VISISといっしょに使うなら?

あなたが現在見ているのは VISISといっしょに使うなら?

※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。

お客様、ご質問

今日は、よく聞かれるご質問を、

詳しく説明したいと思います。

VISISと併用するなら?

VISIS HEALTHY SKIN

「VISISに何を足せばいい❓」

「クレンジング・洗顔・化粧品は何を使えば❓」

基本的な考え方
肌が良くなれば、自然と素肌の時間が増えます。隠す必要がなくなるからです。

重要なポイント
⚠️合成界面活性剤とエタノールを避ける 
角質を整えることが最優先

おすすめの組み合わせ
クレンジング
使用不要な化粧品を選ぶ

洗顔
石鹸で十分 

化粧
ミネラルパウダーファンデーション
(乾燥が落ち着けば化粧ノリも良くなる) 

保湿
保水:VISIS
保湿:スクワランオイルまたはワセリン 

注意点⚠️
一般のスキンケア商品は、成分を解析すると必ず合成界面活性剤やエタノールが含まれています。

VISISで肌が改善した後に➡️一般のスキンケアに戻すと
⚠️最初は問題なく感じる
⚠️しかし後から乾燥が現れる
⚠️バリア機能が再び弱る
⚠️改善に数年かかる

ダメージの回復には、ダメージを受ける時間の3倍かかります。

結論
VISISとの併用は、オイルまたはワセリンのみ
がベスト。化粧品の見直しから始めることを強くおすすめします。

化粧を必要とする職業!

CleansingLotionNo,2

基本的には、ダメージ計算が必要です。

VISISを使ったスキンケアの「プラスマイナス計算」

現状のダメージバランス VISISのスキンケア効果
✅美容成分 +1
✅ナノカプセル +1
✅角質浸透 +1
✅防腐剤 -1
合計 +2✨ 

でも、クレンジングを使うと…
⚠️クレンジング -2
⚠️化粧と合わせるとダメージ増大 ❗

クレンジングの正体 🫧

一般的なクレンジングは
1. 油や機材でメイク(油汚れ)を浮かす
2. 合成界面活性剤で吸着
3. 水で洗い流す ➡️ 問題は②の合成界面活性剤❗

解決策:クレンジングを変える 

新しいクレンジング方法
1. オイルでメイクを馴染ませる
2. コットンで拭き取る(水で流さない) 

合成界面活性剤によるバリア機能低下 > 優しく拭く摩擦

力加減で、摩擦のほうがダメージが少ない!❗

新しいバランス計算

基本のケア
VISIS +3
摩擦 -1
洗顔 -1
= +1残る✨ 

さらに賢く
VISISのNo.2を使って「保護+洗浄」を同時に行うと
+1が追加
合計 +2

結論: クレンジングを見直すだけで、肌へのプラスが大きく増えます❗

スキンケアの一丁目一番地は、クレンジングの方法です✨
化粧はそのままでも、クレンジングの方法を変えれば、手間はかかりますが肌には優しくなります。注意は、最初は擦りすぎないようにすることです。

非イオン系だったらいいの?

合成界面活性剤の真実

合成界面活性剤とは❓
性質:水と油を繋げる
種類は多いですが、基本的な性質は同じです。

「非イオン系は安全」は本当❓
非イオン系は分子が大きく、角質の間に入らない ➡️ 安全性が高いと言われています。

でも実際は…クレンジングに配合されても乾燥する❗⚠️

なぜ乾燥するのか❓

肌の仕組み
ラメラ構造 = 脂質と水の層
⚠️この層が崩れる = 乾燥肌

力の違い
✅人間本来のラメラ脂質(大豆レシチンに似ている)➡️ とても弱い乳化力
⚠️合成界面活性剤 ➡️ わずか1%以下で乳化する強力な力

強い力 vs 弱い力 = 強い力が勝つ

つまり、合成界面活性剤がラメラ構造を壊す❗
これは極当たり前の物理現象です。

避けるべき原材料
研究で肌を壊すことが判明
❌ 合成界面活性剤 
❌ エタノール 
❌Phアルカリ性

使っても良いことはありません。

問題点
これらを避けると… ➡️世の中の90%の化粧品が選べなくなります

多くの化粧品がこの技術で作られているため、合成界面活性剤を抜くと「水か油だけ」の保湿止まりになってしまいます。

VISISの革新性
VISIS HEALTHY SKINは、ナノカプセル技術でこの問題を解決!

なので、VISISを使用していたら、それ以上は求めない方が良いと思います。結果的に浸透技術が開発されていないので、肌ダメージが有る処方になっている。

浸透と肌ダメージは、化粧品技術では解決ができていない❗

他社の美容効果

医薬部外品もあるので、成分には効果ある🤔

でも、もっと根本的な大切なことが見落とされています。

角質層(バリア機能)の役割
 私たちの肌を守る角質層は、わずか0.02mmという薄い層です。 この脂質と水分で構成された層が、菌もウイルスもブロックし、体内を守っています✨

美容成分浸透の問題点
美容効果のある成分を肌に浸透させるには、このバリア機能を壊さなければ入りません。

これは「諸刃の剣」です。

浸透させればさせるほど、美容成分と一緒に、悪い成分や外的刺激も侵入しやすくなります。 一時的な美容効果と引き換えに、肌本来の防御力を失うリスクが高すぎるのです❗

バリア機能の重要性
なぜそこまで重要なのか❓ このわずか0.02mmの角質層が無くなるだけで、人間は体内の水分を維持できず、命に関わる状態になります💀

アトピーの例で見る角質層の大切さ
重度のアトピーの方は、この角質層がうまく形成できません。 すると菌に侵され感染症を起こし、体を守ろうとして角質は異常に厚くなり、ボロボロと剥がれ落ちてしまいます。

合成界面活性剤・エタノール入りスキンケアの真実
これらの成分が入った製品は、確かに美容効果があります。 しかし、それは一時的なもの。代償として肌のバリア機能を破壊してしまいます。

VISIS HEALTHY SKINをお使いの皆様なら、この理由がよくお分かりだと思います。

最後に:「低刺激」の本当の意味
今人気の松山油脂のアミノ酸系やキュレルは、合成界面活性剤やエタノールの量が少なく「低刺激」と言われています。 

これが流行る理由は、優しいのしか使えない人が増えている🤔=それだけ肌を悪くしている。業者は分かっているから、合成界面活性剤やエタノールの少ない物を作る。これが敏感肌用と言われるもので、合成界面活性剤の量で低刺激かなどを判断している。

だとするなら、刺激と分かっている物が多いと、それはダメージを意味し、量が多いものだと、クレンジングや高浸透系となる。

皆様が良かれと思って、よく効果がある物は、かえってバリア機能を痛めている方が多い。効果を出すためには、バリア機能を壊さないと浸透しないから、バリア機能を壊すしか無い。

この真実は、僕が言っていることではなく、大学や研究機関が調べて分かったことで、2018年には分かっていました。けれど、全然誰も言わないですよね🤔

なぜ、だと思いますか❓

しかも、今でも広がらないでしょ❗🤔

これ言っちゃうと、「化粧品作れなくなるの❗」😰

化粧品化学が、この合成界面活性剤やエタノール、Ph調整剤を使わないと、化粧品として機能を失うから、切っても切り離せないんだよね🤔

浸透効果を上げるなら、合成界面活性剤やエタノールを多く入れる。

洗浄効果を上げるなら、合成界面活性剤やPhアルカリ性を多く入れる

優しいスキンケアなら、合成界面活性剤を少なくする

化粧品には、この合成界面活性剤は必須材料なんですね😰

だから、どこまで言っても、効果を得るにはダメージがある❗