※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。
ナノ化学と、美容
皆様は、ナノと聞くと「小さい」
しかし、その小さくするにはかなりの技術が必要で
普通では、ありえない現象なんです。
物質とは、くっ付きやすいや、様々な作用で
ついたり離れたりしている。
その物質を、単体にし留める事も難しい🧐
ナノ技術は、まだ研究されている技術で
次世代の、原材料の一つです。
医者で分からないのは、当然!
これは、科学なので医学ではないし
ナノカプセル技術自体が、
まだ研究されている技術で
ナノを研究すると、分子単位を見るので
美容関係者と、少し材料の選び方が違う
ナノは次世代だが、まだ始まり!
ナノ技術自体は、もう古い技術となりますが
CritexLabのナノカプセル技術は、新しい物です。
簡単に違いを言うと、レシチン(脂質)を
カプセルにする時に、有機溶媒(エタノールやクロロホルムなど)を使用し、カプセルを作りやすくします。
そのため、ナノでも古い技術は僕は信用しない。
作り方も、知っているので・・・
だから、開発されたCritexLabのナノ❗
だから、配合が違う!
一般の、ナノカプセル製品は
合成界面活性剤やエタノールが配合され
浸透させると、マズイ事になる❗
だから、本当にナノを理解している人は
この手の、危ない物を絶対に入れない❗
この何で危ないかも、ナノ科学が進み
角質が、ナノで形成された脂質と
水の集まりで、層を成している。
この脂質の、相互作用や
水とアミノ酸の、相互作用など
これらは、物理現象で医学ではない❗
本来、スキンケアのプロと言うなら
角質のラメラ構造を理解し、その合う物質を
作れるのが、本当のスキンケアのプロとなる✨
お客様は、気づくから止めない!
お客様が、なぜ❓僕のブログを読むのか❓
最先端の肌化学の研究となると、どうです❓
見方で変わりますが、モニターし実感し
違いが分かり、周りに伝える✨
素人では知れない、本当の研究を
お客様は、モニターで実感する
体験型LABCARE
だって、普通の会社が作る内容言えば
悪い物も入れているし、普通は出来ない❗
説明しなくては、いけなくなるでしょ❗
本当のモニターテストなら
だから、CritexLabは、それを克服し
説明出来るから、公表している✨
配合表を、見れば一発!
合成界面活性剤やエタノールが無いのに
角質浸透はするし、乳化もしている❗
普通の化粧品配合だと、出来ない配合です✨
スクワランも配合されているので
普通なら、分離する❗ナノカプセルで
細かく安定させているから、乳化する✨
白く濁っているのが、全てナノカプセル🌟
美容のナノカプセル商品の配合は
合成界面活性剤やエタノールが配合されている
これは、ナノカプセルを作る時にも使うし
浸透が悪ければ使用し、乳化が弱ければ使用する
CritexLabは、無い物が多い✨
ナノ商品でも、合成界面活性剤やエタノールが無いのは
CritexLabの、ナノ技術しか現在は無い✨
ナノと肌の考え
僕は、モニターとして
何百人見てきました。
美容で言うと、プロを突き抜け
研究バカでしょうね🤣
13年、テストをし続け、理解しています✨
どんなテスト❓
例えば、顔を洗わず湯舟でシャワだけで角質を落とし、毎日剥がれるのか❓どれくらい剥がれるのか❓などを調べ、合成界面活性剤が必要かを見るテストや
重曹のアルカリ性と、クエン酸で角質の状態や剥がれ具合
洗剤を使用した時の、剥がれ具合
これを、真剣に1年続け、洗剤が要るかを判断🤣
これで分かるのは、合成界面活性剤は擦るではなく
皮膚に接触する時間で、効果が変わる事や
洗剤を使わなくても、シャワーで落ちる事
角質も、保湿しなければ健康に剥がれる事
角質のサイクルや、循環を見る!
また、僕は40代で老化が進みます。
それが、何時の時期からで
どの様な現象が、起きるのか❓
しっかり、老化が見えるんですね❗
ちょうど、45歳頃に、テカリとちりめんジワが❗
この現象は、角質が老化し水分量が減り
硬化して中を守る、防御機能です。
皆様も、手の甲で肌の水分量は分かります✨
このように、肌と物質を見る!
この現象を、早めるのが乾燥で
それを、誘発するのが合成界面活性剤やエタノール❗
科学的に分かっているので、誰も触れない😭
これが現実で、言うと嘘つきになる!
僕は、ありのままの現象を説明し
どうしてなるのか❓再現し検証する。
だから、皆がテストできるから、納得する❗
ナノは、物理学なので現象を説明!
ナノレシチンが、水の無ないラメラに
潤いと脂質を与えるから、馴染みが生まれ
その性質と、同じカプセル膜が
馴染みと浸透を、生み出し
角質に馴染みながら、浸透する✨
角質が、薄いと浸透しすぎて刺激に❗
角質が戻ると、使用できるようになる✨
肌角質とは、物理現象で成り立つ!
このサイクルは、数ヶ月掛かり
テストだけでも、最低3ヶ月
だから、1個の商品を開発するのに
モニターを含めると、1年以上かかる❗
これが、ナノと肌の関係!
一つの材料を決めるのに、1年
美容家のうんちくは、1回使用で理解❗
作ってる本人より、理解するのが早い🤣
ありえない!
ナノは全てと意見が違う!
この動画を見ると、医師ですら言う危険❗
僕と見方は同じなんだよね、美容の🤔
しかし、医師でもナノとは見方が違う。
この方も、そうですが医者全般に
薬理作用重視なので、角質を無い物とする🤔
一応角質も、皮膚なんだけど・・・
医者の考え
医者は、薬を使います
薬は薬理効果があり、細胞に働く❗
これが基本なので、細胞に働けば
多少、角質を弱らせても、合成界面活性剤を使用し、
中が戻るから大丈夫❗と言う考えで、
合わなければ違う薬に変える❗
これが、対処療法で、現状をどうするのか❓
炎症を抑える、肌荒れを抑える、乾燥を抑える
となるけど、薬自体が、乾燥を引き起こす浸透❗
最後は、「嗜好品だからお好きに🤣❓」
解決に、なってない😭❗
だから、言っている事が支離滅裂になる。
何でかと言うと
薬も同じ、合成界面活性剤を使用
でも、スキンケアはダメで、薬はOK❓
だから、「薬理効果」を言うし
エビデンスも言うが・・・
医学からみての話で、科学から見ると
角質は物理法則で成り立ち
弱らせること自体が、ナンセンス!
僕達からすると、医者もナンセンスで
薬理効果で、ダメージを与える
だから、ステロイドでの副作用の酒さや
薬の使い過ぎによる
バリア機能低下の症状が出る❗
医学が正解とは限らない!
僕らは、どちらかと言うと
医学ではなく、薬を作る方です🤔
医学と、薬では考えが違う🤣
これを理解していないから、騙される!
スキンケアは、薬剤なので
薬機法扱いになる。
薬と同等の効果がある物や
それらを扱うから、薬機法で縛られる。
医者は、その説明を読んで出す❗
さぁ~どっちがケアを知っている?
確かに実践としては、数は少ないが
一人のお客様に対する時間は、僕が長いし
何百人と、モニターを現在もしている。
肌荒れを見て判断する人か
肌荒れを改善する為、成分を研究するのか❗
使用する物だけを見て、判断するか❗
スキンケアとは、原材料があり診断ではない🤣
医師が、スキンケアを原材料から作れますか❓
その意味が分かれば、理解が出来る!
論外レベルで、思い込み?
僕から言うのは、この手を見て
肌荒れを起こし、どうなると思います❓
僕は、この手の方を、今も研究している🤔
事実、合成界面活性剤とエタノールを止めると
肌荒れは落ち着き、角質は戻る🤔
この極当たり前な、治癒をどう考えれば
スキンケアで、保湿となるのだ❓
合成界面活性剤が配合されていれば❓
刺激があるのに、それ以上角質を弱らすか❓
美容は科学でないから、見ても同じ!
この中で、真面なのは医師だが
医師でも、専門分野が違うので
的確ではない❗
このような、物理現象を見るのが
ナノ化学で、すべての物質はナノに行きつく!
ナノとは、サイズの科学で
今、研究されている、最小は
素粒子で、その手前がナノ
物質の全ての分子・原子はナノスケール❗
美容は、その手前のミクロスケール❗
このサイズの制御の違いで、技術が違う✨
だから、美容はナノには勝てない!
技術や学問を考えると
美容とはナノになり、ナノが最終形態
それ以上は、ナノが分子サイズなので
それ以上が、無い!
それ以上、小さいサイズは
素粒子となり、原子が変わるから
物質が変わり、意味が無い❗
スキンケア化学の、最終地点は
ナノだと言える!それ以上が無い!
だから、僕は試しているでしょ
一つ一つ、
No,1は、プロトタイプで平均的な物
No,2は、極限まで材料を無くす
No,0は、単体の差
次は、No,2の調整と、No,抗炎症
ナノを制御するとは、物質をコントロールする事です✨
お客様が、体感していますよ!
これは、No,0のモニターアンケート
まだ、35名分だけど、見て見れば分かる✨
皆様は、今のケアで感じましたか❓
これらは、角質が潤うとバリア機能が働き
自然と改善する、バリア機能の効果です✨
そのバリア機能を壊すのが、美容!