No,1+N0,2推奨使用方法
No,1・No,2個別使用方法
注意事項
●保水が物足りない場合は、皮脂と似ているオリーブスクワランオイルをお使いください。クレンジングのベビーオイルも、スクワランの方が優しいです。
●なるべく合成界面活性剤やエタノールを避けると、肌はダメージを無くし整いますので、気にするようにしてください。
●大豆アレルギーの方はご使用できません。
●刺激や痒みがある時は、ご使用をお控えください。
●トラブル時の方は、研究者に、ご連絡ください。
●レチノール使用の方は、レチノール効果が切れるとトラブルになりますので、レバーやビタミンAの食材で体内から、緩やかに戻し緩やかにやめていってください。食材でも中毒を起こしますので、量には注意を!
●バックハンドテストは、トラブル時の見分けるのに必要なので、手にもご使用お願い致します。
N0,2クレンジング原理
通常の洗浄成分(合成界面活性剤)より小さい脂質が、化粧の隙間に入り込み浮かす。すると、コットンで優しく拭き取ると、脂質の膜を張ると同時に、化粧をコットンに絡め取る。少し慣れは必要だが、手の甲で試し使用すると、コツがつかめダメージの無いクレンジングができる。
●オイルクレンジングをすると、簡単に落とせます。
特徴は、コットンに染み込ませ、最初は軽く抑え成分を化粧につける。次に、軽くポンポンと叩き、振動を与えナノレシチンを化粧の間に潜り込ませる。すると、コットンで簡単に取れる。
●ウォータープルーフマスカラなどは、落ちにくくなります。
N0,2クレンジング落とし方
【薄化粧:パウダーのみなど】
薄化粧の場合は、コットンでしみこませ使用する。少し落ちにくければ、スクワランオイルを先に使用する。
【部分的濃いメイク】
濃いメイクの場所を、先にオイルクレンジングで落とす。
【部分的濃いメイク】
全顔にオイルクレンジングで先に落とし、No,2で残りを拭き取る。
バックハンドテスト
片手のどちらかに使用し、片手は素肌で居ると、数ヶ月後その違いが実感となり、素肌の潤いが分かります。キメ・保水感・透明感・すこやかさなど、個人差はありますが、本当のスキンケアを知るキッカケになります。