白人と日本人の違いから見る、ケアの違い❗

あなたが現在見ているのは 白人と日本人の違いから見る、ケアの違い❗

※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。

はじめに

よく、美容系のお医者様が

アメリカ学会で❗とか言いますが

僕は、皮膚に関しては当てにしていない🧐

間違えではないけど、白人と日本人では

皮膚の厚さ、肌その物が違う🤔

今日はその事を、話していきたいと思います。

白人との皮膚の違い

まず、大前提で、それぞれの生活環境で

皮膚構造も変わり、色まで違います。

なので、海外製品が合わない事例が多々あり

この違いを認識していないと、返って肌が悪くなる😭

まずは、厚さの違い

白人の皮膚

こ白人は、寒い地域で過ごし進化し

乾燥との戦いで、バリア機能を保つ為

角質は厚くなり、皮脂が少なくなり

その影響で、真皮や皮下組織が薄くなった。

角質重視の、肌と言う訳です🤔

日本人の皮膚

日本人は、四季があり柔軟性が求められ

角質は薄くなり、皮脂が多くなり

真皮や皮下組織も、厚くなった🧐

角質が薄い分、その他が対応した感じです。

この違いがあるのに?

お医者様の、美容法などは

この違いを、想定しておらず

アメリカ皮膚科学会などを持ち出し

美容を説明するが、根本的な構造が違う🤔

医学は、バリア機能を考えないので

仕方が無いと思うが・・・

この構造の厚さの違いは、わずか0.1mm

角質で言うと、0.02mmか0.03mmの違いで

日焼けや皮膚癌などの違いが出てくる🤔

数字で表すと

角質は、日本人は白人の2/3しかなく

皮脂は、白人寄り20%ほど多く

真皮と皮下組織は、00.数ミリほど日本人が厚い

これに合わさり、メラニンの量などが違う。

白人のケアが合わない理由

日焼けに関しては、よくアメリカ学会が出るが

白人特有の問題があるから、データがある

しかし、日本人に当てはめると

皮膚癌は少なく、サンバーンも白人より少ない。

これらを考えると、日焼けと言う物の見方ですら

人種の違いが出てくるのは当たり前で、

更には、スキンケアや施術も変わってくるのが

当然と言えるのではないでしょうか❓

前提として、角質が薄いと言うのは

バリア機能が弱いと言う事で気を付けなければいけない。

施術で見て見ましょうか❓

ピーリング

ピーリングは、元々白人が角質が厚く

ゴワつく為、トナー化粧水やピーリングが必要で

角質が厚いからこそ、行うケアで

角質の薄い日本人がすると

ただ単に、バリア機能を傷めることでしかない😭

海外のスキンケア

角質が厚いと、浸透させるのに

バリア機能を崩さないと、美容効果は得られません。

するとですよ、合成界面活性剤やエタノールを使い

角質を弱らせる力が、強くなる😭

海外製品で、よく肌荒れが起きるのが

この理由で、海外メーカーも

日本用に作るのは、角質が弱いからです🤔

韓国人も、日本人より角質が厚いので

韓国製も、僕からすると良いとは思っていません。

UVケア

これは少し、見方が変わるのですが

角質と、メラニンの働きで違いが出る。

白人は、角質は厚いがメラニンが出ずらい

だから、紫外線耐性が無くUVケアを多用する🤔

しかし、日本人は黄色人種で

メラニンが出て、紫外線の防御機能がある。

例でいうと、黒人はビタミンD不足が多く

その理由が、色が黒く紫外線が体内に入らない為

紫外線による、ビタミンDが生成されない事から

黒人の人には、ビタミンD欠乏症が多い🤔

これらの、違いでUVケアを考えなくては行けない🤔

正しいケアの考え

スキンケア

スキンケアは、日本製の物を選び

角質が薄い分、合成界面活性剤やエタノールを避ける。

テクスチャーを重視するのではなく

配合成分でダメージのあるものを避け

薄い角質層を保つことが大切です。

わずか、0.02 mmの角質層が無いだけで

アトピーと言う病気になり、この薄さを理解しなくてはいけない。

洗顔しすぎも、合成界面活性剤が多く薄くする。

化粧にも、落ちにくさを出す為、オイルを混ぜるので多く

スキンケアも、美容オイルを混ぜる為、多い

全てが、角質を薄くする物で

だから、乾燥が治らないと言う事態になる。

UVケア

美白をしすぎると、メラニンを抑制する為

皮膚にダメージが加わり、シミが多くなる

美白をあまり求めず、UVケアも

合成界面活性剤やエタノールの不使用で

安心して使える物や

日傘や服で防ぐ事を、基本とする方が良い。

紫外線は当たりすぎると、ダメージとなるので

海水浴などには、日焼けのダメージと角質のダメージを

天秤にかけて、どれだけ防げるのかで

UVケアの使用を決める。

過剰に毎日、合成界面活性剤入りのUVケアをすると

かえって角質を傷める事になり

良いのか悪いのかが、分からない🤔

それなら、服や日傘の方がダメージが無い✨

騙される前に、知識を付ける!

紫外線は、肌には悪い、当然の事です。

ただし、防御機能の違いや、皮膚の違いで

それは人種別に見ないといけない。

皮膚構造を知り、自分に合ったケアをする事が

一番肌には良く、健康で美しい肌を維持できる✨

まとめ

アメリカ皮膚科学会などを持ちだす

インフルエンサーや医者は、あまり信用できない🤔

権威性だけを見て、実際の肌を見ていない🤔

環境で変わり、色まで違うし厚さも違う

表皮はわずか、0.3 mm、真皮は3mm

この極薄の層で、色や厚さが違い防御力も違う

更に中に配合されている、成分構成まで変化する🤔

信じられるのは、自分の知識!

合理的な肌化学や、構造を理解する事で

肌の事が知れ、何が必要なのかもわかる✨

もしアメリカ皮膚科学会が、日本人に合うなら

これだけ肌荒れは多くないし、

ワザワザ、大手のメーカも日本用を作らない。

海外製品で、肌があれる人が多いから

日本用に、合成界面活性剤やエタノールを減らし

化粧品を作る事をする。

医者などは、医学で、この事を知らないし

医者も、医学以外は、素人と同じ🤔

医者が本当に、肌治さるなら

これだけトラブルが、多くなるわけがない🤔

医学は対処療法で、根本治療ではないし

肌の角質を考えないから、何時まで経っても治らない🤔

最後は、自分の回復力で体は治すから

薬は一時的な、炎症や症状を緩和する物で、

完治するには、日ごろの生活や使う物が大切✨

美容の動画を見るより、自分の肌を見て学ぶ方が

100倍肌は良くなると思う✨

僕は、もう10年肌を見続け

老化がどの様に、表に出るのか

雨の日は、皮膚がどの様に変わるのか

乾燥時期は、皮膚がどの様に変化するのかを見て

肌を学んでいる。

それに、論文や科学的な見方で

肌を見極めるのが、

研究者なんですね😁

人の肌を、何百人見ようが

毎日見れる訳ではないし、

自分の肌の変化を見た方が、分かる事が多い🤔

VISISの皆様は、自分の肌の変化を感じ

だから、継続して使用する。

そうすると、季節の違いや肌荒れが分かり

対応が出来るので、その知識が一番大切✨

肌が良くなると、心も落ち着く✨