VISIS商品の説明と使い方

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※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。

VISIS HEALTHY SKIN

良く驚かれるのが

VISISは、化粧水しかないと言う事で

皆様、よく化粧水だけで❓潤い❓

と言うのが、想像できないと思います🤔

しかし、僕からすると

皆様の潤いが、何なのかが疑問で🤔

化粧水、乳液、美容液、クリームなどあり

これらのタイプを、使い分けていると思う🤔

でも、研究者から見ると

オイルが多いのか、ワックスなのかの違いで

作る側からすると、あまり変わらない🤔

皆様の感じる潤いは

保水・保湿試験

右の保湿だと思うんです🤔

よく言われる、艶感だったり

テクスチャーだったり

外に蓋をしているから、感じる物で

実際の潤いは、外に出ないし

外に出た時点で、水分は蒸発する❗

っと、言う事はですよ!

この保湿に、意味があるのか❓

ハッキリ言うと、あまり意味がない😭

保湿成分の殆どは、浸透もしないし

ただ単に、皮脂の代わりとなるだけで

それ自体が、意味をなさない❗

だって、皮脂があるし🤔

だから、僕は研究しテストし

肌の潤いとは、何なのかを確かめ

目で見ても分かるキメを実現!

タダ、保湿剤の恐ろしい効果は

塗布した直ぐには、保護をする為

同じような演出をし、洗えば落ちると言う点で

素肌は変わらないけど、無理矢理キメを見せる

これが、テクスチャーと言われる物ですね。

洗えば、乾燥しているんですよ!

この現象が

「保湿しているけど、素肌は乾燥」と言う

意味の分からない、実感になる❗

逆にVISISはどうなのかと言うと

外の潤い感は感じないが

素肌が潤いと言う、真逆なんです🤔

ベトベトせず、テクスチャーも無く

しかし、なぜか乾燥が和らぐ✨

これが、僕の求める本当の潤いで

これには、肌化学とナノ化学が必要で

これを可能にするのは、化粧水なんです。

他の増粘剤を混ぜると、増粘ですから

浸透力も落ち、余計に肌自体の環境が悪くなる

皮脂の分泌を正常にさせるのも

この角質内の潤いが大切で

外のテクスチャーではなく、角質内なんです✨

だから、VISISは化粧水のみ!

VISISは、化粧水だけですが

No,0/No,1/No,2と、配合を変え

目的に合わせた、配合をし

テストをして、効果を確かめ提示している。

No,1が劣るや、No,0が優れるのではなく

肌の状態で、使い方を変える

そんな、化粧水ブランドです✨

VISIS商品それぞれの役割

Deep AEG Lotion_No,0

来月新発売の、No,0

この処方は、No,1のビタミンCに刺激があり

特に、レチノールを使っていた人や

過度なケアで、角質自体が薄くなっている方が

使えるようにと、No,2を出したのですが

No,2だけでは、保護だけなので物足りなく

トラブルアでも使用ができ、さらに

エイジングに特化した成分ナールスゲンを

2倍にし、ナノカプセルも2倍にした商品で

最初は、トラブル肌用と考えていましたが

2倍にする事で、エイジングケアにも特化した物です。

実は、エイジングケアだけではなく

肌の基礎的な底上げなので、色々良いですね🤔

まさか、僕もビタミンを抜いても

No,1より、良いとは思わなかったが

モニターテストで、皆様が答えを出した🤔

今も、4倍をテストしていますが

まぁ~ナールスゲンは凄いとしか言いようがない🤣

MistLotion_No,1

No,1は、初期の物で

オールマイティーなケアですね。

ビタミンC、ナイアシンアミド、ナールスゲン

これも、無くせない商品で

抗酸化に強く、ニキビ予防や透明感

皮脂コントロール、毛穴トラブルに優れ

No,0より、底上げは落ちますが

整えるためには、必要な商品なんです🤔

特に、まだ真皮の老化が始まらない

40歳までの、方にマストな商品で

No,0がエイジングに対して

No,1は、基本的なケアと言う感じです。

ただ、弱った角質の方、レチノールや過度なケアを行い、

角質が薄いと、どうしても

角質浸透でのビタミンCやあナイアシンが

刺激になる事があるので、目の周りのクスミがある人は

No,0とNo,2かなど、使い分けてください。

CleansingLotion_No,2

No,2に関しては、成分が4種類と

刺激を最小限まで抑えた物で

トラブル肌を前提に、作っています。

また、細胞間脂質なので、保湿としても有効で

蓋をする役割でもあり、トラブル時の使用や

レシチン自体が、油を捕まえるので

クレンジングまで、行える。

これもこれで、凄い商品ですね🤔

ナノカプセル技術が分かる商品で

No,1や、No,0にはない

やさしさと、2effectと言う

2つの使い方が出来る商品です。

役割は、トラブル肌と、No,1やNo,0の

後保湿とクレンジングの役割です。

商品すべてに役割がある。

他社みたいな、増粘剤やオイルを増やした

乳液や美容液などではなく

成分自体の違いを、ナノカプセルで変える❗

普通なら、同じような成分をラインで使うなど

意味が分からなくないですか❓

似たような成分を、テクスチャーが違うだけで

それその物が、意味がなく

一つに、まとめれば訳で

ハッキリ言うと騙されてる!

だってそうでしょ

例でいうと、ナイアシンアミドを強調し

なぜ、化粧水、乳液、美容液、クリームがある❓

一つにまとめて、高濃度で良くないですか❓

このラインですら、売るための施策で

海外であまり見られませんからね🤔

VISIS製品の使い方

単体でも、乾燥が起きなければ

僕的には、十分だと思いますが

女性が年を取ると、皮脂が少なくなり

どうしても、No,2が必要になる。

肌に合わせた、使い方が一番大切だと思う🌟

前提として、昼は必要な方だけでOK🌟

若年層やトラブル、敏感肌

これは、一般的な物を使えない人や

逆に肌が健康で、それほどケアがいらない人

10歳までの、合成界面活性剤やエタノールで

ダメージを与えては、ダメな肌など

余分な物が少なく、ラメラの細胞間脂質のみの

弱保水と保湿が必要な、肌質向けの使用方法。

極度の乾燥や敏感肌

この商品の使用法は、超乾燥肌や敏感肌

No,1では、ビタミンが刺激のある方や

No,2だけでは、物足りないトラブル肌など

肌を優しく底上げし、肌自体の健康を保つ

極端なトラブルではなく、トラブルになりかけや

一般の物では、刺激がある方の使用方法。

ニキビや透明感

この使用方法は、ビタミンC、ナイアシンアミド

ナールスゲン1倍と、マルチで整えるケアです。

No,0とは違う、透明感や抗酸化でのニキビ予防

ビタミンが配合され、角質に透明感を与え

毛穴の引き締めや、黒ずみなどマルチで働く使用方法。

肌全てをカバー

贅沢な使い方ですが

肌の底上げから、肌の整え、保護迄

全ての肌質に対応する、3つ使い

重なる事で、ナールス3倍とビタミンが

それぞれ違う実感を与え、本来の肌へ導く

さらに、ラメラの細胞間脂質、大豆レシチンが

膜を張り三層重なる事で、より強固となる。

贅沢な、エイジングケアの使い方。

VISISは、悩みに答えるケア!

No,0の発売前ですが

僕的には、この3本である程度の

肌質やトラブルに対応できるよう設計し

化粧水のみでも、効果的な角質浸透技術と

配合の考え方や、モニターテスト

1商品を作るまでに、数年掛かり

リニューアルをしなくても、肌自体を整える

考え抜かれた、配合と使用方法で

どこを探しても、化粧水だけで

この多彩な使い方が出るのは、

あまりないと思いますね🤔

ベトベト保湿なしで潤う

皆様が騙されているのは

乳液や美容液は、何の意味も持ちません

オイルが多いか、増粘剤を何にするかだけで

肌に良いか悪いかは、

お客様の今の素肌を見れば、分ると思います🤔

僕からすれば、角質浸透しない物を

いくら塗っても、保護だけで

肌が潤う事はありません。

潤いとは、ラメラの潤いで

本来は、外に感じる事はありません。

本来の潤いは、キメや肌の乾燥で見分け

保護をしても、実際は潤わない。

逆に、浸透させると

技術があり、合成界面活性剤やエタノールが

無ければ良いのですが、

今の化粧品技術では、使うので

ダメージが加わり、美容成分の効果と

ダメージのつり合いが取れておらず

40代には、素肌が乾燥している人が殆どです。

もし、30代までに乾燥している人は

その時点で、ケアや化粧の間違えで

本来は、体の皮膚と同じように

乾燥など若ければ起きません。

今の時代は、男性でもスキンケアするようになり

男性でも乾燥肌が多く、

昔は、乾燥する人なんてあまりいなかった。

皆様は、テクスチャーで勘違いさせられいるだけ❗

だから、VISISは感じない潤い

それが本当の、肌の潤いで

自然と潤い、ベタベタしないけど

お風呂上りも、乾燥が治まり

本来ある肌へと導く

効果とかではなく、肌構造に適した

成分をナノ化してサイズを合わし

ラメラを補い、美容成分で整える✨

これが、可能となったのです!

皆様も、1年使い肌を見比べてください。

乾燥していた時の頃を思い出し

肌荒れがあった時の事を思い出すと

VISISの本当の、健やかさが分かります。

健やかさの先に、美があります。

普通の肌が、どれほど大切なのかを理解し

それから、美を追求していくのが

本来の美肌と言う物です。