目次
※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。
選択障壁とは?

体を守る神秘的な機能
「選択的バリアシステム」
人体って本当に賢くて、まるで優秀なセキュリティシステムのように、必要なものは通して、不要なものはブロックしているんです
選択的バリアとは?
体の様々な場所に存在する「選択的バリア(選択障壁)」は、栄養素を取り込んだり、老廃物を排出したり、水と油を分けたりする、超優秀な”門番”のような存在です
つまり…
必要なもの → 通す
不要なもの → ブロック
運ぶ・止める・分けるを臓器ごとに調整
体のほぼ全ての臓器が、この選択的バリアで機能していると言っても過言ではありません
具体例:腎臓の選択的バリア
腎臓のお仕事
血液をキレイにするフィルターのような臓器です!
サイズ的選択バリア
- 大きさで選別
- 水分子(小さい)→ 通過OK
- 血液成分(大きい)→ ブロック
- まるで”ふるい”のような機能!
電荷的選択バリア
- 電気の性質で選別
- プラス(+)とマイナス(-)の帯電性で判断
- 例:陰性のタンパク質(アルブミン)を選別
- 磁石のように反発したり引きつけたりする仕組み
お肌の選択的バリア
実は、あなたのお肌のバリア機能も、この選択的バリアシステムなんです!
お肌のバリアが守ってくれるもの
細菌・ウイルス → 侵入させない
外的刺激 → ブロック
必要な水分 → キープ
栄養成分 → 適度に浸透
まとめ:体全体の選択的バリアマップ
| 場所 | 選択するもの | 方法 |
|---|---|---|
| 血液と水分 | サイズ・電荷 | |
| 有害物質 | 血液脳関門 | |
| 栄養と有害物質 | 胎盤バリア | |
| 外的刺激・菌 | 皮膚バリア | |
| 栄養と毒素 | 腸管バリア |
女性に嬉しいポイント
このバリア機能を理解すると…
- スキンケアの重要性が分かる
- 体の自然治癒力を信じられる
- 健康的な生活習慣の意味が理解できる
体は毎日、24時間休まず、あなたを守り続けています
お肌のバリア機能も、この壮大な選択的バリアシステムの一部。だからこそ、優しくケアしてあげることが大切なんですね
体って本当に神秘的で素晴らしい!この選択的バリアがあるからこそ、私たちは健康に生きられるんです

肌の基本的な、バリア機能(選択障壁)
皆様皮脂は分かりますよね皮脂はオイルで、オイルは水と反発する
これが第一の選択障壁、「選択的透過性」と言うのですが、選択障壁に統一した方が分かりやすいので、このでは〇〇選択障壁とします。
この機能は、自然の法則で、誰もが知っている油と水が混ざり合わない性質で、水も油も防ぐ機能です。
最初は、皮脂の油に反発する水溶性の菌、ウィルス、外的刺激物質を防ぎます。

次の層では、サイズ的選択障壁が出ています。
これは、細胞が死に、ケラチンとなり重なり合い、その間を通れない物は、体内には入れませんと言う物理的な、サイズで判断するバリア機能があります。
ここでは、およそ100nm ~600nmぐらいのサイズ以下しか入らないシステムです。
すると、ここでは、殆どの外的刺激物質が防がれ、入るのはウィルスや特定の物質しか入れない殆どは、このサイズ的選択バリアで防がれる。美容成分の多くも、このサイズ的選択擁壁で、防がれる。
ここで侵入できるのが、ビタミン類、ミネラル、ウィルス、エタノール、合成界面活性剤、特定の合成物質など、限りなく少なくなる。

次は、同じ性質と成るが、また選択的選択障壁が出てくる
それが、ラメラ構造と言う、水と脂質がキレイに整列した、ミルフィーユ上の層があり、ここでは、角質から入った物を更に防ぐため、このミルフィーユ状になっている。
これが、ラメラ構造のバリア機能で、水は油を防ぎ、油は水を防ぐ、すると油と水すら入らないので、ウィルスも菌も、汚れや様々なものが、このラメラ層で、ブロックされる

この層の役割は、バリア機能だけではなく、潤いや肌の形状を維持する上で、肌構造の中では、最も大切な部分となります。
この層が壊れると、角質(ケラチン)は剥がれ、バリア機能が薄くなる現象が起きます
この剥がれる信号を受けて、細胞は新しい細胞を生み出し、ターンオーバーを維持しています。
これがシグナル系と言われる、人体の情報伝達です。
ここまでが、角質層と言われるバリア機能で、皮脂で水をブロックし、物理的に角質(ケラチン)で大きサイズの物は防ぎ、ラメラで水も油も防ぐ
これが、バリア機能の最前線、角質層という臓器です。体の中で皮膚唯一持っている死んだ細胞をわざわざ作って、体内を維持するバリア機能です。
更に、その下と成ると顆粒層となり、そこにも最後の選択障壁があります。

そこで出てくるのが、最後の砦、【タイトジャンクション】
これは、角質層が出来上がる顆粒層の中にあり、細胞がシステム的に死に、角質細胞へと変わる場所で、そこ細胞の間を埋めているのが、タイトジャンクションになり、これは細胞同士のくっつく力で、殆どの物質は防がれます。このでは、角質層で選別し唯一通るとするなら、ミネラルや水、体内に必要である物質が選択される。
ただ、ここにたどり着くまでに、ラメラが有るので、ミネラルであっても浸透する事はとても難しい、結果となります。
更にそこには、刺激で伸びた神経も出てくるようになり、更には細胞核も下の層に有るため、ここを超えると感染症などのリスクが増えてくる。
皆様が刺激を感じるのが、この層で角質層は死んだ細胞で、刺激すら感じません。感じるのはラメラが乾燥すると、乾燥を感じるぐらいです
もう一つ重要な点を、お話します。
さらにもう一つ、冬の静電気は、なぜ起きるか分かりますか
これは、肌が水分を失うと、帯電性が変わります水が多く有る時は、マイナスに傾き、水分が無くなり角質が乾燥すると、プラスの電荷を持つようになり、これにより冬の乾燥で、肌がプラス寄りになると、マイナスの電荷が溜まりやすくなり、それが鉄などに触れると放出する。これが静電気です。
このに水分が有ると、電気を逃がし静電気が起きない、夏が汗や皮膚に水分が有るので、静電気が起きづらくなります。
分かりますか、角質層たった0.02mmの層に、バリア機能が4つもあり、この層が崩れると体内に外的刺激が侵入し感染症と成る。この層が何らかの影響で作れないのが、「アトピー性皮膚炎」という、ラメラを保つことが出来ない病気です。

角質層バリアを突破する3つの科学的条件
お肌のバリア機能を「科学の目」で見ると、実は怖い真実が見えてきます…
バリアを壊す3つの条件
サイズ(分子の大きさ)
小さければ小さいほど、角質層の隙間をすり抜ける
油と水の性質
水と油を繋げる性質(両親媒性)があると、ラメラ構造を乱す
帯電性
プラス(+)やマイナス(-)の電気的性質で引きずり込まれる
この3つの条件を満たすもの = バリア破壊物質
合成界面活性剤の正体
ラウリル硫酸Na(超危険!)
よく見かけるボディソープやシャンプーに入ってる成分です
その特徴:
小さいサイズ → すり抜けやすい
水と油を繋ぐ → ラメラ構造を破壊
陰性(マイナス帯電) → 乾燥した肌(プラス帯電)に引き込まれる
3つの効果:
洗浄
乳化
浸透
つまり…人体にない強力な引き付け力で、ラメラ構造を壊し、乾燥を生み出し、肌を悪化させる
分子肌化学の真実
美容業界の説明 vs 科学的真実
| 美容業界 | 科学的真実 |
|---|---|
| “美容成分が浸透 | バリア破壊して侵入 |
| “保湿成分配合 | 界面活性剤でバリア崩壊 |
| “非イオンだから安全 | 水と油を繋ぐ時点でアウト |
バリア機能の話は「乾燥」でしか起きない角質層の科学的な話
分子サイズを理解しないと、ラメラ構造も理解できず、美容自体が意味のないものに…
最近の医師の見解
「洗剤自体が必要ない!」
実はコレ、正解なんです
理由:
- 洗浄剤 = 界面活性剤
- 界面活性剤 = バリア破壊物質
- 使えば使うほど → 肌が壊れる
エタノールの危険性(EU発がん性指摘)
消毒用エタノールが怖い理由:
- 合成界面活性剤と同じ → 油と水を繋げる性質
- さらに小さい! → より角質層を突破しやすい
- ラメラ破壊リスク↑↑ → 合成界面活性剤以上に危険
レチノール製品の裏を見て!
原材料に「エタノール」って書いてありませんか?
レチノールの真実:
- エタノールでバリアを壊しながら
- レチノールを無理やり浸透させている
- 長期使用 → バリア機能が持たなくなる
- だから長期間使用厳禁
- 高濃度は医師の管理下で使用推奨
非イオン界面活性剤の神話崩壊
「大きいから安全」は嘘!
サイズは関係ない
水と油を繋ぐ性質自体が肌に悪い
つまり…
- 石鹸だろうが
- 合成界面活性剤だろうが
- エタノールだろうが
全て肌にリスクがあるという結論に
唯一の希望:セラミド…でも
セラミド系脂質だけが味方
ラメラ構造を埋める唯一の成分!
でも、大きな問題が…
セラミドのジレンマ:
- セラミドは脂質 → 水に混ざらない
- 水で弾かれる → 入っても表層のみ
- 化粧水に混ぜるには? → 合成界面活性剤が必要
- 結果…
良い成分:セラミド
悪い成分:合成界面活性剤
良いの?悪いの?混乱状態
結論:
「セラミド配合」でも、合成界面活性剤入りなら…
- セラミドの効果 → 限定的
(ちょっとだけ)
- 合成界面活性剤のリスク → 深刻
(長期的に危険)
長期使用のリスクの方が深刻!
※セラミドにも、種類はありますが、大半は合成界面活性剤を必要とし、必要ないものはとても高価で、化粧品では多く配合できないレベルです。
美容業界の残酷な真実
美容成分たっぷり
↓
でも浸透させるために...
↓
バリア破壊物質も入ってる
↓
使えば使うほど肌が壊れる
まとめ:賢い女性の選択
避けるべきもの:
- 合成界面活性剤含有製品
- エタノール高配合製品
- 「浸透力UP!」を謳う製品
- 過度な洗浄
目指すべきこと:
- バリア機能を壊さないケア
- 最小限の洗浄
- 肌本来の力を信じる
美容の常識を疑う勇気が、本当の美肌への第一歩
分子肌化学という科学的視点で見ると、今まで「良い」と思っていたものが実は…という衝撃の真実。でも知ることで、本当に肌を守れるケアができるようになります
皆様は、この動画を見て、間違い探しをして下さい。
すると、あなたの美容の考えが、180℃変わると思います
ヒントタイトジャンクションは、角層より下で、バリア機能はどこ言った
乾燥すると肌はプラスに成るけど・・・
この二点をよく上の説明で見ると、なんか話が繋がらい
これが美容と、肌化学の違いですね。
皆様に知識がつくと、コレくらいはすぐに分かります。
難しいのは、肌構造を理解していないからで、このバリア機能が分かれば、化粧品の間違いに気づきます✨
「体の皮膚はキレイで、なぜ顔だけ汚いのか❓」
この事実が、物語っています❗

