※この一覧は、肌診断の結果で40代女性の90%以上か乾燥肌以上のトラブルであることから、一般的な安全ではなく、さらに厳密に安全データシート(SSD)などを参考に、原材料研究者目線での評価です。一般的ではありませんので、個人的な意見として参考にしてください。
ブランド名
AL●ION
商品名
イン●ンスコンセント●ート デイクリーム
総合評価
0.5 点
種類
UVケア(クリーム)
特徴
テクスチャーを重視した、バーム保湿
危険度
安心度
適応肌質タイプ
普通肌
配合材料数
48種類
原材料詳細(疑問配合)
合成界面活性剤(石油)
PEG-30フィトステロール・(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー(乳化剤)・(ジメチコン/フェニルビニルジメチコン)クロスポリマー・イソヘキサデカン・オレイン酸ソルビタン・カプリル酸グリセリル・ポリソルベート80・水添ナタネ油脂肪酸グリセリズ(乳化剤)
エタノール
エタノール・セテアリルアルコール・ベヘニルアルコール
安定剤・基材・Ph・増粘剤
ジカプリン酸PG・ポリシリコーン-15・安息香酸アルキル(C12-15)・BHT・EDTA-2Na・PEG-30フィトステロール・カルボマー・ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン・ジメチコン・水酸化Al・水酸化K・香料・カラメル・黄4・赤227
アミノ酸系
ビタミン系
オイル系
保湿剤系
BG
防腐剤
フェノキシエタノール・
UV
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル・ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル・ ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン・酸化チタン・酸化亜鉛
原材料(推奨配合)
合成界面活性剤(天然系)
アミノ酸系
ビタミン系
抗炎症
保湿剤
グリセリルグルコシド・グリセリン
オイル系
その他(安心?)
ウメ果実エキス、カワラヨモギ花エキス、コムギ胚芽油、ザクロ果実エキス、チョウジエキス、ノイバラ果実エキス、ビルベリー葉エキス、プルーン分解物、ホホバ葉エキス、モモ種子エキス、加水分解コラーゲン
防腐剤
研究者考察
クリームなので、合成界面活性剤4種類やエタノール系3種類、紫外線吸収剤も3種類、それにポリマーや安定剤、安全な物はエキスだが、このエキスも一応、推奨としているが、僕なら配合はしない。特別な何かが無い限り、安定性が悪くなる。
油剤が多いのか?何か分からないけど、合成界面活性剤が多いね、エタノールも、何か乳化させないといけない物があり、それが合成界面活性剤やエタノールを必要とする。それか浸透させる、そりゃ~危ないでしょ、紫外線で熱などに変換する吸収剤があるんだから、リスクを考えるべき。
水添ナタネ油脂肪酸グリセリズ(乳化剤)は、天然系乳化剤だが、グリセリン+ナタネ油脂肪酸だから、ラメラのリン脂質構造には疑問が残る。
使用できる人は、普通肌のみで、UVケアで肌を弱くすると、余計に3時間ぐらいしか持たない物が、さらなる紫外線の刺激で弱くなった角質に紫外線が当たり、結果、良いのか悪いのか分からない。
それと、紫外線吸収剤が高いのかわ分からないが、1万円は・・・
【調べたエピソード】
VISIS使用4ヶ月後、目の周りと唇に炎症、季節替わりの時期
僕は4ヶ月使用しアレルギーでのないし、症状がおかしいのに気づき、使用している物を聞いて見ると、クレンジング、スキンケア、洗浄など変え、肌には良いが、この商品を見ると、どの商品より悪い物が配合されている。クレンジングは、合成界面活性剤だけでも荒れるのに、これは合成界面活性剤、紫外線吸収剤、さらにはエタノール系、悪い物全て配合されている。これでは角質が薄くなり、いくらVISISでも薄くなった角質で、季節替わりの影響で乾燥すると、薄すぎるか箇所、目の周りや唇などの特殊な角質に乾燥が現れるのは当然。僕もUVケアを、良く調べると驚いた事件。
一般口コミ
CritexLabの口コミは、忖度なしに自由にご記入いただけます。宣伝の無理な口コミなどは、僕が分かりますので排除し、皆様の参考になるよう心掛けます。
【総合評価】
【保水】
【保湿】
【シミ】
【シワ】
【使用感】
【手軽さ】
【価格】
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