叔父に話したことを、全部は長くなるあから少し話すね。

①ご飯は発芽玄米、茶碗1/4
白米を止め、糖の乱高下を抑え、腎臓に負担を無くす。更に癌の栄養を絶つ。

②18時間触感を空ける
空腹が、細胞を活性化する事が分かっているので、1日18時間触感を空け、慣れると3日ぐらいの断食を進める。こうする事で、癌のようなダメな細胞を、正常細胞が食べる活性化が起きる。癌はダメージを受けているので、免疫が戻るとアポトーシスを勝手に体が行う。毎日数千個の癌ができ、体の免疫で無くしている。

③調味料を全て変更
調味料はブドウ糖が良く入れていて、おいしく作られている。だから、醤油にしても小麦も使わない大豆と塩だけ物もや、みりん、砂糖を蜂蜜に変えたり、糖だけの吸収を無くす。ブドウ糖、果糖ブドウ糖、白糖などを止める

④ご飯は少なくエネルギーが足りない
だら、MCTオイルでサラダお食べ、少量のごはんでエネルギーを持たし、脂質がエネルギーに変わるまでのエネルギーとして、茶碗1/4です。

⑤運動
運動は循環を良くし、筋肉を育て体力が付く、脳と筋肉だけが老いず成長する。だから、体で最後に必要なのは体力で、筋力となる。基礎中の基礎なので、平坦な道ではなく、坂道や階段で負荷を与え筋肉を育てる。平坦な道だと筋肉は、ほぼつかない。

⑥食事
食事のタンパク質は、魚か鶏肉、叔父は歳も70超えているので、赤肉は酪酸を生み腸を傷つけ免疫が落ちる、だから、肉類は鶏肉のみ、後は魚のみ、揚げ物は禁止、油もココナッツオイルか、ラードやバター・MCTオイル。さらに、血液検査で腎臓の場合だと、カリウムが多いと処理できないので、生野菜をやめ温野菜にしてカリウムを減らす。また、リンも同じでリンが多い時は、外食やレトルトに良く含まれるリンを避けるのと、リン系の物を控えめにする。野菜もバランスよく、無農薬や有機などを選びなるべく刺激を避ける。腎臓は血管のフィルターなので、血管に乗る刺激は、なるべく避ける。塩分はまだ、腎機能があり、高血圧でもないので、少し控えめにし天然物を使う。　外食は禁止で、コンビニも禁止、お菓子も禁止で、食事以外はアーモンド8つぐらい。

⑦ビタミンCを取る
ビタミンCは、なぜ癌に良いのか？実はビタミンCは、糖から作り糖と似ている。記号は少し違うだけで、元は糖なので糖が無くなると、間違えて癌が吸収する。すると、ビタミンCは凄い抗酸化力を持っているので、癌を抑制する。だから、糖質制限をして、本来は高濃度ビタミンCの点滴を打てば、ある程度小さくなる事が予想できる。科学的に、どうやってビタミンCを癌に取り込ませるかが大切。昔に、ビタミンCだけを検査すると、癌は小さくならなかった。しかし吸収する方法を、糖質制限にすると、吸収する事が分かってきている。

これを続けると、最初はケトンが働かず、低血糖になり、頭痛やめまいがする。その時にリンゴを２ｍｍ切り食べると、直ぐに治る。これが低血糖で、症状が起き対応すると治る。