※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。
VISISとは?
VISIS HEALTHY SKINとは、
角質浸透技術を可能としたナノカプセル❗
その成分自体が、浸透性が高い🤔
皆様によく聞かれる、
「VISISと合う商品、ないですか❓」
そんな方のために、他のアイテムを使うより
VISISを使った、もっと効果的な方法✨
そんな方法と原理、をお話します❗
ナノを活用する材料

VISISのナノカプセルは、今化粧品で販売されているものより、遥かに小さいサイズのナノカプセル❗
上手くくっつけば、多重膜より性能は上がる予想🤔
※VISISの商品に、材料を入れることは厳禁です。配合が変わり、防腐効果や様々なものが不安定になり、商品の安全性が保たれません。
用意するもの
1️⃣100mlスプレーボトル(100均)
2️⃣美容成分
原材料で購入る。
https://www.natural-goods.com/shopdetail/000000001461/
(アミノ酸パウダー)
3️⃣精製水
4️⃣計量器
これを用意し、美容成分の推奨配合量と精製水で、化粧水を作ります。
※元から合成界面活性剤やエタノールが配合されている商品が多いので、液体の原材料は避けましょう。
原材料の選び方
1️⃣水溶性成分
油性は、合成界面活性剤が必要になるのでNG
2️⃣水溶性誘導体
誘導体でも、水溶性ならOK
3️⃣分子量が500以下
アミノ酸、ビタミン、ペプチドなど
防腐剤
防腐剤は、手作りなら1週間毎に作れるので、冷蔵庫保存1週間なら必要がない。持たすなら、1,2ヘキサンジールか、他のものでも可能。
合成界面活性剤
原材料に元々配合してあるものがあるので、配合成分を必ず見ましょう。液体成分が、よく配合されています。
増粘剤(テクスチャー)
皆様はこのテクスチャーを求めていると思うのですが、実際肌には必要無く、逆に乾燥を分からなくするので、必要ないと考えています
原材料選び
皆様は肌が落ち着くと必ず、もっと❗という気持ちが出てきます。違う製品に変えても最初は良いが、合成界面活性剤があり、また悪くなる。
なので、美容成分、そのままの良さを知るために、No,2と手作り化粧水を使えば、リスクのある物ではなく美容成分の良さを確かめられる。そのために美容を化学から見ると、肌に入る成分は最小単位しか入る可能性がなく、その大きさは、ビタミンやミネラル、アミノ酸です。なので、その安定性を向上したのが、VCエチルやナールスゲンとなります。足りないのであれば、カフェイン、コレステロール、ペプチド、尿素、長鎖セラミド、アミノ酸類などが、VISISとの組み合わせが良い材料となります。
ナノを活用すると、一般の合成界面活性剤入よりかは、ダメージがなく更に合成界面活性剤の働きを、ナノカプセルが代用できるようになります。No,1のナノカプセルとは違うので、性能は落ちますが、一般的なケアよりかは格段に機能性は上がります。もしかすると、多重膜より機能性は向上するかもしれませんね🤣
使用方法

使用方法は簡単で、
1️⃣No,0や1を使用し
2️⃣手作り化粧水を使用
3️⃣乾かない内に、No,2を使用
すると、挟み込まれるので、角質浸透はの望める。
他社のテクスチャーを求めるより、必要なものを入れる方が、肌ケアには適しています✨
※成分濃度は、推奨濃度からお試しください。
注意点
手作り化粧水材料
角質に存在する成分(天然保湿因子)
https://cosmetic-ingredients.org/humectant/natural-moisturizing-factor/

さらに、40%のアミノ酸の中には

これらが、天然保湿因子です。
角質は死んだ細胞なので、効果より補う物が必要✨
僕が選ぶなら
1️⃣毛穴開き・皮脂抑制
グリシルグリシン(アミノ酸系)・カフェイン
2️⃣保水力UP
複数のアミノ酸パウダー
3️⃣尿素
肌荒れ(短期間)
アミノ酸は、DNAの基礎でもあり、まだまだ分かっていないことが多い成分です。このアミノ酸が、肌の真皮にシグナルを出すことも分かっており、僕はこのアミノ酸の複合が、良いと考えています。
角質内の細胞間脂質の40%がアミノ酸で、角質内のラメラの60%セラミド(リン脂質系)だから、大きい割合の所が、一番効果が高く感じやすいので、皮膚で言うなら脂質系とアミノ酸系が、スキンケアとして正しい狙い目となります。
VISISの基礎となる考え!
皆様、体は何で出来ていますか❓
タンパク質・骨・皮膚・・・・・
これって、すべてコラーゲンなんです😮
分子的に見ると、アミノ酸が3つ集まり螺旋になると、コラーゲンと呼び
アミノ酸が3つくっつくと、トリペプチドと言い
この合成には、ミネラルやビタミンが必要になる🤔

DNAはアミノ基で成り立つ設計図で、その細胞が持つアミノ酸と何を結合するかなどで、臓器の細胞の違いを出している。

そのDNAを守るための細胞間脂質がリン脂質で、細胞の膜でもあり、ラメラの材料であり、皮膚に必要なものが見えてくる✨

VISISは細胞より小さいサイズ❗
この上の細胞膜がリン脂質で、この一部をリポソーム化することで、「エクソソーム」が生まれ、この細胞膜を再現しているのが、VISISなんです✨体の親和性が、凄い高い物質なんです。
それに何を足すかにより、肌に必要なものが見えてくる👀
VISIS HEALTHY SKIN
成分の考え❗
1️⃣アミノ酸
アミノ酸は、基礎とな材料で、肉や野菜からも摂取ができ、必須アミノ酸以外足りない事はあまりないと思います。なので、効果的なシグナル系アミノ酸(ナールスゲン)を活用し、体内のグルタチオンを低下させて、その反動でグルタチオンを増加させ、肌の底上げを叶える。
2️⃣ビタミン類
ビタミン類はCとB、両方とも抗酸化に優れ、シミなどにアプローチするが、根本的なシミの除去ではなく、角質内のメラニンを抗酸化で薄くする。イソジン入りの水にビタミンCを入れれば、透明になる原理と同じで、酸化物が還元される。他にもCは美肌に抗酸化が効くので、角質内を整える効果が強い。
3️⃣細胞脂質(リン脂質)
リン脂質は、ラメラの元でもあり、セラミドの前駆体でもあり、細胞間脂質でもあり、基礎の脂質なので、ラメラには親和性が高く、乾燥したラメラを補ってくれる。
これが1️⃣底上げ2️⃣整える3️⃣補う
これに足すとすれば、天然保湿因子の40%を占めるアミノ酸系を足すと、VISISの脂質、ビタミン、アミノ酸刺激、天然保湿因子となり、肌に必要なものが揃ってくる✨僕なら、他社の商品を使うなら、原材料をアミノ酸パウダーと、グリシルグリシン、グルタチオンで、毛穴と保水の効果を上げますね。
原材料販売ページに、僕なら配合する物を選んでおいたので、推奨配合量を水で溶かし、VISISの使用時にプラスすると、その辺のスキンケアより、効果的だと思います。防腐剤は作る量や保存期間を考え、決めてください。菌の繁殖は肌にはかなり影響があるので、入れておいたほうが良いと思います。
アミノ酸パウダー(天然保湿因子)
https://x.gd/cUmCO
グルタチオン(抗酸化、美白)
https://x.gd/SX7GO
グリシルグリシン(毛穴、ニキビ)
https://x.gd/eGHBl
アゼライン酸誘導体(ニキビ)
https://x.gd/wocUR
トラネキサム酸(抗炎症、止血、美白)
https://x.gd/5I9Zi
グリチルリチン酸2K(抗炎症、刺激緩和)
https://x.gd/2ZPdu
パンテノール(乾燥、肌荒れ)
https://x.gd/MPjyU
アルファアルブチンパウダー(シミ、美白)
https://x.gd/9trrz

