※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。
UVケアが難しい理由

今、UVケアを出して欲しいとよく言われ
少し、UVケアを調べているのですが
使用としては2つ
紫外線吸収剤か、紫外線散乱剤
しかし、紫外線吸収剤は、肌に悪影響があり
配合を止めざる負えない🤔
散乱剤となると、酸化チタン、酸化亜鉛がベース
一番良いのは、酸化チタン系で
ナノ酸化チタンが、候補にあがるが・・・
価格で大手に負けてしまう!
独自の技術で、UVケアに何かをすると言うのが無く
ただ単に、配合技術なので
他と変わらず、価格が高いのなら
出す意味があるのかとなる🤔
VISIS HEALTHY SKINは、お客様に正直で
無駄な物は必要無いと考えているので
無駄に高い物を販売する意味はない🤔
これが難しい所で、金儲けと考えるんら
嘘ついてでも、売る物を用意すればいいけど
お客様に対して、利益だけで売るのが・・・
お客様の事を考えると
良い事かと疑問に思う🤔
これが難しい理由です😭
お客様に良い物を進めるには
良い物を作るしかなく、技術がいらないUVケアは
果たして良い物なのかが、僕自身疑問に思い
さらには、価格が上がる事で負担を与える事となり
僕自身が、UVケアに疑問を感じている🤔
お客様に、効果や価格で得があるとすれば
商品化を急ぐのですが、UVケアには見当たらない🤔
さらに言うと
化粧でも、UV阻害があり
それほど、必要なのかと思う点と
UVは悪いが、他の健康への効果もあるので
それほど、遮断するべきかと言う点もあり
更には日常生活で、それほど日光を浴びるのかなど
恐怖を煽り、UVケアを進める現状にも疑問があり
中々、結論までに足らない🤔
実際、UVケアしてもシミがある!
よく見かけるのは、化粧やUVケア、スキンケアがバッチリでも
シミが出来ている人が多いし、
その理由は、角質を傷めすぎ基本のバリア機能が
低下して刺激が増している事が考えられ
UVケアでのダメージや、化粧でのダメージ
UVが悪いのではなく、バリア機能を低下させる行為が
不味い訳で、この事も考えると悩む🤔
UVケアの考え

基本、UVケアで使われる(散乱剤)は、
ナノ酸化チタンで、およそ30%含むと
FPS20~30ぐらいにはなる。
すると、角質の1層より小さくなり
それで遮断されるなら、角質が丈夫なら
酸化チタンと比べても、角質が大切に思う🤔
元の素を考えると
角質が健康で無いと、紫外線は通過しやすくなり
刺激として現れるが、角質が正常なら
ある程度防いでくれるし、
まずは、角質を整える方が先なような気がする🤔
基本のバリア機能が無ければ、どうにもならないし
UVケア(吸収剤)で、カバーしても
角質を傷める配合なら、本末転倒になる❗
それなら・・・
べつに、UVケアではなく
ミネラルパウダーファンデの鉱物で避けるのも同じで
はたして、化粧するのに意味あるのか❓
更に言うと
日焼けは、防御機能の現れで
黒いメラニンで、肌を紫外線から保護している。
シミとは違う原理で、現れているので
シミと同じ悪い物と思う時点で、間違っている。
ココにめんどくさい考えがあり
美白を推奨すると、この理論は壊れ
余計に肌への紫外線の影響が、強くなる

美白を求めるのは、白人と同じになり
ワザワザ紫外線耐性を捨てることになる。
すると、何故白人がシミ、ソバカスが多く
皮膚癌も多いのかと言うと、耐性が無い❗
白人だから、紫外線を避ける日焼けがしない❗
と言う事は、美白になればなるほど耐性が落ちる😭
確かに紫外線は、肌に悪い影響をするが
防御機能があり、それを無くすこと自体がシミを増加する❗
美容のジレンマ!
求める物が、人種の枠を超え過ぎて
それが、悪影響を起こす事となり
美と健康が、かけ離れる事態になる🧐
この辺の考えを、正さなければ
本当の、美と言う物は得れないと思う🧐
僕から言えるのは、シミを作らない為に
美白やUVを多用すること自体が
バリア機能を弱め、結果シミが多くなる❗
じゃないと、何で30代で女性だけシミ出来る❓
これが、悪さを物語る!
研究者から
まず、シミで考えてほしいのが
本当に、紫外線だけでシミが出来るなら
子供の時の日焼けでも、シミが出ている
しかし、細胞へのダメージや
角質のバリア機能の関係など
様々な事が影響し、細胞が痛み保護するために
シミが出来るので、まずは考え方を正すのが良い
シミの再発
レーザーをしても、シミが再発する
なぜ❓再発するのかを考えると
紫外線のダメージではなく、細胞の損傷
傷も同じで、傷口黒くなるでしょ❗
なら何をすれば良いのか❓
バリア機能を正常化し、中を守る事とと
栄養をしっかり取り、細胞を修復する事で
レーザーで消しても、細胞が痛んでいれば再発する❗
それか、刺激を与えすぎてメラニン細胞がバカになり
メラニンを出し続けているかだと思う🧐
シミとなる原因は、主にバリア機能低下や
紫外線に当たりすぎる刺激、または他の刺激になり
紫外線だけが、悪い影響ではなく
その前の、刺激を防ぐバリア機能が関係する❗
バリア機能が弱まれば
バリア機能が弱くなれば
角質が薄くなり、感染症や刺激となります。
その状態で、紫外線が当たると❗
そりゃ~いつもの何倍以上も刺激となり
シミの確率は上がる🤔
基本的な事が、間違えているので
バリア機能を壊す、合成界面活性剤やエタノール
紫外線吸収剤などは、ハッキリ言って悪く反応する🤔
酸化亜鉛の誤解
先日お客様から、紫外線吸収剤と酸化亜鉛
どちらが悪いのかと、効かれました。
僕からすると、紫外線吸収剤の方が
紫外線を熱に変えるので、影響が大きく
酸化亜鉛は、都市伝説で毛穴が詰まるとなっているが
酸化亜鉛は性質上、油を固定する働きがあり
それが、毛穴の詰まりを出すと言う訳だけど
そんなに固定するなら、UVケア落ちないし
2~3時間に塗り直す事は無いが
実際は、直ぐに落ちてしますし
更に言うと、毎日毛穴から皮脂が出て押し出される🤔
実際に、酸化亜鉛の健康被害は
アレルギー反応で、毛穴の詰まりはでの物は
健康被害が出ていないと思う🤔
良く、ニキビができると言われるが
酸化亜鉛が毛穴の中に、行く事は考えにくく
毛穴の中には、皮脂や角質があり
毛穴を押し出すと、白い物が出るのが
皮脂と角質で、毛穴は空洞ではない
ニキビは、乾燥で角質が剥がれすぎて
毛穴に詰まり、角栓となり炎症を起こす。
酸化亜鉛は、その表層を固定したにすぎず
中まで固定する事は、考えにくい。
洗顔をしたら、落とせるぐらいの物で
紫外線吸収剤の方が、より強力な
クレンジングを使わないと、落とせないので
結果的に乾燥し、バリア機能を薄くし
影響が強くなる。
美容は、単体で見て判断するが
肌とは、複合で見ないと分からない❗
肌に優しいUVケアの考え
UVケアを使う前に
自分のバリア機能(角質)を育て
自分のバリア機能を、上げないと
いくらUVケアをしても、元がダメなら
刺激は伝わり、シミの可能性が増える❗
皆様の間違いは、UVはカットするが
肌への悪影響が、大きい物を使い
バリア機能を壊しているのか
UVをカットしているのか
訳の分からない状態!
40代からは、真皮層が低下するので
自然と角質も薄くなり、シミが増えますよね
これって、角質や老化が大きく関わるので
それまでは、角質が体内を守ってくれている🤔
それを壊すとどうなるかを、考えれば分かる❗
乾燥している時点で、角質は傷み薄くなり
紫外線の影響を、もろに受ける❗
だとするなら、バリア機能!
UVケアを、熱を発しない散乱剤にし
合成界面活性剤やエタノールが含まれないケア
自分自身のバリア機能を壊さないケアが大切で
乾燥している時点で、シミの確率は上がる😭
ならUVケアの塗れているかと言う問題があり
日傘や服の物理的な方が、肌にも優しく
紫外線を目で見て分かるように、カットできる✨
正しいUVケア
①40代以上の人は、角質を大切にする
②UVケアより、物理的な日傘や服
③日常で日が当たらなければ、使用しない
④パウダーファンデで、UVを阻害できる
⑤肌に乾燥を与えない
⑥クレンジングで落とす物は使わない
⑦吸収剤より散乱剤
⑧スキンケアを正しい物にする
⑨美白を求め過ぎない
⑩合成界面活性剤やエタノールが無い物
まだまだあるが、基本的には
UVケアの効果と、生活の内容で
何が必要かを決め、肌に優しい物を使う
バリア機能を傷めれば、それだけシミのリスクが増えると言う事を、肝にU命じる事が大切だと思いますね。
本来のバリア機能だから!