※この一覧は、肌診断の結果で40代女性の90%以上か乾燥肌以上のトラブルであることから、一般的な安全ではなく、さらに厳密に安全データシート(SSD)などを参考に、原材料研究者目線での評価です。一般的ではありませんので、個人的な意見として参考にしてください。
ブランド名
RO●TO-Obagi
商品名
C1●セラム
種類
UVケア
総合評価
4点
特徴
ビタミンC美容液

危険度
安心度
適応肌質タイプ
普通肌
配合材料数
15種類
原材料詳細(疑問配合)
合成界面活性剤(石油)
PPG-6デシルトラデセス-30
エタノール
エタノール
安定剤・基材・Ph・増粘剤
プロパンジオール、コハク酸ジエトキシエチル、BG、PG
アミノ酸系
ビタミン系
オイル系
保湿剤系
防腐剤
香料
UV
原材料(推奨配合)
合成界面活性剤(天然)
アミノ酸系
セリン、ベタイン
ビタミン系
トコフェロール、3-O-エチルアスコルビン酸(VCエチル)、アスコルビル酸
抗炎症
保湿剤
グリセリン
オイル系
その他(安心)
ツボクサエキス、アーチチョーク葉エキス、酵母エキス、アッケシソウエキス、グレープフルーツ果実エキス
防腐剤
研究者考察
この配合を見ると、おかしなことに気づく、なぜ❓VCエチルとアスコルビル酸がある❓同じ系統なのに、浸透性のあるVCエチルに合成界面活性剤を、アスコルビル酸で使う❓酸化抑制されている物と、されていない物を配合❓、プロパンジオールを大量に入れる意味あるのか❓🤔混ぜやすいからか・・・トコフェロールの油性を透明に溶かすために、合成界面活性剤PPG-6デシルトラデセス-30を配合、浸透エタノールとはアスコルビル酸・VCエチルの効果を見ている。アミノ酸で少しの保水と、エキスで見栄えをよくする。プロパンジオールとグリセリンで保湿力が上がる。
配合としては、材料が少ないながらも凄い考えられているね🤔組み合わせ方が上手い。
VCエチルの酸化抑制に、トコフェロールを使う。しかも可溶化(透明)にして配合。
どちらにしても、PPG-6デシルトラデセス-30は、分子量が多いため安全と言うが、乾燥している肌は隙間も広くなる、そうすると、角質の剥がれるスピードが増し、乾燥が起きる。さらにエタノールの浸透性で角質に無い成分を、入れようとすると、必ず防御機能で角質は乾燥する。大きさや性質の問題が、肌荒れを起こすので、大きさだけで判断は出来ない。この事を踏まえると、確かに配合や使っている材料も良いのが有るけど、7,700円(26ml)高いし、ダメージも合成界面活性剤とエタノール、オススメはしない❗
一般口コミ
CritexLabの口コミは、忖度なしに自由にご記入いただけます。宣伝の無理な口コミなどは、僕が分かりますので排除し、皆様の参考になるよう心掛けます。

【総合評価】
【保水】
【保湿】
【シミ】
【シワ】
【使用感】
【手軽さ】
【価格】
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