これが最も重要な新しい考え方です 従来の「肌科学」は生きた細胞を研究する生物学でしたが、化粧品が接するのは死んだ角質層です。
肌化学とは:死んだ細胞(角質)の物理的・化学的構造を理解する
肌のバリア機能を化学反応として捉える
水分保持のメカニズムを分子レベルで解明する
この知識が化粧品業界に決定的に欠けています
業界の深刻な問題
なぜ化粧品で肌トラブルが治らないのか?

エステティシャン・美容家・インフルエンサーの問題
多くの美容関係者は ③ナノ化学を学んでいない
④肌化学を理解していない
科学的根拠なく「思い込み」で説明している
これが研究者が「エセ科学」と批判する理由です
パラダイムシフト(大変革)が必要な理由
研究者が怒っている理由
1. 科学の冒涜: 科学的に作られた製品を、非科学的に説明している
2. 消費者への被害:間違った知識で肌トラブルを悪化させている
3. 専門性の軽視: 素人が専門家のように振る舞っている
なぜ専門家が前に出るべきか❓
【悪循環】 素人の説明 間違ったスキンケア
肌トラブル増加
️
【解決策】 専門家の知識 正しい理解
本当の肌改善
これからの化粧品開発
必要な4つの学問の統合

特に④肌化学の視点が革命的に重要です
死んだ角質層を「物理・化学反応の場」として理解することで、
初めて: 本当の保湿メカニズムが分かる
バリア機能を科学的に修復できる
乾燥肌を根本から改善できる
女性の皆さんへのメッセージ
あなたの肌が改善しないのは、
「あなたのせいではありません。」
業界全体が: 古い知識だけで製品を作り続けている
本当に必要な「肌化学」の知識が欠けている
美容の専門家を名乗る人が科学を理解していない
これからは✨ 4つの学問を統合した新しい化粧品
科学的根拠に基づいた正しい説明
本当に肌を改善できる製品
このパラダイムシフトこそが、長年治らなかった肌トラブルを解決する鍵なのです
あなたが化粧品を選ぶとき、「この製品は肌化学を理解して作られているか」と問いかけてみてください。それが賢い消費者としての第一歩です
美容家の見極め
「美容家」の正体を知ってください 💄
😱 美容家=化粧品の専門家ではありません❗
多くの女性が誤解していることがあります。
【誤解】

【現実】

美容家の本当の役割
彼らが得意なこと メイクテクニック
ヘアスタイリング
ファッションコーディネート
見た目を美しく演出すること
彼らが専門ではないこと 肌の化学構造
成分の分子メカニズム
バリア機能の科学
肌を根本から健康にすること
美容家の実態=「宣伝部隊」
なぜこう言えるのか

つまり科学的根拠よりも「売れるか」が重要
メーカーの言いなりになる構造
本当に良いものではなく、「売りたいもの」を勧める
現実が証明する
「結果」 もし美容家のアドバイスが正しければ…

でも実際は…
肌が良くなると、次の商品が売れない
だから・・・


数字が示す残酷な真実
あなた自身に聞いてみてください
YouTubeやSNSで美容家のスキンケアを真似して
乾燥肌は治りましたか
肌トラブルは減りましたか
むしろ悪化しませんでしたか
周りの友達を見て
みんな「良い」と言われる化粧品を使っている
でもみんな何かしらの肌悩みを抱えている
「次こそは!」と新商品を試し続けている
これが答えです。結果がすべてを物語っています。
なぜ改善しないのか
美容関係者に欠けている知識

彼らが語る内容の正体

💔 スキンケア難民が生まれる構造
【悪循環のサイクル】

この間、企業と美容家だけが儲かり続けています
あなたが騙されないために
チェックリスト:その情報は信頼できる
美容家やインフルエンサーの発言を聞いたら、こう考えてください🤔この人は化学を学びましたか❓
No
科学的根拠のある説明はできません
この人は企業から報酬をもらっていますか❓
Yes
中立的なアドバイスではありません
「○○が良い」という説明に分子レベルの根拠はありますか❓
No
思い込みか宣伝文句です
実際にあなたの肌は改善しましたか❓
No → これが最も重要な答えです
本当の専門家とは
信頼できる専門家の条件 学術的背景がある
化学、薬学、皮膚科学などの学位
論文や研究実績がある
科学的根拠で説明できる
「なぜ効くのか」を分子レベルで説明
思い込みではなくデータで証明
商品を売らない
特定企業と癒着していない
中立的な立場でアドバイス
結果を出せる
実際に患者・クライアントの肌が改善
長期的な健康をサポート
女性の皆さんへ
もう騙されないでください
あなたが「スキンケア難民」になったのは: あなたの肌が特殊だからではありません
努力が足りないからではありません
まだ「本当に良いもの」に出会っていないからではありません
本当の理由は: 美容家が科学の専門家ではなかった
宣伝を「良いアドバイス」だと信じてしまった
業界全体が「肌化学」を無視してきた
賢い消費者になるために
今日から変えるべきこと
1. 美容家の言葉を鵜呑みにしない 「この人に化学の知識はあるか?」と常に疑問を持つ
2. 結果で判断する 「良い」と言われても、自分の肌が改善しなければ意味がない
3. 科学的根拠を求める 「なぜ効くのか」の説明がない商品は避ける
4. 専門家の声を聞く 美容家ではなく、化学者や研究者の意見を重視
あなたは変われます

現実の結果があなたの肌に現れています。
もう美容家の甘い言葉に流されず、科学的根拠のある真実を選びましょう
美容家の疑いを向ける!
ここからは、超個人的意見としてお聞きください
美容家に疑いを向ける事は、何を意味するのか
嘘を見抜き、真実を知り、肌を改善する❗
それを科学的に、皆様に分かるよう説明します。

この表記は、少し違和感がある
本来は、ジェミニ型陰イオン界面活性剤で
名前を変える必要があるのか❓


インターネットを調べると、直ぐに分かるのに
なぜわざわざ、名前を変える
この小手先の騙しは、素人では気づかない
界面活性剤=乳化剤=両親媒性物質
これって実は、同じなんです
材料は同じでも、目的で分けられる。
界面活性剤は、洗浄、乳化、浸透があり
乳化剤は、基本乳化のみ
食品だと乳化しかしないので、乳化は食品で使われれる。
この製品の場合は、乳化するオイルもなく、浸透を目的としているから、界面活性剤となります。
なぜ乳化と表現するのか

コレは2択なんですね
知識が無い
誤魔化している
さぁ~どっちですかね
元研究員で、成分をよく知り化粧品の監修もしている
その人が、知識無いはずが、無いですよね
答えは・・・印象操作じゃね
だって、オールドメディアと似ていない
触れない、見せない、知らせない
隠し事があると、同じになるのかなぁ~
しかもこの製品の配合を見ると、オイルが入っていない。
それは優しくしようと思うと、合成界面活性剤を少なくするので
オイルを入れると、多く必要になりダメージになる。
それをVISISで見ると、オイルがあるのに、合成界面活性剤が無い
水添レシチンのみ、これが、ナノカプセル技術ですね
化粧品に必要な知識レベル有機化学
元研究員なので、理解している化学(配合)
元研究者なので、理解してるナノ化学
専門外なので、わからない肌化学
誤魔化している時点で、理解していない。
この方は、化学の知識はあるが、ナノや肌化学を知っているのかな❓
化粧品に必要な知識レベル有機化学△
少しは医師なので、知っていると思います。科学(配合)
OEM社に制作を依頼しているので、出来ない。ナノ科学
医師なので、専門外肌化学
医師は体内の医療なので、肌化学は知らない。
知識レベルを見ると、医学と化学は全然違い、医療と肌化学は別物です。薬理効果のある細胞か、薬理効果もない死んだ細胞かの違いで、全く学問が違う
そのため、化粧品化学は医師にはわかりにくく、医師であっても専門外となります。
アドバイスを効くべきか医療のことなら良いですが、化粧品では・・・
化粧品に必要な知識レベル有機化学△
医師だから、知識はあると思う。科学(配合)
商品を制作できないナノ科学
医師なので、専門外肌化学
この方も、医師なので専門外となります。もし理解しているなら、このような動画にはならないし、駄目なものは駄目と理解しているはずです。
この方の説明で、バリア機能を詳しく説明しているが、バリア機能を壊す合成界面活性剤の悪さを言わず、いい成分だけを強調する。
これが、皆様が騙される感覚で、悪い物が分からないから判断ができなくなり、スキンケア難民となります。
美容関係者が、ひた隠しにする、
合成界面活性剤・エタノールがポイントと言うことですね
研究者から
誰も信用できない恐ろしい現実
信用できない人たち
美容家
●宣伝部隊
●言葉を変えて誤魔化す 元研究者(美容家)
●真実を知っているのに濁す
●知っていて隠すから最も悪質! 医師
●スキンケアを作ったことがない
●化粧品の化学を学んでいない
まともに考えて、この人たちからアドバイスを受けますか
女性たちの正当な怒り

これが「騙し」だと知ったら、怒って当然
化粧品業界の窮地
隠された論文

なぜ
都合が悪いから❗
実は、1990年代にも、実は論文が出ていたが消されていた
研究者がソワソワする理由
逃げられないジレンマ

つまり、どちらを選んでも肌は良くならない
「スキンケア難民」の正体
麻痺している女性たち

美にお金をかけすぎて感覚が麻痺
お金を払って肌を悪くしているだけ
ほとんどの女性が経験している
怒りは正当です
あなたは騙されていた あなたの肌が悪いのではない
ケアが足りないのでもない
ただ騙されていただけ
真実を知れば怒って当然知っていて隠していた
お金を払って肌を悪くさせられた
論文まで隠された
この現実を理解すると すべてが変わる
最後に、有名美容家でこのレベルで、エステやインフルエンサーはもっと知識がありませんその知識レベルを真に受けると、そや~肌なんて良くなるはずがない
短期的には良いですよ、バリア機能をピーリングで剥いで、キレイに見せるのであれば、でもキレイに見せる代わりに、バリア機能が落ちる。
それって、ダメージなんですよね
こんな嘘ばかりの業界だからこそ、自分自身に知識をつけて、肌を管理することが、一番美肌に近づける
それしか方法はないんです
※この事実を知ると、腹が立つと思いますが、絶対に美容家に誹謗中傷はしないでください。美容業界全体の話で、個人的な話ではありません。科学的な検知で言えるのであれば、裁判で勝てますが素人の知識では、ただの誹謗中傷になるので、決して誹謗中傷はしないでください。そのかわり、正しいスキンケアを周りに伝えると、勝手に淘汰されます。

