※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。
挨拶

CritexLab 代表
2025年を振り返って
今年も残すところあと僅かとなりました。 VISIS HEALTHY SKINをご愛顧いただいている皆様、本年も誠にありがとうございました。🙇🏻♂️
僕たちは、この一年を振り返り、改めて「奇跡のような一年だった」と感じております。 というのも、VISISでは派手な広告や宣伝を一切行っておりません。それにもかかわらず、毎月多くの方が新しくVISISと出会ってくださいました。
その理由は、他でもない、今これを読んでくださっている皆様のおかげです✨
「本当に良いものだから」と、ご家族やご友人に勧めてくださったり、SNSでそっと共有してくださったり……。皆様の温かい「お声」こそが、どんな広告よりも強く、新しいお客様との縁を繋いでくださいました。
皆様に育てていただいているブランドであることを、スタッフ一同、深く胸に刻んだ一年でした。 来年も、その信頼に恥じぬよう、真っ直ぐにお肌と向き合ってまいります。
どうぞ、健やかなお肌で穏やかな新年をお迎えください🙇🏻♂️
来年の変更点

来年は、お客様要望とシステムの変更など、色々ありますので少し記載させていただきます。
お客様要望、定期複数購入
現在、定期はNo,1のみとなっていますが、来年2月頃にシステムを変更し、自由に定期が組めるようになります。個数、種類、日にち、どれも、いつでも変更できます。
定期購入時決済
現在、定期の後払いは使用できますが、次のシステムでは定期はクレジットのみとなります。システム上、デメリットが有り定期の後払いができなくなります。
分子肌科学講座動画
来年は、3話完結の「VISIS肌化学講座」を出します。これは1年掛け肌構造からスキンケアの原理、美肌になれる方法など、僕が監修し動画を作っています。これで皆様の難しい部分を、どうがのURLを送るだけで、伝えることが出来ちゃう✨
新肌化学講座設置に向けHP変更
HPも変更していくので、CritexLabとVISIS・VISIS Shopの3つから、購入ができます。
公式URL
https://critexlab.com/〇〇○(原料ページ)
https://visis.jp/○○○(ブランドページ)
https://shop.critexlab.com/○○○(新Shopページ)
https://shop.visis.jp/〇〇○(現行Shopページ)
これが、公式のURLで、○にページの文字が入ります。
詐欺サイトなど心配な時は、このURL(https://の後)が無い物は公式ではありません。
CritexLabのページは、原材料会社ページに変更致します。肌化学などはVISISに移設されます。
新HPから初回1000Pが初回送料無料に
本当にすいません。原材料が約30%以上上がり、送料も平均550円以上となり、ボトルや製造費も上がり、んんんん厳しーまぁでも、ギリギリまで値上げはしません
なんでか
お客様も同じだから、多分苦しいと思う。だから、サービスの部分を少し削らさせて頂きます
サービスは1回で、値上げはずっとだから、お客様の負担が少ない方にします。すいません
今考えているのが、この変更点です。
今年のお客様要望の1位は、「どれでも定期にしてほしい」が多いので、システム変更となりました。注意点は、後払いで定期が使えないことがデメリットなりますが、いずれシステム自体も進化し使えるようになると言っていましたので、期待できると思います。
これらの変更は、来年2月~3月に順次、実施致します。
年末、美容の締めくくり
今年は、色々と表に出てきた年でしたね
理化学研究所の、Phアルカリが肌トラブルを生む
千葉大学の、ラメラ構造の崩壊
EUの、エタノール発がん性検討
これね、一連の流れで見ると、化粧品が悪いと言っている
Ph調整剤(アルカリ)は、肌を壊す
乳化の合成界面活性剤は、ラメラを破壊
浸透のエタノールは、発がん性を指摘
材料の役目を見ると安定性が取れず、腐る
乳化ができず、水かオイルになる
浸透剤がないと、効果もない
これらが無いと、化粧品が作れない
これが化粧品会社が口が避けても言えない、事実です
よく考えてくださいね。理研は世界的にも有名、千葉大学はアカデミック、EUはヨーロッパ連合、これらの世界でも有名な所が、論文やエビデンスを出しているとすると・・・
もう本当に、パラダイムシフトは起きている
化粧品会社ではなく、研究機関・国が化粧品にNOを突きつけた形になる

この人数の増え方が、物語っている
以上なんです、この数値自体が・・・
90%がすでに乾燥肌なんて、何が悪いのかは誰が見ても分かる
これを美容は、言葉で騙し肌荒れを生んでいる
これに、NOを突きつけたという訳です
研究機関も国も、化粧品業界を狙い撃ちは出来ないから、原材料その物の悪さを周知し、使わせないようにするのが、研究機関や国の狙いですね
そうすると、合成界面活性剤、Ph調整剤(アルカリ)、エタノールが、抜いたほうが良い材料となり、コレを無くすと、化粧品が作れないやんけ~
あっ、詰んでるな
まっ世界がこの動きだから、間違いなく新時代が来るね
VISISはすでに到達しているけど、中々伝えることは難しい
この事を考え、今年の美容の締めくくりは
「学ぶものは叶う、学ばないものは知りもしない」この差が肌の分かれ道✨

