【研究報告】トラブルの真相、モニターして少しの進歩❗

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※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。

お客様、詳細

お客様詳細

特殊メイクなどの元美容部員、12年前にトラブルを起こし、基礎化粧品が使えなくなるほどの症状。それから、乾燥が始まり肌の状態が悪く、VISIS HEALTHY SKINに出会い、数ヶ月使用し潤いの実感があるので、量を増やし5回ほどの重ね使い。すると、ピリピリと刺激があり、唇、目の周りに炎症。

【研究者の考察】
実際の肌はキズができたら、その箇所は一生元の肌には戻りません。それがキズと言う物です。肌荒れも、基礎化粧品が使えないと言う事は、すべての肌が薄すぎるためであり、それはキズと同じになります。火傷の軽いような感じとなり、皮膚には相当なダメージがあります。また、その時期が、成長期を終わった25歳以上なので、回復も見込めない。すると、肌が弱い事が分かり、5回も付ける理由が理解できる。普通の角質より薄くなっているから、潤い感が少なく過剰になってしまう。

また、特殊メイクはエタノールや他の薬剤もかなり使うので、肌にはかなりの負担となります。

【トラブルの原因】
VISIS HEALTHY SKIN No,1は、ビタミンC誘導体があり、刺激となるなら可能性は、ビタミンCとナイアシンアミド・防腐剤・大豆アレルギーなどになるが、手に使用できるのと、特定の場所なので大豆アレルギーでもなく、成分に合わない可能性が高い。成分に合わない=成分が浸透した事になり、角質が薄いと想定ができる。実際に成分に合わないなどは、浸透しないと起きない現象で、アレルギーなどは別となるが、成分は浸透しないと反応は中々起きない。と言う事は、浸透する現象(5回重ね付)が、逆に高浸透をもたらしビタミンなどが刺激となった❓

ここで大切なのは、刺激がなぜ起きたのか?「成分に合わないのか❓」「角質(バリ化機能)が薄く刺激になるのか❓」「アレルギーなどの症状か❓」「体内からよる物なのか❓」大体、この4つに分けれる。
「アレルギー」は、手にも使え、No,2も使えるので可能性は少ない。「体内」から来る可能性もあるが、そのような現象は見当たらない。すると、防腐剤や美容成分に「合わない」もしくは、角質が「薄すぎる」ため、量を使いすぎ刺激となったか❓
この時点では、まだはっきりと見えてはこないが、No,0のモニターなどで絞れてくる。
代表イメージ
研究者

昨日、メールを頂き、No,0トラブル用×1倍のお便りが来ました。

研究は、一つ一つ症状を見極めて、ある程度の想定を立てていく。この場合だと、No,0(ナールスゲン)は、細胞検査もしており安全性は高いからハズイしておいた。それがお客様自身でも同じ結果となった。
ここで、「防腐剤」「水添レシチン」「スクワラン」「ナールスゲン」の線は、完璧に消えた。すると、ビタミンCとナイアシンアミドなどが「合わない」か、「角質の厚さ」の問題に絞られる。
代表イメージ
研究者

研究は地道で、No,0の場合だと、本来は効果の高い物をもっと入れれば良いのですが、研究の為No,1より減らし、何が刺激の可能性が有るかを知るために、配合を設定しています。販売目的だと、このような手間のかかる事はしません。合わせているのが、全体の5%でトラブルの方が基準となり、販売目的では狙わない層であり、誰もが手を出さない。肌トラブルのリスクがあり、今の合成界面活性剤やエタノールの配合では、対応ができない。

だから、CritexLabは対応できているのです。

今まで出した物を、考えてください

No,2は、No,1より材料が少なく、殆ど入っていない。そのため、刺激がほとんどなく、トラブルの方でもある程度は使える。

No,0は、それにナールスゲンとスクワランを足し、刺激物を特定し避ける。

計算された、研究です!

研究の結果論!

研究を言い出すと、どこで止めるのかが問題になる。

普通の美容は、
成分の良し悪しを伝える

僕は
その良し悪しを研究し、人の肌で違いを見る。

ただここでも、体の回復力や、色々と想定できない物があり、結局は結果論となる。

本当の本当は、分らない!

ケースとしては

①昔に肌荒れをして、それから角質も戻っておらず乾燥が続ている
②VISISの使用量の5倍を使用し、濃度が上がり刺激
③No,2とNo,0×1倍は使用可能

この3点を考えると、可能性のあるビタミンCとナイアシンが無ければ使える。しかし、数ヶ月使用していたので、成分に合わないではなく、角質の厚さに問題がある可能性が高い。成分に合わないとなると、その他の皮膚でもなるので、起きておらず。顔だけの皮膚にだけ起きる。可能性が高いのは、バリア機能に起因する方が可能性が高い。

又は、一時的な体内の変化による、バリア機能低下

表皮細胞

よく考えてほしい

有棘層には、知覚神経や免疫が働く

この層には、わずか約0.1mmで届く

どれだけ、角質が大切かが分かると思う。

この層が、無くなると感染症になる

わずか、0.02mm

これを理解すると、合成界面活性剤やエタノールが

どれほど危険かが、理解できると思います🌟

総合計すると!

昔の肌ダメージが、成長期過ぎなので、完璧には回復せず、保湿を繰り返し合成界面活性剤やエタノールで、結果肌を弱らせていた、その結果が、乾燥肌となり症状として現れている。それに、保水の実感が、過剰につける動機になり、使用量の5倍を使用し、濃度が上がり刺激となった。水は直ぐ蒸発するので、濃度だけが上がる。
タイプの違いの、No,2・0は、使用可能なので、角質の厚さによる物と成分の合う合わない、成分使用量、この3つの要因で、トラブルが起きた物と想定ができる。
次に、角質がある程度戻り、No,1を試すと、この現象をある程度、読み解ける。使用できると角質の厚さによる物となります。
大抵の方は使用できるようになりるのが、今の研究の結果ですね。
代表イメージ
研究者

研究するから気付く!

皆様、このトラブルで気付く事ありませんか❓

●エタノール、合成界面活性剤の浸透の危険性

●浸透していると言う、危険な配合

●スキンケア難民の実態

※上記の画像をクリックするとページに行きます。

どうですか?

今回は、ビタミンCとナイアシンアミドだけど

他社の物だと、どうなると思いますか❓

配合を見ても、それは明らかです❗

さらに、合成界面活性剤とエタノールで浸透

すると、防腐剤もPh調整剤も安定剤も

配合もされている😭

結果は、想像が出来ると思います!

CritexLabは、最初からのスタート地点が

すでに違うので、出来る物も違う❗

薬機法で、違反とされている「浸透」

僕達は、抑えています❗

だから、明確に角質までとなり

刺激や、痒みがある時は「使用中止」

今のスキンケア業界と、真逆です🌟

CritexLabの効果は!

角質を正常に戻し、バリア機能を育てる🌟

薬機法通りの、角質ケア❗

宣伝では、効果を上げるために危ない物を浸透😭

CritexLabでは、正しく角質を守り

原材料を限定し、角質に働くよう考え

時間をかけ、体で守る本来のケア✨

何百人モニターし、何十年研究し

やっと、見えてくるんです🌟

これが、研究と言う物です。

皆様も、本当のスキンケアをするには

まずは、自分の肌を理解してください🙇‍♂️

僕のLINE肌診断は、症状に合わしています。

それも、自分の肌を分かる一つの手です。

自分の肌が、どのような状態か❓

分からなければ、LINEで僕に聞けば

肌診断を見て、何がダメなのかも直ぐに分かります。

自分の肌は、自分で守るしかない❗

それは、知るだけで解決する!