【保存版中級】完結❗化粧品の見極め方❗

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※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。

はじめに

化粧品の見分け方の最初は、

「皆様、自分の体の肌を見てください❗」
大抵の方は、二の腕の内側、お腹、服に隠れている部分の肌は、健康的だと思います。

そこが、目標とする肌で、本来は何もしなくても、服という物理的な保湿効果、紫外線遮断効果だけで、肌はキレイになります🌟

皆様の間違いは、肌とは何もしなければ、バリア機能が保たれトラブルは起きない。何かをするから、バリア機能は薄くなりトラブルが増える❗

肌の構造上、何かすると乾燥し角質が剥がれる❗

普通は、自然と乾燥し剥がれる🌟

自然でないと、剥がれすぎたりして詰まったり、薄くなる❗

これが、ニキビや肌荒れに繋がる😰

この肌構造から、化粧品を見ていくと、よく理解が出来ると思います🌟

保湿

対応する肌状態

保湿とは❓
湿度を保つための物で、皮膚で言うと皮脂(オイル)となります。

皮脂機能
乾燥を防ぐ、常在菌の餌になる、水溶性の物質を防ぐ

保湿の条件
水溶性の物を防ぐので、オイルでないとバリア機能が整わない。

環境要因
皮脂が多くなると、常在菌での炎症(アクネ、マラセチアなど)

これら、機能、条件、環境を見ると、今の化粧品の、水を含ませた保湿剤(ヒアルロン酸、コラーゲンなど)は、皮膚自体に合わないことが分かります。もし必要なら、体内にあるので、表に出てきています。

結論
ヌルヌルする保湿剤は意味がなく、逆に水を蓄える力が強く、外気の湿度が下がると皮膚の水分を吸収し、肌の乾燥を招きバリア機能を低下させる❗

対応化粧品
対応するのは皮脂とよく似たスクワランで十分で、ダメージを減らし保護をする。これが保湿の基本です🌟

成分の量

前々回話した、優しいと言われる物でも、肌に悪くなるものが配合されているので、基本成分が少なければ、少ないほど安全性は増すと考えるのが良いと思います。

肌の機能
肌は成分が多ければ、良くなるものではない。

商品の機能
何か機能を付け加えると、浸透が必要となり結果ダメージとなる。

肌の環境
美容成分は肌に良いかもしれないが、それ以外の成分は肌環境に合わない。

結論
化粧品の成分の種類が多ければ多いほど、安定させる成分や、浸透させる成分など、肌に良いものではなく、その機能を上げるため、その結果、肌を痛めることになる。なので、少なければ少ないほど、肌には優しくなる。

対応化粧品
成分が限り無く少なく、浸透や乳化・安定化の技術がある商品

種類

結論から言うと、何も変わらない

合成界面活性剤やエタノールの量が違うだけで、基本的な配合は変わらないし、美容成分を何にするかだけど、それには浸透が付きまとい、この種類こそバカバカしい❗

乳液でクレンジングが出来るように、同じ成分が配合され量で種類分けされているだけで、美容液や乳液などは、見せ方やテクスチャーの違いで、原理的にや肌には対して差がない。

結論
オイルを混ぜる、浸透させる、汚れを落とす、これすべて、合成界面活性剤・エタノールが無いと叶えられません❗この油と水を繋げる作用が、バリア機能のラメラの脂質と水の層を崩し、バリア機能が弱くなる。そのため浸透効果が「起きる❗」っと、言うことは、化粧品自体が肌に悪い😰

対応商品
合成界面活性剤・エタノールフリーでも、乳化や角質浸透が行える商品。ジャンルでは成分の少ない化粧水。

まとめ

さぁ、これらをまとめると

1️⃣保湿はいらない、皮脂で十分
2️⃣配合量は、肌とは関係ない、肌を守るならオイルで十分
3️⃣化粧品の種類は、配合量が少ないものが良い

これらが、化粧品原材料から見た、肌に良い化粧品です🌟

すると、ほとんどの化粧品は、当てはまりません❗優しいと言われている物でも、肌ダメージがあります❗

この問題は、もう化粧品技術では、どうにもならない❗

何かを得ようとすると、材料が増えるので、その材料が肌に良いとは限らない。

だから、必要なのは
1️⃣の保湿
2️⃣成分の少なさ
3️⃣安全性(合成界面活性剤・エタノールフリー)

その究極が

VISIS HEALTHY SKIN

裏の成分表を見ても分かる通り

VISIS HEALTHY SKIN
1️⃣成分は、少ない商品で4種類、多くても8種類
2️⃣合成界面活性剤(水添レシチン以外)・エタノール不使用
3️⃣化粧水のみ
4️⃣美容成分、アミノ酸、ビタミン類、肌にある物

簡単に言うと、これ以上しようがないほど、成分が少なく技術的にもオイル配合で、ナノカプセルだけの商品は、世界探しても無い✨

オイルのみ、水のみ、ワセリンのみは、効果も無いがダメージも無い。何かを加えると、ダメージが増えていく❗何かを加えダメージを無くす事が難しい。

一般的な化粧品
美容成分+1-(合成界面活性剤-1+エタノール-1+0防腐剤-1)=-2のダメージ
VISIS化粧品
美容成分+1-(ナノカプセル+1+ダメージ+角質浸透+1+防腐剤-1)=+2の美容効果

これが、ナノ化粧品の方程式🌟

どれだけ良い商品でも、1回の使用で10点満点中5点も行きません。肌は環境を整えた結果、維持されるものでプラスかマイナスかで、先の肌質が決定される❗

これにプラス・マイナスするのが
クレンジング(-2)・レチノール系(-2)。高浸透系(-2)・W洗顔(-2)・ピーリング(-3)・洗顔(-1)・パック(-1)・化粧(-1)・石鹸(-0.5)・スキンケア(種類×-2・オイル(+0.5)・ワセリン(+0.5
が基本で、強さや浸透などで、合成界面活性剤やエタノールの量が変わるので、その量だけマイナスすると、あなたが今感じている乾燥が理解できると思います。

だから僕が言うのは、化粧をしない日を作り、クレンジングを止めると、肌自体はプラスに偏るので、肌は改善していきます✨

ここで必要なのが、化粧品の工夫でしょう🌟パウダーだけでカバー力の強い物や、石鹸で落とせる物だと、今プラス・マイナスは、プラスに偏る✨

VISISの方程式
VISIS商品3種類(No,0+5・No,1+2.5・No,2+1=合計8.5)+防腐剤3種類(-3)+パウダー化粧(-1)+石鹸(-0.5)=+4
※VISIS商品の点数は、ラメラのリン脂質の量×美容成分で計算
ワセリンを0.5計算し、総合的に見た点数

これにクレンジングと化粧を足すと、その差は縮まり、ナノ化粧品でないと物理的にラメラを補えない。

一般的な商品
商品3種類(美容成分+3+合成界面活性剤-3+防腐剤-3)-3
クレンジング-2+洗顔-1+化粧-1-4

合計-7のダメージ❗

ここで大切な事は、成分のダメージを知り、計算すると見えてくるんです😁

皆様の間違いは、合成界面活性剤を良い物だと思わされ、ダメージとして捉えていない事が、肌の乾燥を悪化させ肌が弱る❗

逆に、VISISのように角質を潤わすとプラスには偏るが、クレンジング、化粧、パックなどを、多く化粧品を使用するとマイナスへと傾く😰

これで、中級は一通りお伝えしました😁少し難しいですが、専門家は数値やデータに合わせてケアを行うので、一般の方より間違いが少なく、正しく成分を見るため知識が上がり、人に伝えられるようになる✨

なにか見方で悩んだのなら、僕にLINEで聞けば分かりますので、ご活用ください🙇🏻‍♂️