※医学的や肌化学的には本来もっと説明が必要ですが、分りやすくするため短くしている所や説明が不十分な所があります。あくまでもスキンケア原材料開発者から見ての、個人的意見として、ご参考までにお願い致します。

※まず最初に、今のVISIS HEALTHY SKINの原材料とは違いますので、「アンチエイジング」と言うエビデンスは、どのようなものかを知って頂きたく、全て翻訳し会社名を伏せて、公開いたします。すべて読むと「アンチエイジング」と言う物が理解できます。

このエビデンスは、先日の続きで、先日は肌の基礎部分のエビデンス。今回は、シミやシワなど、よく皆様が目にする、医薬部外品などの欲出る物を、CritexLabと比較し、何が違うのかを調べ、「アンチエイジング」が認められた物との違い❗それに気付くと、美容の考え方は180℃変わる✨

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シミ(色素沈着)

これは、おなじみの色素沈着を計測した画像です。かなりの確率で、色素沈着の緩和が見られ、平均27.24%緩和を見せました。ビタミンCしかナノカプセルにしていないので、本当にただのピュアビタミンCでも、角質に浸透するとメラニンの緩和に役立つことが分かった。

【AAAPro】points
メラニン抑制は、本当にただのビタミンCだけでもなります。しかし、その浸透する物が合成界面活性剤なのか、CritexLabの技術かでダメージ量が変わり、CritexLabの方では、普通のピュアビタミンCだけでも、メラニンを抑制できる。メラニンは、細胞の刺激で出しますので、一般の美白化粧品は合成界面活性剤で浸透しているので、これほど数値は上がらないと想定ができる。角質にダメージを合成界面活性剤で与えるため、どうしても乾燥が起こり、結果刺激でメラニンを出す方向に流れる。この結果も、合成界面活性剤やエタノール系が無いからこそ、上がった数値だと考える。

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刺激性

この検査は、肌のトーンを計り、数値で出す物で、白さの均一性や白さを計るテスト。ここでも、2.91%クスミが減少していると出ていて、クスミに役立つとされる。これも、ビタミンCの効果だろうね、それしかナノカプセルには、配合していない。

色素沈着緩和と肌トーンを計測し出たのが、この結論です。27.24%の色素沈着緩和を見せ、肌トーンは2.91%改善を見せました。4週間使用する事で、これだけの結果を残しています。しかも普通肌から乾燥肌ぐらいでも刺激は0人。

【AAAPro】points
この事で分かるように、ビタミンCが強いのはあるが、考えさせられる。一般的には、刺激が強いと言われるが、CritexLabでは刺激が無い、違いを探すと、合成界面活性剤とエタノールに行きつく。ラメラを壊しビタミンCを入れる事が刺激があり、ラメラと似ているナノカプセルでは、刺激が無いと言う結果になる。この辺も、詳しくテストしないと分からないなぁ~🤔まぁ~結果として、こうなっているから、刺激は無く色素沈着緩和、クスミ緩和に役立つ。

但し、角質が薄い時には、浸透は逆効果になります。通常の角質の厚さなら、結果的に良い作用を及ぼしますが、角質が薄い=バリア機能低下だと、水でさえも刺激になります。

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ほうれい線(弛み)

ほうれい線

ほうれい線も、まぁ~これは僕も、驚いたね。使用後直ぐは、増粘剤の効果もあり12.29%あった物が、2週間後の素肌でも、10.36%に減少していた❗確かに、画像でも薄くなってる🤔2週間素肌が・・・

【AAAPro】points
僕の見立てでは、ほうれい線は、脂肪組織やたるみから来るので、治らないと思っている。痩せればたるみが酷くなり、太れば見えずらいなど、かなり影響される部分が多い。しかし、この2週間の検査結果は、一つの解決を示す。角質を潤いで満たすと、乾燥して出来ているシワには、前回の潤いテストで示している。乾燥は無くなるから、乾燥によるシワも緩和するのは当たり前なので、これくらいは角質を整える事で、可能だと考える。

逆に、角質を合成界面活性剤やエタノール系で傷めると、この乾燥によるシワの部分が増え、結果的にほうれい線は目立つようになる。

ほうれい線は、老化によるたるみが主な原因なので、スキンケアで出来るのは、この乾燥による緩和です。それ以外は、たるみなのでスキンケアの範囲とは違い、もっと深い所です。しかも、この試験でも効果が見える人見えない人がおり、すべての人ではない為、美容成分の効果と言うより、角質が育ち緩和する人は緩和し、緩和しない人は、ダメージがスキンケアの範囲を超えている。

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口元深いシワ

深いシワ

これはほうれい線と同じ個所だが、検査の内容が違う。乾燥による物が無くなり、シワ自体も少し緩和したことを示す。数値をしては9.62%と、驚く結果を出している。

【AAAPro】points
これは僕も驚きましたね、これを見て気付いたのが、全体が良くなりバリア機能が上がると、コラーゲン密度も上がっていた、その結果シワや全体的な改善に寄与したと考える方が妥当で、美容成分の効果だけを考えると、ビタミンCだけではありえないので、複合的な効果は基本となるバリア機能を整えたから、全体の底上げを見せた。ビタミンCが浸透し効くなら、効果のあるコラーゲン生成ができるので、すべての人に何らかの変化はあったと思う。しかし、平均で変わらない人もいる。38歳以上なので、老化は始まりコラーゲン生成は機能するはずだが、していないのは浸透はしていないと言う事。だとするなら、バリア機能を整え、それでも変化が無いのは、体内の栄養やそれ以外の刺激など、原因は色々考えられる。23人中の約10%なので、平均としては良いと思います。

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顎のシワ

顎のシワ

なぜか、2週間後の計測しかないが、数値を見れば大体わかる、2週間後の素肌で11.44%減少している。数値としてはわかるが、画像としてはイマイチ、これも乾燥によるものの改善で、シワ自体がどうだと言う話ではない。ただ数値で現れているから、ヒトの見えない所で改善はしている。それが精密検査です。

【AAAPro】points
僕の見解は、基本のベースでも変わる、乾燥している人が保水をすると変化が大きい、乾燥していない人が使うと変化は小さい。これも関係するので、数値でもおよその見当はつく。今までの、結果内容と照らし合わしても、全体的に改善しているので、この弛みも乾燥に起因する物であれば、改善は見込まれる。

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頬シワ

頬シワ

この目元や、頬のあたりの弛みにも、1回目使用後直ぐは、12.22%減少し、2週間後の素肌はさらに、21.29%減少した❗ほうれい線より結果は出ている。さらに、2週間後の素肌の方が良くなっている✨

【AAAPro】points
僕の考察としては、ほうれい線は、もっと深い所に影響しているため、素肌計測では落ちるが、この頬や目元のあたりは、乾燥に起因するものが多いと見える。皮膚が薄く、表層の凹みなどは、乾燥でも成りえる。目元は特に乾燥が弛みを作り出す部分。これにより、角質を整える事で乾燥が和らぎ、乾燥による弛みが減ったことが分かる。これ検査も、すべての人に効果があったわけではなく、平均的な数値なので、結果的には潤いが100%戻っている試験と照らし合わせると、かなりスキンケアとしては優秀と言う事になる。

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額のシワ

ココも同じですね1回目は17.19%減少し、2週間後の素肌では23.47%と、素肌の計測の方が、乾燥による弛みに役立っている。

【AAAPro】points
ココでも同じ現象が起きている。弛みには、かなり角質ケアは有効性を見せている。角質が潤う事で、中がしっかりし乾燥を緩和する事で、自然と乾燥による弛みが減る。これも個人差が大きので、もっと長いテストをしないといけないが、そんなテストはお金が掛かりすぎる。まぁ2週間でここまで見えていれば、十分だと思う。

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眉間のシワ

眉間のシワ

眉間のシワは、表情ジワだから・・・・でも、1回目9.64%、2週間後の素肌で、6.30%、驚く結果に❗これも、驚くけど、やはりバリア機能は相当大切な物と、理解した方が良い。

【AAAPro】points
この部分は、表情ジワができやすく、どちらかと言うと皮膚が硬い、Tゾーンだから、数値もほうれい線より低く、皮膚の状態と改善度合いがしっかり一致している。潤いがある事での連鎖を考えると、良く分かる。頬などの部分は柔らかく潤いが働きやすい、皮膚が硬いや皮膚以外の原因が多き物は、潤いでも治らない部分ため、数値は低くなる。皮膚構造と潤いで見ると、このエビデンスは読めるようになる。

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口元のシワ

目尻のシワ

この部分も、柔らかい薄い表情ジワが多く、2週間後の素肌は、4.47%と減少を見せたが、数値がやはり表情ジワなので低くなる事が理解できる。

【AAAPro】points
やはり表情ジワができやすい所は、数値が落ちる。極端に柔らかい皮膚と、皮脂が多く厚い皮膚に、数値の低下は見られるから、真皮がどうになすると言う事なら、薄い目の周りの皮膚は、より効果を発揮するはずなのに、発揮されていない。この事によりさらに、真皮に効かすとかではなく、バリア機能維持の方が、スキンケアとして効果的と言えます。

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目の弛み

こっちは逆の反応を見せていますね。1回目は6.19%減少、2週間後素肌は10.75%、皮膚が薄いから保水が影響し、弛み自体はシワとは逆で、2週間後の方が上回る結果を見せた。

【AAAPro】points
これは考察には、面白いですね。眉間以外の弛みは、2週間後弛みの現象を確認しているが、眉間だけは数値が、下がった。その理由として、表情ジワの深さや部位により、数値の上がり方に変化がある。柔らかい皮膚では、潤いが保湿剤よう上回り保水効果を見せた、しかし、眉間は逆に保湿剤の方が、弛みが減り、素肌では使用時より6%上がっているが、保湿の10%と比べると下がる。皮膚の厚さや、構造で変わるが、結果的に保水の方が素肌を改善するので、保湿より有効性が見られる。

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結論

肌質
刺激テスト2

これは、肌質をアンケートした物で、笑うほどに日本と似ている。乾燥肌がおよそ90%殆どの人が、スキンケアを間違えている証拠となる❗これで見ると、乾燥肌までは、刺激無く使える事になる。敏感肌はその時点で、トラブルとなっているので、エビデンスには含まない。

更なる刺激テストも、刺激は無く良好とされる。

結論

この、結論を見ると、簡単に言うとすべての項目に有意性が見れ、「アンチエイジング」に役立つとされる。

【AAAPro】points
日本では、「アンチエイジング」が規制される訳が、ココにあり、一つを改善したから「アンチエイジング」と呼べず、「アンチエイジング」とは抗老化の意味で、老化を和らげる事が言葉の意味です。そうすると、一カ所だけでは言えない事が分かると思います。CritexLabの原材料は、ラメラ角質を保護し成分を角質に届け、角質自体のバランスを保ち、潤いをUPさせる事で結果、皮膚自体が良くなり抗老化と言う現象が起きる。

「結論を一般的に言うと、すべてに効果が出ているから、抗老化と呼べる」
韓国の物には、それ以外の増粘剤など配合されていたが、検査委員がこの材料ではこのようにはならない事を、僕に伝えてくれました。「初めて検査で、アンチエイジング見た」と言っていました。

どうです?皆様、これが本当のエビデンスで、これは韓国側が、出せないだろうと思い、この難題を突き付けてきました。けれど、僕は「バックハンドテスト」をしていたので、確信がありました。目で見て分かる物は、数値でもしっかり出る!この事から、「バックハンドテスト」を推奨し、皆様が自分で理解できるように、考えています。

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さらに先・・・

僕は研究者なので、疑問を持ったんですよね・・・🤔エビデンスで出ているけど、実感はどれくらい❓めちゃくちゃ気になったんです。それで、VISIS Healthy Skinを始めた頃は、宣伝をほぼせず販売し3年経過すると今だに、リピ率は67%と上がっている。一時は70%まで行き、63%ぐらいに落ちたけど、ドンドンと上がってきている✨これが、皆様の答えでしょうね。僕は相談を聞いているだけで、実際何もしていません。モニターぐらいですか、値段も変わらないし研究だけですね。

今はどうなっているか❓韓国の物より安全性を高めるため、カプセルを少し大きくし浸透力を下げ、日本人に合うように設計、原材料もピュアビタミンCの酸化を無くす、VCエチルに変更し、アミノ酸をプラス、ナイアシンも今はプラスされている。まったくの別物となっているが・・・効果が下がるとは思えない🤣浸透は下がりますが、角質を整える効果は上がる。

これで、CritexLabがどれだけ検査をしているか、その辺の美容家レベルではありません❗どっちが専門家か❓検査を出して理解し、実践しているが専門家です。このエビデンスでも2000万円ですよ。これで美容家に負ければ、研究者めますわ🤣

だから、美容はエセ科学と言われる❗

僕からすれば、角質は物理的法則で結合しており、美容みたいな夢物語ではない。れっきとした肌化学。