皮脂を詳しく見れば、分る保湿の悪さ❗

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※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。

皮脂と保湿

よく言われますよね🤔

保湿、保湿、保湿

しかし、研究者から見ると

保湿とは、皮脂の事でオイルとなる🤔

その理由は、ヒアルロン酸やコラーゲン

体内に有るのに、外に出てこない❗

おかしいでしょ!

本来、ヒアルロン酸もコラーゲンも

体内に有るのに、必要なら出てきている🤔

しかし、出てくるのは、皮脂だけ❗

皮脂の成分は、

トリグリセリド約35%(油脂)

遊離脂肪酸約13%(分解された油脂)

ワックスエステル約25%(飽和脂肪酸)

クスアレン約15%(不飽和脂肪酸)

コレステロール(エステル)約7%

その他成分約5%

脂肪から分解されるので、この構成になる。

そこには、ヒアルロン酸やコラーゲンは無い❗

更に詳しく言うと

トリグリセリドは、グリセリンと脂肪酸が

3つ繋がった状態を、トリグリセリド

いわえる、油脂(オイル)と呼ばれる物です🤔

不飽和脂肪酸・飽和脂肪酸

トリグリセリドは、酵素で分解され

グリセリンが餌になったり

遊離脂肪酸へと変化したり

実は常在菌の餌になる物です🤔

良くも悪くも、餌なので

マラセチア菌などに、感染すると

このトリグリセリドは減り、

遊離脂肪酸が増えます🤔

皮脂の保湿とは、体の循環!

こいれは、酵素などがトリグリセリドを分解し

遊離脂肪酸にするから、相関関係がある🤔

じゃ美容の保湿は何?

ただのテクスチャーや保護だけですね🤔

もっと言えば、エタノールや合成界面活性剤を

混ぜ合わせると、どうなると思いますか❓

肌に良い事は、無いですよね❗

常在菌も、一緒に住んでバランスを保ち

肌を健康に保つのが、皮膚で

そのバランスを、崩すのが余分な物😭

エタノールは、殺菌性

合成界面活性剤は油を取り除く

これでは、環境が悪くなる😭

更に、保湿で水分が多すぎると

菌は繁殖し、バランスを崩す❗

本当の保湿とは?

この皮脂と保湿を考えるうえで大切なのが

皮脂とは何の役割なのか?

常在菌の餌でもあり

水を防ぐ、油でもある❗

これが、基本で外との最初の隔たりで

角質が乾燥すると、当然皮脂で防ぐ❗

対応する肌状態

そうすると、保湿剤必要?

美容業界は、この体の循環を無視し

売るために、○○が保護をするや

コラーゲンが水を貯えるなど言うが

それは、妄想の話で

肌の保湿とは、油である皮脂❗

乾燥が皮脂の分泌を加速!

よく考えてください。

体はあまり皮脂がでず

顔だけ何で皮脂が出るのか❓

出やすい肌となるのかは

外気と接し、動かすので乾燥が出る

だから、皮脂が多く出るようになっている

その逆で、服を来て紫外線を遮断している

体は、顔のようにベトベトにならない🤔

乾燥するから、皮脂が出る!

皮脂は悪いのではなく

過剰になると、菌が悪さをしたりするが

過剰になる原因が、角質の乾燥❗

この角質の、乾燥の度合いで

皮脂が多くなり、環境が変わり菌が繁殖

ニキビも同じで、乾燥し皮脂が多くなり

毛穴の角質と合わさり、角栓ができニキビに❗

これが天然の保湿剤!

最も有効なケアとは?

角質の乾燥が大きく関わるので

角質内を正常に保つことが大切❗

そうなると、合成界面活性剤やエタノール

保湿剤、安定剤、Ph調整剤などは

角質に良いと思いますか?

浸透原理

エタノールは消毒で使われ

菌の細胞膜を破壊し、殺菌

合成界面活性剤は、水と油を混ぜ浸透

角質は水と脂質で出ているのに❓

Ph調整剤は、体が自然と調整するのに

無理に製品の安定を図るため調整❓

安定剤は、製品を安定する物で

皮膚を安定する物❓

保湿剤は、何を保護するのか

水を貯え何が保護できるの❓

科学的に見ると、おかしい❓

更に、皮脂分泌が少ない体は

女性なら、よく言いますね

体中が、乾燥する🔥

その場合は、体内の関係もありますが

乾燥しすぎると、皮脂欠乏症と言い

アトピーの方が、よく起こる症状で

乾燥しすぎると、皮脂が対応できず

粉を吹いたり、ひび割れ

悪化すると、感染症になります。

アトピーでない人が、乾燥するのは

体内の関係や使っている物でなる。

そうでないと、起きない乾燥!

例えば、ボディーソープには

合成界面活性剤が配合され

それを毎日使うと、夏は汗をかき皮脂も出る

しかし、冬になると、汗もかかず皮脂も出ない

それを毎日、繰り返すと乾燥になる😭

さらには、食べ物が悪く栄養が不足すると

体全身に影響が出るので、

殆どの場合、食べ物とケアのミス😭

だから、VISISでは

体に影響がある人は

食べ物や運動、洗剤の見直しと

VISIS Healthy Skinの使用

VISIS Healthy Skinは

合成界面活性剤、エタノール、安定剤

Ph調整剤不使用で

防腐剤しか、肌に合わないものは無い❗

No,2で言うと

水、グリセリン、水添レシチン、防腐剤

これが、なぜ潤うのかと言うと

角質には、水もあるし、レシチンの脂質もあり

グリセリンは、油脂が分解されると出てくるし

みんな、角質にあるもので構成されている✨

余分な物を無くし、技術でカバー!

僕自身体は洗わないし

顔も週に1回しか洗わないけど

ニキビも出来ないし、乾燥すれば皮脂が対応

菌が増殖する、デリケートゾーンなどは

毎日石鹸で洗うが、それ以外は洗わない🤣

でも、肌トラブルなんて一度もない🧐

湯船に浸かれば、汚れは落ちるし

皮脂も、体温で液状だから

お湯でも十分落ちるし

洗剤を使う方が、乾燥を誘発し皮脂が多くなる❗

これは、普段洗剤を使わないと良く分かる🧐

正しい保湿とは?

正しい保湿とは、

常在菌に影響せず、脂質やオイルで保護

これが、一番の保湿で

ヒアルロン酸やコラーゲンで、水を貯える

合成界面活性剤やエタノールを使う

これらは、真逆の事で

水を吸収する物は、水分量が上がるが

それは、肌の外の話で中ではない❗

保水・保湿試験

保湿をしても、変わらない皮膚!

特に、水を吸収するタイプは

かえって、肌をインナードライにさせる

皆様もテストすれば分かりますが

プラスチックの上に、保湿剤を塗り

一度乾かします、その後水を与えると

ヌルヌルして、水を再吸収します😭

これは、冬の外気の湿度が低い時

どうなると思いますか❓

外より、肌の水分が多いと

逆に、肌の水分を吸収する結果となる❗

だから、冬こそ、水を吸収しない保湿が大切で

オイルなら、スクワランが良い✨

僕がお客様に、薦めるのは

ワセリンかスクワラン

これらは、オイル系なので水を吸収しない✨

更に良いのが、ナノ脂質保水!

保水と保湿の違い

ナノであるから、細かなキメの間まで保護し

ラメラと同じだから、補ってくれる。

細かく見ると、こんな感じ

保水技術

だから、VISISを使い

乾燥が多いほど人、早く潤いを感じ

3ヶ月ぐらいすると、肌の水分量が保たれる❗

皆様が言う「不思議な潤い」とは

しっかりした保護で、肌の水分が戻るので

知らない間に、乾燥が緩和する✨

肌に悪影響なのは!

下地とパウダー

スキンケアの、合成界面活性剤などもありますが

UVケアや下地の、合成界面活性剤やエタノールが

本当に肌に悪い🧐

肌が悪いと、カバー力の強い物で

逆に、肌がボロボロになり

それを落とすクレンジングも、悪い❗

クレンジング効果

化学を知るり、石鹸か合成界面活性剤洗浄

それに合わせた、ファンデや化粧

皆様は、逆を教えられている

肌が悪くなり、カバー力の強い物

肌が良くなると、カバー力はいらない✨

出発点が、肌を良くするが正解で⭕

肌を化粧で、カバーするは間違い❌

肌が良くなれば、化粧での負担が無くなり

肌は本来の力を、取り戻す✨

VISISのお客様は、気づいているから

リピ率が高く、継続する!

皆様も、肌で気付いてみてはいかがですか🤔

乾燥し無くなれば、余分な物はいらないし

肌が潤いがあれば、パウダーファンデも使える

更に、素肌の時間が増え、肌を健康に保つ✨

これが、VISISのスキンケアです!

他には出来ないから、業界初で

ナノはナノでも、特殊な装置を自分で作る✨

配合を見れば、余分あ物や危険な物が少ない

少ない材料で肌を潤わす❗

これが、技術力です✨