※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。
はじめに
食品添加物の話は、色々と言われ
悪いのか、悪くないのか分からないと思います
僕もすべて知っている訳では無いですが、
調べれば調べるほど、悪さが出てくるんです
皆様が大好きな、甘い物「ジュース」
コレには、果糖ブドウ糖液糖やブドウ糖果糖液糖など
かなりの糖質が含まれます
すると、現代社会の若者の1/3が脂肪肝と言う状態になり
糖の取り過ぎでの、病気が出てきている
結構、この食品添加剤と、化粧品は似ているんですね。
世界では危険と言い、日本では量が問題という
訳が分からなくなるでしょ
そこで、いい動画を見つけたので、ご紹介致します。
本当の、食品添加物の専門家で、国の審査もやっていた人です。
真実を知ると、
この動画を見てどうですか
でも、コレ海外の論文で出ていた物で、今段々と悪さが出てきているんです
だから、僕が糖の摂取を控えるや、添加剤をなくべく使わないようにすると言うのは、同じ論文を読んでいると思います。
前回での、紫外線の論文で、見る人により意見が違うと言いましたね。
ここでも、同じ事が起きるです
解釈の違いで、伝わる事が変わり、論文の本質的な意味まで、間違えて解釈している人が多い。
紫外線でもそうでしょ、皆様が思う80％と論文の80％では意味が違う
それを上手く宣伝に活かすのが、宣伝で「老化の80％は、紫外線」となる。
食品添加物も同じで、カロリーゼロは、太るのには効果はあるが、その他の影響で体はいい反応を起こさない。
悪い部分を隠して、いい部分を強調するが、総合的に見ると悪いとなる
発がん性とは？
皆様は、ガンと聞くと怖い
しかし、病気自体がよく分かっていない
僕が超簡単に、ガンという病気を説明すると
何が発がん性か分かると思います
細胞は、毎日生まれ変わります。
その時に、3つの分かれ道があります。
代謝が活発で、死と再生の循環をするアポトーシス
細胞が刺激でおかしくなり、増殖する癌化
細胞の死が起きず停滞する、老化
簡単に言うと、この3つの細胞の変化があります。
この2番目ががん細胞で、遺伝情報が馬鹿になり、活性化を繰り返し細胞が無限に増殖するこれがガン細胞と言われるもので、こうなると免疫システムが働き、キラーT細胞やNK細胞、マクロファージなど、色々な免疫機能で、がん細胞を攻撃し毎日、自然とがん細胞をアポトーシスに向かわせている。
このバランスが重要で、毎日がん細胞は作られるが、それを壊す働きがあり、その働きの低下や癌になる原因が増加することで、バランスが崩れがん細胞を殺せなくなり癌になる。
すると、発がん性って、何
発がん性とは、細胞を傷つける物で、細胞が傷つくといずれかは死ぬか、癌化か、老化になる。
この刺激とは、放射能でもあり、紫外線でもあり、食品添加物でもあり、化粧品でもある。
細胞に強い刺激があるものは、全て癌の原因となります。
入れ歯ですら、噛み合わせが悪く歯茎に入れ歯の擦れがあり、何度も炎症を起こすと、いつの日か癌化する。個人差や免疫にも大きく関わりますが、この刺激と言うのは、傷でも食材でも同じで、細胞を傷つけることが、発がん性となります。
簡単に言うと、食品添加物の場合は、発がん性物質となり、細胞に傷をつける物を指します。
肌の発がん性
これは皆様良く知っていますよね🤔
日本人には、皮膚癌が少なく
白人は、皮膚癌が多い❗
これは紫外線による、細胞への刺激で
黒人は、かなり皮膚癌の率は少ないが、掌と足裏はメラニンが少なく、癌になりやすい傾向にあります。
えっと思うでしょ。
これも、言われたくない真実ですね
黒くなると言うは、細胞に刺激があるから防御する反応で、それを無くし美白を求め、合成界面活性剤で角質を薄くすると、どうなると思いますか
まず癌の前に、シミで防ぐでしょうね
その前は、クスミ
体って、不思議と反応しているんですね
更に言うと、海外のがん治療は、ビタミンDの摂取も行われています。
ビタミンDは、免疫のビタミンと呼ばれ、癌とかなり関係が深いビタミンです。
そのため、海外の癌治療は、このビタミンの高濃度摂取も治療の一つです。
そうすると、紫外線は体内で、ビタミンDのを生み出すのは有名ですよね・・・
日本のビタミンDの不足率は、98％で
美白を最初に推奨した医師が謝罪し、日に当たってくださいとまで言い。
美白という物がキレイにはなるが、体にはリスクしか無いことが分かった
まとめ
結果とは、時が流れて初めて分かるもので
食品添加剤も、美容成分も、
体に対しての影響は、実はあまり分かっていない
アステルパームですら、年月が経ち糖を摂取していないのに、病気が増えている現状から、研究が始まり、それで発見された物で、化粧品もよく似ている構造となっている
食品添加物
アステルパームの場合：カロリーゼロだから太らない
化粧品
合成界面活性剤の場合：浸透するから美容効果UP
これらは、一見よく見えるが、今は悪い影響が科学的に分かってきている
科学とは日進月歩で、経過しないと分からない事もあり、だから科学は進歩する。
化粧品も食品添加物も、世界と日本では考え方自体が違い、それに取り組む方法も違う。
SNSでよく意見が別れますよね。どっちを信用したら良いんだ
その時は、人間の本質を考えれば分かります。
自然の恵みを食べ、何万年過ごしてきたんです。
紫外線と共に、何万年過ごしてきたんです。
これが、行き着く答えです
あなたの体は、あなたが生きてきた時間より長く、遺伝情報として体に刻み込まれているんです
だから、自然をうまく使い、なるべく自然なものを食す。
僕がいっつも言っていることですね