言っちゃった❗大丈夫なのか❓

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※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。

ぶっちゃけると、バレる!

6:55に

「医薬品」「化粧品」の浸透の件だけど

確かにどちらも、材料は同じだし

でも・・・この人、何考えてるの❓

これが、美容の界面活性の考え方❓

少し、驚いたなぁ~🤔

少しこれは、注意喚起として話すね

まず、医薬品は、使用期間と薬理効果を

テストして医薬品となります。

化粧品は、防腐のテストと材料の少しの規制

これが、美容のヤバイ考え!

「浸透」良い言葉に聞こえますが

肌にとっては、ダメージとなります。

薬は薬理効果があり、その目的の為

短期間使用し、症状を改善する❗

「美容成分」は・・・どうなる❓

薬の配合を見ると、シンプル、なぜ❓

余計な物が入ると、良い訳が無い😭

この美容系は、都合よく言葉を切り取る

普通の人が、この動画を見れば

「やっぱり浸透するんだ、美容スゴイ」と

なるのだと思うが、それは大間違いで

「浸透するのに、その余分な成分が危ない」

すり替えと、思いこませ!

薬は目的の為に、副作用を許され

使用量を決めて、期間を決めて処方する。

だから、ある程度のバリア機能低下でも

薬理作用で、症状を緩和する事が目的❗

そのダメージの、浸透効果を美容にすると

訳の分からない材料が配合され、

意味のないエキスが大量にあり、

そりゃ~刺激になるよ、と言う感じ😭

結果が、スキンケア難民

カンタンに言うと、

薬が100%治るとすると、バリア機能も後から治る。

美容は、治る事は無い、薬では無いから、

この違いで、角質(バリア機能)のダメージを

計算すれば、スキンケアで肌が荒れるのが分かる🧐

薬理効果の無い物を、無理矢理浸透させ

毎日、角質を壊している😭

スキンケア材料で、薬理効果が強すぎる物は

レチノールなどのように、クリニック用になる。

だから、薬機法と言う物で分けれれている。

医薬品ではない!

矛盾が生まれる説明!

この方の、プロデュースの配合を見ると

水、BG、セラミドNP、セラミドAP、セラミドNG、セラミドEOP、セラミドAG、フィトスフィンゴシン、グルコシルセラミド、グリコシルトレハロース、ベタイン、加水分解水添デンプン、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、水添レシチン、フィトステロールズ、PEG-60水添ヒマシ油、クエン酸、クエン酸Na、α-グルカン、メチルパラベン、フェノキシエタノール

「PEG-60水添ヒマシ油」
https://cosmetic-ingredients.org/surfactants-emulsifying-agents/2066/

PEG-60

酸化エチレン?

皆さん聞いた事はあるでしょ、

エチレンガスや、○○エチレンと言う

その、「石油系のエチレン」です。

そのエチレンに、ひまし油を結合したのが

PEG-水添ヒマシ油
PEG(ポリエチレングリコール)

これを、浸透剤として使用❓

しかも、これは石油系ではなく

非イオン系となっているが、意味が分からない🤔

美容の、材料の基準が意味不明🤣

これって・・・いいの?

原材料を読めると、この英語や表記で

何が使われているのか、大体わかる🤔

話し戻すけど・・・

化粧品でも浸透する

その浸透剤が、これだと・・・

浸透して、どこ行くのこのエチレンは❓

しかも成分が、薬理効果が無いのに

しかも、ネットや成分の説明には

安全性が高く、刺激が少ない!

と書いてあるけど・・・

実際は、調べていないだけで

いつも後から、研究が行われ問題が出る❗

アスパルテームや甘味料でさえ

何十年後に、発がん性も見つかるぐらいで

実際は、調べていないと言うのが

本当の、成分の詳細となる🧐

すると、美容はどうなのか?

この人の、言っている通りだとすると

浸透するから、効果があると言っているなら

PEG-60水添ヒマシ油で、バリア機能を弱め

クエン酸や、メチルパラベン、フェノキシエタノール

BGも、肌に入ると言う事だよね🤔

これらって、製品を安定するためで

肌には、逆にダメージとなる😭

ねっ!おかしいでしょ!

これが、現実に起きている!
だから、万年入浴後、素肌は乾燥!

CritexLabは、何をした!

いつも言っているでしょ❗ 

スキンケアは、化学🌟 配合を見れば、ある程度分かる🌟 

VISIS HEALTHY SKIN MistLotionNo,1
水、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、3-O-エチルアスコルビン酸、ナイアシンアミド、スクワラン、水添レシチン

 CleansingLotionNo,2
水、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、水添レシチン 

これをみれば、分かるでしょ❗ 

CritexLabが、防腐剤以外配合しないのは・・・ 

そりゃ、危険だからですよ😂

傷口に、スキンケア塗ると分かりますよ

刺激がありますから。

※薬機法の定義だと1,2-ヘキサンジオールは、抗菌性のある保湿剤で本来は、「無添加」として表記が良いが。CritexLabは防腐剤として使用しているので、防腐剤と記載。本来は無添加です。さらに防腐剤は、ナノ化にしておらず後入れです。

体内に、あるから🤣

グリセリンもあるし、水添レシチン(リン脂質)も

細胞膜なので、体内に有る。
※大豆アレルギーは不可

アミノ酸も、ビタミンもある・・・

それでも、角質が薄いとビタミンCなどが刺激に

この、体内に有る物でも、刺激になるのに

さらに、CritexLabは選んで浸透させるが

それでも、角質が薄いと刺激になる❗

それで・・・美容は何を入れる?

浸透材料も選べない😭

合成界面活性剤・エタノール・Ph調整剤・安定剤・香料

言い出せばキリがない😭

都合よく、防腐剤だけ浸透しないは、ありえない🤣

だから、特殊な技術が必要で

それが、CritexLabの技術力
証明するのが、配合表!

さらに、実感

CritexLabの研究モニターは知っている🧐❗

原材料が少ないからこそ、安心🤣

だから、ブログで勉強し実践し

素肌が一番だと、気づく🌟

お客様自身が、商品の為に

デメリットを隠さず言うから、本当のケアが出来る✨

使い方まで、色々生み出すお客様

自分の肌は、自分流で改善する!