化粧品技術の限界と本当の闇

あなたが現在見ているのは 化粧品技術の限界と本当の闇

※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。

化粧品技術とは

化粧品技術とは、化学で作られた成分で

肌を保護する事に特化したのもで

これを、保湿や保水と言う。

代表的な物を少し見ていきましょうか

油性成分

ワセリン・美容オイル・ワックス・脂溶性ビタミン(A/E)

水溶性成分

グリセリン・水溶性保湿剤・水溶性ビタミン(C/B)・ヒアルロン酸・コラーゲン

代表的な物は、これらになりますが

これら油溶性分と水溶性成分だけでは

角質で弾かれる!

これが先日、話した原理ですが、

化粧品を作るために、大事な事は

水溶性だけだと、乾燥が防げず

少しのオイルで膜を張る事が大切で

そのため、混ぜ合わせるのに

両方の橋渡し役が必要となり

これを

両親媒性成分と言う!

合成界面活性剤・サポニン(植物)・リン脂質(大豆)・カゼイン(牛乳)など

これらを混ぜる事により、水と油が混ざる🤔

これが基本的な、化粧品技術です。

これに、合成界面活性剤の量を減らそうとすると

粘度を付け為、ヒアルロン酸やコラーゲンを入れ

分離を防いだり、

他の乳化剤と組み合わせ、乳化をする❗

実はとても簡単な原理!

化粧品の技術の限界

これで、化粧品に必要な材料が分かりましたね、

水溶性成分、油溶性成分、両親媒性成分

この3つで、殆ど物が構成され

これに、粉体を混ぜるとファンデになり

成分を抜いて、合成界面活性剤を大量に入れると

クレンジングになる🤔

この3つのバランスで、商品が変わるだけなんです❗

化粧品の限界がコレ!

この3つを混ぜる事で作る商品には限界がある

油と水を混ぜるのに、両親媒性物質が必要で

その、両親媒性物質が合成界面活性剤で

これを混ぜないと、分離が起こり安定性や品質

さらには、塗心地まで左右してしまう🤔

だから、殆どのスキンケアには合成界面活性剤が必要で

これ無しで作ると、

水か油になり、商品価値が無い!

だってそうでしょ、油は油でそのまま

水系だと、グリセリンやヒアルロン酸

これだけでは、タダの保護なので

別に高価でなくても、普通に作れるし高い物では無い

付加価値を付けるために、偉そうな事を言っているが

油と水を混ぜる、合成界面活性剤を入れる🤔

だから、合成界面活性剤ことは言わないでしょ❗

こう言う状態になるから、乾燥する!

これは僕の想像では無いですよ❗

2018年に、神奈川大学のナノ研究者がしらべ

検査をしてみると、分りました❗

https://www.jstage.jst.go.jp/article/simric/2/0/2_71/_pdf
(界面活性剤の皮膚刺激と安全性評価)

この論文は、精密検査をして

ナノレベルで、角質内部を測定した物で

一番精度が高いと、思いますね🤔

すると何が書いてあったか?

水でも乾燥が起き

スキンケアで使われる合成界面活性剤は

もっと乾燥が起き、優しいと言われる

アミノ酸系でも、水の約3倍の乾燥

右側の図は、ラメラが崩れている証拠とで

更に書いてあったのが

ラメラは、Phや天然保湿因子、タンパク質など

様々な働きにより形成されている事で

バリア機能が維持しされているい事を理解し

安全性を確保しつつ、健康な肌を保つ化粧品の開発が

望まれる!

と言う事は、スキンケアに含まれる

合成界面活性剤だけではなく

Ph調整剤や安定剤、浸透剤や増粘剤

これらも、ラメラには存在せずバランスを崩す可能性が高い😭

この事を聞き、自分の肌を見ると

入浴後の、素肌の乾燥が理解できるのはないですか🤔

食器用洗剤で、手が乾燥する❗

消毒用アルコールで、手が乾燥する❗

これは周知の事実ですが、

スキンケアも同じ材料で作っているのに

なぜ❓乾燥しないと言い切れますか❓

合成界面活性剤でも種類が違うから❓

違いを言うと!

本来のラメラにある脂質(セラミド)は

わずか、6 nmしか無く、

アミノ酸系でもかなり大きくなり

非イオン系は、さらに大きく肌に入らないから

安全と謳うが、肌に入らない=効果が無いと言う事で

あまり混ぜる意味がない!

更に言うと、大きいから大丈夫ではなく

乾燥した肌は、角質の間が広がるのは当然❗

すると・・・

こうなる事は、想像ができますよね🤔

これが皆様が感じる

スキンケアしていても、乾燥する!

これが現実に起きていて、だから乾燥が治らず

肌がドンドンと悪くなり、保湿で誤魔化す処方が

今のスキンケア技術であり、限界があると言う事❗

これを理解出来たら、普通のスキンケアは使えなくなる。

だって、肌が悪くなるもの、使いたくなりますか🤔

化粧品会社は、これがバレるとえらい事になる😭

だから、フルシカトするんです

研究データが出ていても、無視

だって、ダメと言ってしまったら、売る物が無くなる😭

これが本当の、闇でしょうね!

VISIS HEALTHY SKIN

VISISのお客様は、言いますよね✨

お風呂上りの乾燥が消えたや

乾燥が無くなり、肌が整った❗

何故なんでしょうね❓

VISIS HEALTHY SKINは、合成界面活性剤の代わりに

技術を磨き、天然のリン脂質で

ラメラと似たような脂質を作り

その中に、ビタミンやアミノ酸を収め

ラメラを、補いながら成分を浸透させる(角質)

No,0は


グリセリン(保湿剤)
1,2-ヘキサンジオール(防腐剤)
カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル(アミノ酸)
スクワラン(皮脂と似た油)
水添レシチン(ラメラとよく似た脂質)

合成界面活性剤の無く、Ph調整剤すらない

あるのは、防腐剤のみで後は美容成分

更にナノカプセルを、2倍に増やし保護をする。

No,1は


グリセリン(保湿剤)
1,2-ヘキサンジオール(防腐剤)
カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル(アミノ酸)
3-O-エチルアスコルビン酸(ビタミンC)
ナイアシンアミド(ビタミンB)
スクワラン(皮脂と似た油)
水添レシチン(セラミドの前駆体)

合成界面活性剤の無く、Ph調整剤すらない

あるのは、防腐剤のみで後は美容成分

No,2は


グリセリン(保湿剤)
1,2-ヘキサンジオール(防腐剤)
水添レシチン(セラミドの前駆体)

たった、4種類で、潤いが・・・✨

不思議ですよね、成分が色々入った物で乾燥し

VISISの、成分が少ない物で潤いが戻る🤔

これがVISISの技術力です!

これを考える時、混ぜれば良いだけでは❓

と思うのですが、実はスクワランが入り

本来は、油と水は混ざらない

さらに、水添レシチンは、効果が弱く混ぜれないのだが

ナノカプセル技術で、可能とするのがVISIS❗

これが中々できない!

僕達でも、10年ぐらいは掛かり

未だに調整をするから、ナノ技術が無い時点で不可能に近い🤔

合成界面活性剤不使用、安定剤不使用

更にはオイルを混ぜ、乳化させる技術

ナノカプセルで、ラメラを補い浸透する技術

実は、VISISには、複数の技術が詰まっている✨