※医学的や肌化学的には本来もっと説明が必要ですが、分りやすくするため短くしている所や説明が不十分な所があります。あくまでもスキンケア原材料開発者から見ての、個人的意見として、ご参考までにお願い致します。

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VISIS HEALTHY SKIN配合

VISIS Healthy Skinの配合

CritexLabの基本的は、肌に優しく効果的な方法でテクスチャーを無視し、肌に必要な物だけを厳選し配合する。防腐はナノカプセルで、安定性が高い分、多角アルコール類の保湿で、菌を抑制。後入れなので、ナノカプセルには、これら防腐剤や安定剤など、体に合わない物を配合せず設計しています。

●無添加
防腐以外は、ナノ製作段階・カプセル製作段階でも無添加、滅菌製造される。特殊な装置を持っています。

●ナノカプセルだけの商品
設計は、全てナノカプセルに出来る物で、角質に役に立つ物。抗酸化やビタミン類、アミノ酸類など、余分な物は一切配合しない。

●安定効果
安定剤をナノカプセルで代用し、肌に合わない物は配合を避ける。

●防腐試験
2年間常温加速度試験:合格、一つの防腐剤で、安定性を増す。

●美容材料選び方
角質層に必要な、ビタミンの抗酸化や整え効果、アミノ酸の繋げる効果や整える効果、ラメラの繋げる水添レシチン、基本的な構造は変わらない。

CritexLab(VISIS HEALTHY SKIN)の配合は、40代では90%乾燥肌、30%すでにトラブル肌と、肌診断をすると異様なデータで、40代で肌の良い人が10%以下、モニターやアンケートで調べると、バリア機能低下の症状がずらり、配合を調べ材料を調べると出てくる、バリア機能低下させる材料😰それが、ラメラを壊す、油と水を混ぜる。合成界面活性剤やエタノール❗これを無くす技術が、CritexLabの配合です。さらに、肌に不必要な、Ph調整剤や安定剤迄も無くす。肌に必要な物だけを、DDSで角質に届ける。これがCritexLabの配合の考えです。

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MistLotion No,1

No,1最初に付ける物として、栄養と角質内の酸化を防ぐ抗酸化成分ビタミンC(VCエチル)を基本とし、ナールスゲンのアミノ酸誘導体で潤いを戻す。さらにはナイアシンの整える効果で角質を整え、水添レシチンとスクワランでラメラの代用を行い保護をする。

【配合】
水、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、3-O-エチルアスコルビン酸、ナイアシンアミド、スクワラン、水添レシチン 全8種類

主要美容成分は、推奨配合で配合しています。ナイアシンは、補助的な考えなので通常よりかなり低めで配合しています。スクワランは表層の為ではなく、皮脂と似ている炭化水素系のスクワランを使い。角質内にも馴染むようナノ化されている物です。

カプセルの違い

No,1の設計では、3種類のナノカプセルが存在します。ビタミンやアミノ酸など水溶性物質をカプセルにした物と、オイルをカプセルにした物、オイルと水溶性のどちらも持つ物。この3つが、No,1には配合され手間が掛かり、無添加や角質浸透が可能となります。本来、化粧品技術では、このナノの製作自体がありません。使う材料は同じですが、ナノカプセルは、新しく材料を混ぜ合わせ、肌に必要な原理を持たせる改質技術です。

No,1には、全て詰め込まれ、美容成分の王様ともいえるビタミンCを基礎としている栄養剤です。

使用目安:1本(20日~1.5ヶ月)
タイプ:角質浸透保水化粧水
誘導体を配合し角質浸透効果をUP
●カプセルタイプ:CR
●サイズ:20nm~440nm
●ターゲット層:角質中層~表層(約10層)
●使用方法:直接スプレーする。ナノなので手に取ると、手に浸透する為
●使用感:ほぼ水で、潤い感はありません。角質内に浸透するので表には残らない。
●整え作用:角質の潤いとはバリア機能で、それが改善されると、角質が潤いとビタミンCの抗酸化で、トーンPU・乾燥が和らぐと皮脂抑制・角質が潤うと透明感やマット感・二の腕の内側の皮膚のが、整った肌です。角質に潤いがある状態と、無い状態を想像すると、この原理が分かります。潤いがあるからクスミは解消される。潤いがあるから皮脂も出ない。これらは、効果ではなくバリア機能その物です。

●刺激
No,2をモニターし、分かった事があります。No,2はNo,1のトラブルが落ち着けば使える。これらは、浸透のターゲットの違いで、角質の薄さに全て左右されます。薄い人は角質に浸透しすぎて、ビタミンCに合わない人が刺激になります。角質が正常な手には何もなりません。目の周りのクスミや唇の乾燥が現れている人は、もうすでに症状が現れているので、肌診断をして使う商品をお選びください。心配な時は、No,2からお使いください。

No,1には、この整え効果が一番の見どころで、その成分がビタミンCです。No,2には、この角質内を酸化から守る物が無く、弱保水となります。

【AAAPro】points
No,1は、コラーゲンの産生にも必要なビタミンC、美容効果が高く様々な効果を発揮するので配合しています。どちらかと言うと、オールインワン的な化粧水です。

難しいのは、ビタミンが合わない人でも使えたり、ビタミンが合う人で角質が薄く刺激になったりと、角質の厚さに関わる事が多い。角質浸透をある程度、制御はできるが、角質の薄さまでは分からない。No,1で刺激がある人は、相当角質が薄い事になります。モニターテストで、角質を戻すと使える方が多いのと、No,2は超敏感肌にも使えるので、角質浸透と成分の違いしかない事から推定が出来る。バリア機能とはブロックする物なので、ブロックされないと刺激がある。ただそれだけです。

注意する点は、現状敏感肌手前の症状を確認し、「目の周りのクスミ、唇の乾燥、赤らみなど」心配であれば、LINEの肌診断をして、自分に合ったケアをする事が大切です。

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CleansingLotionNo,2

CleansingLotionNo,2

No,1で使えない人の為に生み出された、低浸透保水保湿化粧水&クレンジング
水添レシチンをナノカプセルにして、中身を入れずにすると、ナノレシチンがラメラ表層を弱保水し、外にナノレシチンが、極薄の保湿をする。化粧水としての効果は、No,1での物足りなさを解消する保湿、No,1が使えない時や肌の調子が悪い時に使用する安心な化粧水、またはダメージが少ない脂質クレンジング、ナノカプセルだけでも、角質整え効果を発揮し、オイルが無いからこそ汚れを吸着する。1つで三役の低下価格、超敏感肌ケア。

【配合】
水、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、水添レシチン 全4種類
ダメージ肌用で開発され、刺激物自体が少ない配合。

配合は少ないけど、技術は同じ。ナノの特性が一番現れている商品です。一般的には水添レシチンは乳化の補助や保湿に使われ、効果が弱いため主としては配合しない。それが、ナノカプセルにすると、全然違う成分として生まれ変わる。

カプセルの違い

No,2では、いかに成分を無くし刺激を無くすかが、基本となります。そのため必要最低限度、ラメラの補いだけを取り保護を重視。細かくなると浸透すると思われるが、カプセル自体だと、中身が無いので、浸透する成分自体が無い。だから、低浸透になりラメラのを補うだけとなります。但し、この補う効果でも、保湿とは差が大きい。

さらに、この何もないカプセルが、化粧汚れに吸着しコットンふき取り用クレンジングとしても効果を発揮した。水添レシチンも合成界面活性剤ですが、レシチンなので石油ではなく脂質、ラメラに合う物で、それが汚れに吸着しコットンなら脂質がコットンに付き汚れを落とす。実際に、ダメージテストをしても、コットンのふき取りより普通のクレンジングの方が手が荒れた。1日に7回加速度試験をしての結果です。

このテストにより、弱保水・保湿・クレンジングは、現状の物より優位性が見られる。物質の形、必要な物、潤わす原理、すべてが計算できる範囲です。配合が少ないので読みやすい。

使用目安:1本(1.5ヶ月~3ヶ月)クレンジング使用で変わる。
タイプ:角質浸透弱保水化粧水・ナノ保湿化粧水・脂質クレンジング
中身のない特性を活かし、多彩な作用を持たせる。高機能保湿化粧水。
●カプセルタイプ:CR
●サイズ:20nm~220nm
●ターゲット層:角質表層~外層(約3層)
●使用方法:直接スプレーする。ナノなので手に取ると、手に浸透する為
●使用感:ほぼ水で、潤い感はありません。No,1よりしっとり感UP・No,1と同時に使うと保湿と保水ができる。乾いた後に2度付けすると膜がさらに増えしっとり感が増す。
●整え作用:ラメラ弱潤いでの少しのトーンUP・ナノレシチンで保護し乾燥を抑える・クレンジングでもダメージ削減・超敏感肌での使用できる配合

●刺激
No,2は、トラブルの方を基礎的にモニターし生まれた物で、材料の使用数からありえない配合となっています。たった4種類(水、グリセリン、水添レシチン、防腐剤)なので、刺激物は少ないので当然です。これよりダメージ成分が少ないのは、オイル単体や水系になる。

No,2は、基本的にはトラブル肌用でもあり、No,1の補助的な保湿、ダメージの無いクレンジングと、あると気軽に使える大容量で価格も低価格。物足りなさがあるが、優しい配合になり次回新作のNo,0で、トラブルの方も使える高機能性が登場すると、使い分けや多彩な使い方ができる。

【AAAPro】points
No,2は、保湿剤としても優秀で、ナノレシチンがキメの間まで保湿し、極薄の脂質の膜を形成する。僕的には、保湿剤と違い水を吸収せず繋げる役目で、保湿のインナードライにはならず、潤いを繋げる効果が貯えると違い、ベトベトではなくしっとりとなる。これが分かるのは、手にNo,2を使用し乾かし、水に触れると薄い水の膜、「しっとり感」が出ます。これはナノレシチンが水分を繋ぎ止めている事が、このしっとり感を生みます。貯えるのが保湿(増粘剤)で、水が無くなると肌の水分を取ろうとする。

繋げると貯えるでは、肌自体に与える作用が違う。僕の肌化学からすると、保湿剤は水の貯える物は肌の乾燥を生み、繋げる物は水分が無くなり脂質となる。オイルではなく、ラメラに必要な脂質でカバーする。脂質保湿。

これが出来るは、ナノカプセル技術かナノ技術しかない。感じないけど、潤う化粧水これが「不思議な潤い」と言われる、ナノカプセル原理です。そりゃ角質浸透するし細かいし、効果は肌が整うと知らないうちに感じる、だから分からないから「不思議な潤い」

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新作No,0

現在まさにモニター中の新商品
No,1で刺激の方が、No,2では物足りない🧐なら、刺激の少ない物を考え、ナールスゲン肌の底上げ成分を倍配合✨

現在テスト段階では、No,1のトラブルの方、殆どが使用でき
その効果に絶叫し、販売の待ち望む声が多数❗そりゃNo,1でも敏感肌用なのに、No,2しか合わず諦めている所に、No,0がモニターが、No,1の改善していない3名を基礎に開発し、それが普通の肌でも威力を発揮。

自分でも、ビタミンC無くしたのに・・・なぜ❓こんなに健やか度が高い❓モニターの殆どが感じた、もっと不思議な感覚🤔角質厚くなってない🤣

このたった一つの技術が、多彩な物を生みだし、原材料を新しくする。

【配合】
水、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、スクワラン、水添レシチン 全6種類

No,1の、ビタミンCとビタミンBを抜いて、ナールスを倍配合。

【AAAPro】points
No,0が合格し、ラインが揃うと✨ほぼすべての肌に質に、使い方を変えると対応ができる、世の中にない、オールラウンダースキンケアブランド🤣たった3本で❗

悩む必要もなく、肌質に合わせ使い分け、商品を足したり、減らしたりして調整する。肌路理解しケアをし、肌の一番良い環境を整える。

そうすると、肌が自然と戻る✨それが人間の回復力です。