※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。
梅雨、夏の保湿の必要性
夏でも、保湿は必要❓
僕ら原材料を作る立場から考えると
ハッキリ言って、必要無いと思う🤔
特に、テカリやベトベトするテクスチャーの
保湿剤は、湿度が上がると意味をなさない❗
詳しく説明すると
原材料を選ぶ時に、保湿剤は大きく分け2つ
増粘性のあるヒアルロン酸やコラーゲン
増粘性の無い、水添レシチンやオイル
これらは、テクスチャーによって変更したり
分離を抑えるために、粘度を上げたりと
実際の肌の保湿効果は、あまり考えていない🤔
例えば、糖系の増粘剤を使うより
ヒアルロン酸を使えば、見栄えが良いや
美容成分として、謳えることで配合し
実際肌に良いのかは、分からず入れている❗
サイズ的にも、増粘剤とは
粘度を上げるので、分子量がとても大きい🤔

ヒアルロン酸は、100万以上あるから
角質内にも入らないし、外で乾くだけ😰
だから、夏の湿度が70%ある中では
あまり、意味をなさないんだよね🤔
更に言うと、汗をかくと皮脂も出るので
保護は十分間に合うようになる🤔
人間の体は、汗が出ると水分蒸発し
体を冷やそうとするので、蒸発しすぎるのを
皮脂で守る機能があり、皮脂も出る❗
そんな肌の状態で、保湿剤があると
余計に邪魔するんだよね🤔
湿度の違いで見ると

平均で表すと、冬と夏では10%程しか変わらない❗
しかし、湿度が50%を切ると乾燥を感じやすくなり
冬は、50%切る事が多いから乾燥となる。
夏でも湿度が低くなる事はある。
皮膚の快適な湿度は、55%となり
夏の60%前後には、
ベトベトする保湿剤は必要無いとなる🤔
オイルの保湿
オイルの保湿も皮脂が出やすいので
本来は必要なりません。
50代以上の方の、皮脂欠乏症などでは
必要になる事はありますが
基本は、オイルも必要が無い❗
夏は紫外線が強く、油が酸化しやすいので
塗るとしても、酸化しない油を選ぶ
良いのは、オリーブスクワランオイルで
皮脂と似ている成分で、酸化がしにくい✨
エアコン
温度を極端に下げなければ
夏の湿度では、あまり乾燥しないと思います。
湿度計で計りながら、目安を考える
夏は、湿度が50%~60%が快適で
それ以下にならなければ問題はない。
よく言われる、エアコンで乾燥するは
元々ケアの間違いで、乾燥していて
その影響が強いと思われる。
結論として
夏に、ベトベトする保湿剤の必要性は無く
湿度が高いため、カバーする事も必要ない
角質を健康に保つ方が、重要なので
無駄な物はせず、肌自体の健康を保つ✨
必要性がない物を、いくら塗布しても同じで
増粘剤自体が、品質の安定性で使われる事が多く
肌自体に、潤いを与えるものではない❗
誤魔化す為と、オイルなどの分離を抑え
潤い感を演出する為の物で、夏の肌には必要性が無い🤔
危険な夏の保湿剤!
保湿の必要性は、無いとなり
その保湿剤の危険性を、今から話します。
多くの化粧品には、合成界面活性剤やエタノールがあり
これらで、オイルを乳化させたり
美容成分を浸透させたりします。
すると、一つ疑問が湧いてくる🤔
夏で湿度が高く、自然と潤いもあるのに
余計に、蓋をして潤いを与えると
どうなってしますのか❓

まずは、この状況を考えて下さい。
合成界面活性剤やエタノールで、
角質のバランスが悪くなり
美容成分を浸透させる物なので
湿度が高い時の、汗や汚れはどうなる❓

普通に考えて、汗をかくと
スキンケアを使用している所は、ヌルヌルとする
これは、汗の水分を保湿剤が吸収し起こり
そうすると、夏の湿度が高い時期に
外は湿度が高く、肌は間違いケアで乾燥していると
冬とは逆の現象が起きますよね🤔
すると、合成界面活性剤やエタノールで
弱った角質は、どうなると思いますか❓
さらに温度で、角質も緩み入りやすいと😰
夏は乾燥は防げるが!
逆に角質は、温度や保湿剤で弱りやすいく
乾燥が起きず耐えているが、秋にトラブルを起こす❗
間違いケアをしていると、夏に気づかなくても
季節の変わり目で、一気に乾燥しトラブルに😭
これが夏の保湿の危険性!
本来は湿度が高い時期に、何もせず
角質を戻す方が大切で
合成界面活性剤やエタノールを避けなければ
季節の変わり目で、乾燥が出てトラブル
夏でも乾燥しているのは、異常で
角質が弱っている証拠なので
ケアを全部見直さなければならない❗
よく「艶肌」と言っている動画あるけど

これ、保湿剤のテカリね!
専門的な見方をすると、このテカリは
増粘剤とオイルのテカリで、肌の艶ではないし
これを良しとしている、美容家は無知すぎる❗
タダの、増粘剤とオイルのテカリだからね
肌が良くなるわけでもないし、
テカテカなので、見た目も悪い❗
健康な肌質は、こんなテカリは無いし
皮脂が多く乾燥すると、テカリが出る。
肌の健康にも、良くないと言う事になる🤔
UVケア
僕が一番懸念するのは、UVケア
VISIS HEALTHY SKINが作らない訳が
合成界面活性剤やエタノールを入れる確率が高く
UVの材料自体が、油性でテクスチャーが悪いため
UVケアの配合には、合成界面活性剤が多い
そのため、肌を悪くしてUVを防ぐ事となり
素肌の状態は、悪くなりバリア機能が弱り
結果、紫外線の影響も受けやすくなる🤔

普通に考えて
角質層も、UVを防ぐ事が出来
角質が薄くなる行為は、UVケア以上の防御を無くし
良いのか悪いのかが、分からない🤔
さらに、日焼けする事での防御機能も
美白で相殺させるため、さらに防御が落ちる
肌の健康から考えると、UVケアは物理的な物が
肌の健康も保て、良い事となるが
手軽さを失う
しかし、UVケアで肌が悪くなると
角質の防御機能自体が痛むので
手軽さより、肌の状態の方が大切で
基本となるバリア機能が無ければ、
シミやシワも加速し、
ケアしているのか、ダメージなのか❓
ケアなのかも分からくなる!
皆様が思っている以上に
僕は、UVケアを悪く感じている🤔
日焼けを防いで、角質を壊す
そんな馬鹿な話が、通る事が不思議🤔
まとめ
夏は湿度が高いので、無駄な保湿は必要無く
自分の肌を戻せる環境なので
UVケアも物理的物にし
肌の健康を整え、秋の乾燥に耐えられる
肌を作る事が、夏のケアの考え🤔
素肌の乾燥がある人が多く
その時点で、ケアは間違えていて
それを夏だからと、乾燥が和らぎ
続けていると、肌は悪くなる❗
湿度があるから、感じないだけで
その影響は、乾燥時期にすべて回ってくる。
夏ほど、素肌を活かす!
僕達からすると、湿度がある時点で
何もせず、角質を戻す事が大切で
今年の秋や冬に耐えられる肌作りをする
よくVISISI使用者も、夏から始め
秋になると、トラブルの人がいるが
これは、夏にダメージがあるのと
もうすでに、角質は傷んでいたと言う事で
1シーズンぐらいでは、戻らないのが現状
だから、ダメージを無くし
角質を戻す事に、専念するのが
本来のスキンケアと言う物で
無駄な保湿は必要無い!
僕のお勧めは
VISIS HEALTHY SKINの
ディープエイジNo,0で、角質の底上げ
No,1で、角質内の酸化を抑え整える
乾燥がある場合は、No,2を使用
夏程、角質を戻すチャンスなので
無駄な物発せず、UVケアも
https://www.mutenka-okada.com/user_data/uvmilk
(無添加岡田のUVケア)
や、物理的な日傘や長袖などでカバーし
なるべく、角質を正常な状態に持っていき
秋の乾燥に耐えられるようにする。
また化粧も
夏だから、濃いメイクではなく
素肌の時間を増やし、肌荒れを無くす事で
パウダーだけでも乗る肌にして
素肌自体を健康でキレイにする✨
肌が悪ければ悪いほど、カバー力が必要で
それを落とすのに、ダメージがあり
結果、肌を健康にする方がダメージが少なくなる✨
夏時期程、肌管理が必要!