※医学的や肌化学的には本来もっと説明が必要ですが、分りやすくするため短くしている所や説明が不十分な所があります。あくまでもスキンケア原材料開発者から見ての、個人的意見として、ご参考までにお願い致します。

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VISISを使う前に!

使用方法

VISISを使う、その前に!

VISIS HEALTHY SKINは、角質浸透型化粧水です。合成界面活性剤やエタノール不使用で、ラメラにある物で、角質浸透を行いますが、角質とはバリア機能で、使う時期に自分の角質の状態を知る事が、一番大切となります。角質(0.02mm)が無くなるだけで、アトピーや体内の水分を維持できなくなり、体が維持できません。極薄のバリア機能なので、直ぐに症状が現れます。その症状と以前に使っていたケアなどを見て、自分に合ったVISIS製品をお選びください。

●レチノール製品
レチノール製品は、油分の性質の為、中々浸透しずらく浸透剤を多く配合します。特に医薬部外品などは、効果が保証されている代わりに、ダメージが大きく止めた後にトラブルを起こしやすい。レチノールで活性化して止めると、普通の弱い肌に戻るので、一度何もせず角質を戻す方が良いと思います。特に老化が始まる40代から使うと、老化で回復力も遅れるので、使用後に気を付ける商品です。

●弱い皮膚の刺激
最初に皮膚に乾燥が現れやすいのが、目の周りと唇です。目の周りは皮膚が薄く、影響が出やすい。唇は角質と粘膜の内臓の臓器の間で、角質が薄いため影響が出やすい。この目の周りの乾燥やクスミ、唇の乾燥が出ている時は、角質が全体的に薄い事の可能性が高く、どのスキンケアもですが、この状況になった原因が乾燥なので、まずは化粧やケアを止め角質を戻し、正しいケアを考える。

●過度な美容医療
美容医療を過度に行うと、どうしても角質を削る方向しか実感を直ぐに得れません。即効性が逆効果になる角質なので、バランスを保つことが大切です。過度な美容医療とは角質を削る、傷める、溶かすなど、一時的な美でしかありません。その後は、乾燥し悪化します。老化が進むと回復力が落ち、肌トラブルとなるので、過度な美容医療を行っていた方は、角質が薄い方向になるので、目の周りや唇の状態を確認し、商品を選ぶ。

●敏感肌
敏感肌様は、大抵の方はご使用できます。ただ、ビタミンCに合わないや、極度に角質が薄い方は、この角質浸透が逆効果となるので、自分の角質をLINE肌診断で確かめ、分らない時は僕に聞いてください。LINEでそのまま質問できますので、ご気軽にご相談ください。

この4つを注意する「以前のCARE」「角質の薄さ」「過度な美容医療」「元々の肌質」
VISISは、宣伝をしていないので、本気で悩みがある方がネットで探し辿り着く。その方達は、本気で悩みおかしいと感じていた。「保湿しているのに乾燥する」「スキンケアしているのに、肌が悪い」こんな素朴な疑問が難民となり、解決できない化学なので余計に悩む。それがある材料を無くす事だけで、その悩みが消える。これが、化学の見方です。無くなるから肌は良くなる。

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選び方のコツ!

商品選び

①LINE肌診断で選

僕の作った肌診断は、商品を売るためではなく、自分の角質の状態を見極める物です。LINE肌診断で、「敏感肌手前」からが、かなり角質が薄い状態となり、浸透が刺激を感じ出す肌質です。No,1のビタミンCが刺激が多いので、「敏感肌手前」の方は、No,2からお使いになる方が、安心してご利用できます。

※No,1で刺激がある人は、No,1が使えない訳ではなく、大抵の方は角質が戻り使用できますが、肌を美容医療や強いスキンケアでケアしていると、角質は老化で弱りトラブルになり、戻ら無くなる方は、数名おられます。徐々に使用できていますが、何もせず2年以上掛かります。刺激がある時は、何かをするのではなく、自分の回復力を信じてください。その保護に、No,2が適切で、整える効果より保護の役割です。

肌質別商品

②お悩みで選ぶ

VISISの配合は、お悩みでも分かりやすく出来ています。No,1にはマルチ的に作用する、ビタミンC・ナイアシン・ナールスゲンと全て配合さえれ、No,2では、その美容成分を全て無くし、ナノレシチンで保護をし角質を戻す。これにより、お悩みでの対応が配合成分で見れるようになります。一般的な、売るためのライン使いではありません。肌の状態で合わす、スキンケアです。

※シミ・シワは、乾燥によるものです。

【AAAPro】points
選ぶコツの最大ポイントは、「現在の肌質」と「以前に使用していた商品や施術」、美容医療やレチノールは、ダメージが大きく反動があるので、2~3ヶ月はNo,2で様子を見て、角質を整える。肌質自体が、悪いのであれば、無理に使用せず自分の回復力で、角質を戻しバリア機能を維持するために、スキンケアを使用する考えを持つ。

一般的な商品は、効果が得るために浸透が必要になり、それがバリア機能のダメージとなります。またレチノールのように自分の回復力より回復するのは、それは先にエネルギーを使い、長く続けると、その反動が止めれば現れます。

VISISは、そのダメージを無くす事は出来ましたが、角質自体を直ぐに戻せる物ではありません。角質があり角質を整えるからこそ、バリア機能を正常化し肌を維持する。だから、現在の肌質で、角質の厚さを見て商品を決める。そうすると、間違える事はありません。分からない時は、何も使用せず自分の回復力で戻す。怪我もキズも、最後は自分の回復力です。

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使用する時の考え!

VISIS使用の考え

使用方法は、下記のURLの使用方法のページで、「使用方法・バックハンドテスト」からページに行くと見れますので、ココでは商品の使用の考え方についてお話しします。

https://critexlab.com/triple-a/product-usage
(VISIS使用方法)

両方に、言える事

  1. 直接スプレータイプ
    ナノカプセルなので、手に触れると手に浸透します。
  2. 使用時は目を閉じる
    防腐剤がありますので、目を閉じてご使用ください。
  3. 保管は冷蔵庫がオススメ
    防腐と酸化は違います。スキンケア全般ですが、防腐はテストしますが酸化はテストしません。そのため殆どが酸化します。その対策として、冷蔵庫保存を推奨。しかし、2年の常温検査と1年以上の物は販売しない事になっておりますので、夏などの海は直射日光を避け、車の中などで、45度以上上がらないようにして頂ければ、旅行先でも十分対応ができます。

No,1に、言える事

  1. 自分の肌質を調べる
    敏感肌でも使用できますが、角質が薄すぎるとビタミンCが刺激になる。角質の薄さで変わるので、唇、目の周りにクスミや乾燥がある方は、肌診断や研究者に聞きご相談ください。
    ※通常の敏感肌用より、ダメージは少なくなっています。
  2. 実感をしても量を増やさない
    量が増えたからと言って、効果が上がる物ではありません。夏など暑さで角質が緩む時期に、多く使用すると逆効果で、角質が水ばかりになり良い事ではない、使用量は変えない。No,1を多く使用するのではなく、No,1を塗布し乾燥してからNo,2の保護で蓋をする。
  3. 商品は敏感肌用
    No,1はビタミンCがあるので、大げさに言っていますが、角質がある状態では、一番効果的なスキンケアです。さらに、浸透しすぎて刺激がある人には、自分の角質の薄さを理解するキッカケにもなります。お客様がNo,1でトラブルが出ても、No,2やNo,0を使うのは、配合や技術を理解し、これ以上の物が無いからです。僕も探しましたがありません。皆様のお探しください。本当にオイルを混ぜて石油系合成界面活性剤を抜いた商品は、有りませんね。尚且つVISISは防腐剤しか含まないので、なおさらない。

No,2に、言える事

  1. 肌を落ち着かせる
    トラブル中は、角質が無いのと同じなので、防腐剤などがありどのスキンケアでも刺激になります。No,2も防腐剤があるので、トラブル中は使用せず、落ち着き使用する物です。角質がある程度戻ると、No,2自体の配合に刺激物が無いので、超敏感肌でもご使用できます。
  2. No,2は保護の役割
    中身がない分、保湿効果は上がり、ナノサイズでキメの奥深くまで保護をしてくれます。実感としては感じないですが、数週間後バックハンドテストをすると、その違いは理解ができます。
  3. 肌の調子が悪い時はNo,2
    No,2は、実感とかではなく、保護を目的としトラブルのバリア機能低下を手助けします。肌の調子が悪い時は、No,2がオススメで保護をして角質を戻す。
  4. クレンジング効果
    脂質クレンジングなので、水では落とせず使い方が少し慣れが必要ですが、クレンジングの中では、ダメージがかなり少ない商品です。レシチンをナノ化にする事で、化粧に吸着しコットンで落とせます。ウォータープルーフマスカラ以外は、落ちる事は確認できています。オイルクレンジングを先にして、残りの油分をふき取りる使い方が、一番使い勝手が良い方法です。
    ※ナノ脂質クレンジングは、「含侵」と言う現象が起きます。この含侵は、振動や圧を掛ける事で、汚れの間に入ります。コツとしては、コットンを指に挟み、軽くポンポンと叩いて馴染まし取る事が、コツです。無理に取ろうとしても取れません。ゆっくり叩きながら優しく落とす。慣れると、皆様乾燥しないので驚いています。

【AAAPro】points
一般のスキンケアと同じにすると、意味が分からなくなります。別物とお考え下さい。配合を見ても、ビタミン・アミノ酸・グリセリン・水・防腐剤・レシチン・スクワラン。すべてがこの構成で防腐剤以、体に必要な成分です。安定剤もPh調整剤も、浸透剤のエタノールや合成界面活性剤も配合せず、オイルを混ぜて商品を作る事が、元資生堂研究者でも無理な話で、それを可能にしたのがCritexLabです。

根本的に、配合技術ではなく、ナノカプセル技術なので別格です。ナノカプセルの中でも、配合を見れば、プロなら直ぐに気づきます。必要な物がない!

皆様も成分を読めるようになると、一目で分かります。それを騙し続けているのが今のスキンケア会社です。じゃないと、これだけ肌荒れ起こしますか?どう考えてもおかしく、調べるとその理由が分かる。これは科学を難しく教え分からなくしている。簡単い話せばわかる、水と油を繋げる合成界面活性剤やエタノールは、ラメラは同じ水と油の層なので、バランスを崩すから悪いや、サイズが元々合わない。だからラメラを壊し浸透する。これが化学です。それ以外に角質浸透原理があるのは、今の所、特殊な成分(二酸化炭素)などやナノカプセルぐらいです。早くこの原理に気づくと、悪さが分かる!角質は物理法則です。

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研究者から

No,0が発売されると、すべての肌質に対応ができる🌟トラブル中は、炎症で無理ですが、落ち着くと角質の状態を見て、自分でケアができる。

No,1は、底上げと角質内の正常化

No,2は、保護とクレンジング

No,0は、肌の底上げでNo,1より刺激が少ない

VISIS HEALTHY SKINは、テクスチャーを変えるのではなく、成分で角質浸透を変化させ、肌に必要な物を届ける。テクスチャーが無いのは、角質浸透が弱くなるからで、一般的な保湿も、肌をガードする目的ではなく、テクスチャーや分離を起こさない為で、効果とはあまり関係がない。保湿は、ハッキリ言って皮脂の代用でしかない。それなら皮脂で十分です。保湿剤より油の方が、保護力は増す。だから、VISISはナノレシチン(脂質)です。

小さすぎて感じないだけで、肌には現象が現れる。それが「バックハンドテスト」で、キメの違いや潤い感、角質の厚さなどで、手の甲が右左で変わってきます。これが一番スキンケアを確かめられる検査です。

【AAAPro】points
No,0のモニター様は、もう気付いていますね。早々に「早く販売して欲しい」のお声が、多く届いています。こんな会社ありますか?お客様が本当に選び、僕はその商品を作る。

ガチで、選ぶのは100%お客様。これを本気でやってる会社、CritexLabだけだと思いますよ。だって悪い物入れていてトラブルになっているのに、そんな物モニターするとどうなりますか?90%支持が得れる訳が無い❗だから、スキンケア難民になっている。

VISISの口コミで、よく見られるのが、スキンケア難民を脱出した❗

これが、すべての答えだと思いますね。理解している🌟

難民を解消するのは、実感を得て理解する。これが自分の肌を理解する方法です。その為に僕のブログで勉強し、分からなければ僕に聞けばいい。見えない売り手ではなく、話しが聞ける研究者の方が、なんぼかマシなような気がしますね。答えが返ってこない企業か、答えが返ってくる研究者、どっちが皆様には必要ですか?

VISISの使い方は、肌化学を基礎にし難しいが、肌の原理と合っている。これが分かれば、難民の考えは無くなる。肌の原理は何万年前から変わらないし、哺乳類は角質を持っている。これが肌化学の基本の見方で、肌を見る。スキンケア化学は、効果と配合を見る。

本来は、このバランスが必要なのですが、ラメラを崩す物を入れているので、肌を見ているのではなく、スキンケア化学は効果に重きを置くので、どうしてもダメージが増える。

この原理が分かれば、一般的なスキンケアは止める。お客様、殆どが、化粧・洗顔・クレンジング・一般的なスキンケアを止め肌が改善している。そこにVISISで、角質を整え中を守ると、お風呂上り乾燥もしないし、スキンケアを1日忘れても乾燥する事は無い。ただ、角質を整えるのには、3ヶ月は最低掛かります。怪我も直ぐ治らないのに、角質も直ぐには戻らない。

皆様も、気づきがあると、それから変わります。気づくか気づかないかは、その人の経験なので、早くに経験をして、お子様や家族に悪い物を伝え実感し、本当の肌ケアをしてください。