逆転の発想から見る、スキンケア選び❗

あなたが現在見ているのは 逆転の発想から見る、スキンケア選び❗

※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。

逆転の発想とは?

僕達専門家は、材料を見て

何に使われて配合さいているのかや

成分の特徴を見て、その商品の価値を見ています。

特に、美容成分ではなく、その他の成分❗

スキンケアは、美容成分が重要ですが

その美容成分を混ぜる成分も重要で

何のために混ぜている、

他の成分の必要性とは、など

科学的な逆転の発想で見ると

よく、スキンケアの内容が分かる!

合成界面活性剤

合成界面活性剤の作用から見ると

合成界面活性剤は、水と油を繋げる

その作用とは、

油を繋げる洗浄

水と油を混ぜる、乳化

水と油を混ぜ、ラメラを緩める浸透

成分を作用から見ると!

合成界面活性剤とは、水と油を混ぜる事で

その作用から、様々な用途が開発され

洗浄、乳化、浸透

どれも同じ作用から、起きる現象🤔

化粧品技術では、無くてはならに物で

多くの化粧品に配合され

この成分が無いと、乳化や洗浄、浸透が

安価に利用できなくなり

成分が浸透しなくては、効果はないし❗

洗浄が出来なければ、洗う事が出来ない❗

乳化が無ければ、オイルを混ぜられない❗

逆から見ると、無くてはならない成分🤔

しかし、油と水を繋げる作用は

このように、角質のラメラが

水も油もブロックする機能が

合成界面活性剤の水と油を混ぜる効果により

こうなると、成分は浸透するが

バリア機能も壊れる事になる❗

美容成分の浸透だけを見ると、良いと思うが

逆に成分の特性から見ると

バリア機能を崩す事になり、良いとは言えない🤔

逆転の発想は

美容成分が、重要ではなく

美容成分以外の成分が、何に対して入れているのか❓

その効果は、どのように発揮できるのか❓

が、とても重要で

医薬部外品は、効果を上げるために

合成界面活性剤とエタノールの組み合わせがあり

効果が出るが、その分、角質は壊れる😭

効果を上げれば上げるほど、死んだ角質層より深く浸透し

成分を利かせなくてはいけないので

逆から見ると、効果を上げるために

角質のラメラのバランスは崩れる😭

じゃないと、死んだ角質層には

細胞核が無く、反応が起きない❗

更に言うと、美容成分だけではなく

防腐剤、Ph調整剤、安定剤も入る事になる😭

成分

成分を見ても、色々とお無しい事がある

例えば、多く成分を入れると

普通の方は、効果がありそうと思うが

僕達は、逆から見るんですよね🤔

何故こんなに必要なの❓

○○エキス、○○セラミドなど

よく考えて欲しいんだけど

スキンケアの上位互換として薬がある

その薬の、成分表を見てもらうと分かるけど

有効成分と、後は基材ぐらいしか無く

成分としては、かなり少ない🤔

おかしくないですか?

薬は薬理作用があり、効果があるための物で

その成分が、シンプルなのに

スキンケアになると、何故多くなる❓

もし効果があるのであれば

そんな量はいらないし、数もいらない

更に人肌試験の、エビデンスもあると思う🤔

でも、何にも証明するものは無く

なのに、色々と多く入れるのは・・・

タダの自己満の世界!

じゃないとおかしいでしょ❗

○○エキスなどは、色々な美容効果が書いてあるが

実際、それを体感した人いる❓

もしいるとするなら、肌荒れは撲滅している😁

でも、肌荒れは多いし、トラブルも多い

と言う事は、逆から見ると

効果も無いと言う事で

成分を多く入れるのは、宣伝で美容効果を言いたいだけ

効きもしない成分を、先ほどの

合成界面活性剤やエタノールで入れるのは

逆に角質が薄くなり、必要で無い物が

角質に入り、余計にバランスを崩す❗

これが起こると、浸透が危険に!

逆から見ると、成分が多いのが良いのではなく

必要とされる成分を、どのように入れているかで

成分が多ければ多いほど、乳化する成分や

安定剤やPh調整剤が必要になり

肌に良いとは、ならない!

まとめ

合成界面活性剤を入れれば効果は出るが

角質のバランスは崩れ

成分を多くすれば、合成界面活性剤や

その他の成分が必要になり、

角質のバランスは崩れ

皆様が良いと思っている物は

逆から見ると、悪くなり!

本来の肌構造や薬の成分を見ると

その、歪な考えにが見えてくる🤔

矛盾が多く、美容とは

美容成分で見ると、良くなるが

逆のその他成分から見ると、悪くなる❗

逆転の発想とは

良い物を見るのではなく

悪い物から見ていき、その影響を知る❗

すると、スキンケアは、効果が無い前提で

ダメージだけあると、それは肌荒れとなる❗

逆転の発想から見ると

合成界面活性剤やエタノールを使わずに

ラメラに侵入できる技術と

成分をシンプルにし、有効性を高める

配合技術が必要で

これらをクリアできれば、バリア機能は維持し

成分の特性を、発揮でいる✨

クリテックスnanoDDS

ラメラの脂質で、カプセルを作り

合成界面活性剤やエタノール使わず

乳化、角質浸透、洗浄が出来る

この技術により、無駄な物が無く

成分の多さでも

No,0は、水・グリセリン・ナールスゲン・水添レシチン・防腐剤・オリーブスクワラン

の6種類で、実感できるスキンケアが出来る✨

浸透技術、配合技術、カプセル化技術で

この難問をクリアしているのが、

VISIS HEALTHY SKIN

だから、全成分表に現れている✨

無駄な物が無く、肌へのダメージも少なく

美容成分を厳選し、配合している。

一つ一つに配合している理由があり

見せかけだけで、入れているのではなく

しっかり役割があり、配合している。

逆の悪いから見ると、分る!

考え方としては、常識として

治す方か、潰す方がどちらが早いか❓

そりゃ~潰す方が早く=ダメージが早い

治すのは、時間が掛かり

肌でも、ダメージを与えるのは早く

肌を健康に戻すのは、時間が掛かる🤔

すると、ダメージを与える事が

肌を悪くする原因となる!