※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。
テクスチャー
テクスチャー(texture)
手触りや、表面の感触を意味し
スキンケアでよく使われっる言葉です。
しかし、よく考えると
肌のテクスチャーは、表層であり
実は、「潤い」とは全然関係なく
僕からすると、誤魔化す方法として考えている🧐
でも、おかしなことに
美容家や、youtuberはこぞって
このテクスチャーを押し、
テクスチャーが、良いや
テクスチャーが、凄いなどと
表現をするが、スキンケアとは
肌をケアする意味で、実際は関係がない🧐
よく言われる、保護
保護の強いのは、ワセリンで
テクスチャーは悪く、ベトベトする
それを、良くするには
水が多い、増粘剤を使い
水が乾燥すると、少しの保護をする
糖系やポリマー系が使われる
これは、ワセリンか、その他かの違いで
保護と言う点では、あまり変わらない🧐
保護を強くするなら、ワックスやロウ
皆様が感じる、テクスチャーは
これらの組み合わせで、質感を変えるだけ🧐
更に言うと
保護と言う点では、
実際、皮膚の保護はオイルで
皮脂が対応し、それ以外は無い❗
これを考えれば、テクスチャーは意味があるのか❓
水を蓄える保湿
ヒアルロン酸やコラーゲン
その他保湿剤は、水を蓄え潤いをと言うが
その潤いは、表層で乾燥し中に入る訳ではない。
外で乾燥し、ヒアルロン酸が次に
何処の水分を、吸収するのか❓
だから、faceパックの長時間は
使用していは、逆に乾燥する❗
水を蓄えない保湿
ワックスやロウ、ワセリン
これらは、保護と言う点だけで
蓋をして、潤いを戻すとあるが
実際には、保護が目的で潤いは戻らない
角質とは、保護をすれば良い訳ではなく
乾燥し剥がれ、新しいの現れるのが角質で
保護をしたから、肌が戻る訳でもない❗
冬時期ならわかるが、夏に必要かと言うと
必要であるはずが無いし、湿度がある中で
余計に邪魔になる存在❗
オイル
オイルは良いと言うが
別に、皮脂があるので
それほど必要ない🧐
しかも、皮脂のオイル成分は
体に合う物で、別のオイルでは
抗酸化だろうが、あまり意味をなさない
それは、オイル自体が浸透する事が無い❗
テクスチャーの目的
これは、皆様が手を洗えば分かる話で
手に保湿剤を塗り、手を洗えば分かる🧐
素肌は、あまり変わらない🤣
これは、乾燥を誤魔化す為で
塗ると、乾燥した角質が保護され
潤いと感じるだけの話で
本来は、潤いでも何でもない
膜を張り誤魔化すだけ!
だから、手を洗えば乾燥は現れ
保湿剤が、ヌルヌルし落ちる❗
こうれを効果だと勘違いしているだけで
化学からすると、頭が痛い❗
保護して潤うなら、なぜ乾燥が多い!
原理的に、保護して潤いが戻るなら
皮脂で十分で、乾燥なんて無いはずで
オイルだけでも、十分となるが
年を取ると、コラーゲン生成や
皮脂の分泌が少なくなり
どうしても、乾燥が現れる🧐
保護をしていても乾燥するのに
意味があるのかと思うね!
さらに悪いのが、水溶性のヒアルロン酸と
美容オイルを混ぜるのに使う
合成界面活性剤やエタノールで
ラメラ自体を崩すと・・・
いくら保護しても、弱る!
これが、化学から見るテクスチャーで
ハッキリ言って、美容家やyoutuberの言う
テクスチャーが凄いと言う表現は
理解に苦しむところがある🤔
僕が保護を、必要とする時は
角質が弱り、刺激が伝わっている時で
それには、ワセリンの強固な保護
これを、角質の代わりと考え
なるべく、刺激を与えないようにする❗
僕は、一般的な保湿で保護とは言わない
それは、合成界面活性剤やエタノールが
含まれると、バリア機能を弱める事になり
悪化する事が、予想できるからです。
ワセリンは保護力は強いが
潤いも与えない事が、分っている
保護が強いのに、潤いとは関係がない❗
これが、事実だと思いますね!
VISISの保護は保水
良く、お客様にも言われる事ですが
化粧水だけなのに、なぜ潤うのか❓
僕からすると、その疑問が不思議で
僕の考えでは、保護とは外より中
中を保護する事で、外の影響は受けにくい🤔
VISISは科学的な考え!
保護保護と言うが、その保護は
直ぐに剥がれ、洗えば落ちる🤔
だからこそ、バリア機能である角質内の
潤いと脂質を保つことが大切で
それを現実に、行うから
化粧水だけでも、潤いを感じる🤔
テクスチャーの、潤いではなく
使用感は、ほんのしっとり感ぐらいで
脂質が表層に付き、少しのテクスチャー
一般の、ベトベト、ヌルヌルは無い❗
でも、何で潤うのか?
水系の化粧水じゃないと
余分な保湿剤が、邪魔をして
浸透が悪くなるから、保湿剤は使わない❗
上記の図の方に、化粧水だと
邪魔な水分が、蒸発し
成分が皮膚に付着し、蒸発と角質浸透を
叶える結果となるから、化粧水と言う訳で
テクスチャーは、考えていない!
もし、テクスチャーが潤い出るなら
VISISは、潤わない事になるし
しかし、お客様は「初めて潤いを感じる」と
お便りや口コミが多いのが、証拠で
その結果、このような違いが現れる
テクスチャーと潤いは、あまり関係がない!
更に言うと、VISIS使用後
手を洗っても、それほど潤いの違いが無い
洗いすぎると、乾燥するので仕方ないが
一度洗うぐらいなら、保湿のように
ヌルヌルもしないし、乾燥も起きない✨
これが、本当の保水技術!
お客様が、驚かれるのは
「化粧水だけで、何で潤う」
と言う物で、それは中か外かの違いで
中に入れば、外の影響はあまり受けない
これが本来の、バリア機能と言う物です✨
だから、体内を守る事になり
その角質のバランスを維持する事で
外からの刺激を抑える結果となる✨
研究者から
僕は、保湿の材料は知っています
何故使わないのか❓
水を吸収るさせ、疑似的な潤い感を演出
それは、逆に潤いが無くなると
次にどこの潤いを、吸収するのか❓
それは、接している肌の潤いです。
更に、ワセリンのように保護をする
刺激がある時は必要ですが
皮脂が出るので、2重に保護が必要か❓
それは、皆さんが乾燥していると
感じる事ですが、外気の湿度が低いと
その感覚はあるが、バリア機能が正常であれば
自然と皮脂が対応し、保護をする❗
これ、肌の原理なんです!
皮脂が出すぎると悪いと言うが
そこに、美容オイルを塗つても同じ事で
美容は科学ではなく、売るために何かを言う
肌とは、原理的に働き
乾燥すると皮脂が出て保護をする
乾燥するのは、その他の原因で
油と水を混ぜる物を使うと
脂質と水で出来ているラメラが崩れる❗
単純な答えなんです!
それが、美容オイルと水を混ぜる
合成界面活性剤であり
エタノールの脱脂効果であり
その作用を利用するのが浸透であり
乳化と言う化粧の基本的な技術❗
これが、そもそもの間違い!
VISISは、ただ単に
角質にラメラに合う脂質と
ナノスケールで成り立つラメラに
合うように作っているだけで
それが、物理的に繋がるラメラを
潤わす結果となっている✨
ただ、これだけなんですね!
この無添加で、ナノカプセルを作る事が
相当難しい技術で
脂質を分散するだけでも難しい
脂質をナノカプセルにするのも難しい
さらに、中に美容成分を入れる事も難しい
これを可能にするのが、技術力です❗
ただ、混ぜれば出来る物ではない!
だから、25年も掛かり
4年前に商品化し
4年経っても、新しのは2種類
角質の中に入るから
安全性を確認し、テストし
やっと商品化が出来る✨
これがVISISと言うブランド!