良く聞かれる、ナノカプセルとは❓

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※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。

ナノカプセルとは?

皆様、知識がついてきたみたいで

最近、ナノカプセル技術で良く聞かれる🤔

まぁ~確かに、富士フィルムや他社にもある

同じ、じゃないの?

と言う意見も出て、そろそろ説明ををしようか🤔

少し、難しくなるけど、付いてきてね。

まず、ナノ技術だね

ナノは簡単で、分子構造自体が

ナノの物が多く、細かくするとナノになる

ゼラチンで言うと、魚の鱗を煮る

濾過して、さらに煮ると

皆様がよく聞く、「加水分解」

ただ煮るだけどね🤣

それや、石などを空気の力で

ぶつけさせて細かくするなど

ナノは、それほど難しくない!

ナノは、細かくすれば

他の材料との、融合が向上したり

小さくする事での利点が生まれる✨

しかし、細かくしたからと言っても

言い訳ではなく、その次に出てくるのが

ナノカプセル技術!

これの目的は、主にDDS

「ドラックデリバリーシステム」

成分をカプセルにして、安定性と分散性

保持率や、カプセルが何処で割れるかなど

設計し、その部分の浸透や変化を与える。

これが、DDSです。

美容で言う「DDS」は、僕からすると不完全で

何処を狙い、どの部分を、どう変えるのかなど

完成形とは言い難い、

例えば、「多重膜」は表層保湿には有効で

浸透には、大きさが合わない😰

ナノカプセルの違い

イメージ図を見ても、富士フィルムも

公表しているし、間違えは無い❗

このナノカプセルの、作り方は色々あります。

この色々ある中の一つが、CritexLabの技術で

これは、CritexLabだけが保有する新技術です。

この技術も、相当難しく、

美容系では、僕しか新しい物を作れない。

会社でも、扱える人間がいない!

それだけ、難しくて研究していないと作れない。

だって、富士フィルムですら、2022年に発表し

僕達は、25年も前から研究している。

でも、富士フィルムは最大手で、ナノのパイオニア

でも、ナノカプセルとなると、技術が違う🧐

皆様には、この研究の違いが難しい

例えば、僕の会社は

ナノカプセルが出た当初から研究し

富士フィルムは、その時ナノだけをしていた

その差が、15年余りあります。

更には、特許などの関係もあり

装置は、真似ができない。

すると、どうなりますか❓

これが、技術や研究の難しさで

大手だからと言っても、研究は

真似のできる物でもない❗

研究も難し、理解も難しい!

簡単に言うと、ナノカプセルが

出た当時から、研究しているので

僕達の方が、ナノカプセル技術では古い

本当のナノカプセル

本当のナノカプセルは、美容の浸透もありますが

本来は、成分をどこに届かせるかの

「DDS]です。

だから、美容のナノで、浸透や乳化ができないから

合成界面活性剤やエタノール配合しているのは

不完全と言える!

ナノカプセルを調整すると

オイルも配合し、乳化ができ浸透も上がる。

これが、CritexLabのナノカプセルの特徴で

これは、通常のオイル系を入れると分離する

しかし、CRカプセルは、ビタミンE(オイル)とレシチン、

オイルと脂質が入っても、乳化する❗

これらの白いのが、全てナノカプセル✨

この乳化を、合成界面活性剤やエタノールを

使わない事が、技術で

これが無いと、技術の意味が無い!

普通なら分離し、商品にはならないから

ナノ製品でも、合成界面活性剤やエタノールを

入れて商品にしていると

なぜ❓ナノカプセルを使っているのかが

疑問に思えてくる?

だから、CritexLabは入れない

配合を見ただけで、プロなら分かる✨

VISIS HEALTHY SKINを見せて

配合を読めない人は、成分を知らない😰

ナノカプセルとは

スキンケアで言うと

ナノにして細かくし、カプセルに包むことで

成分の安定性が向上し「酸化防止」

成分の分散性が向上し「乳化効果」

ラメラに合ったもので補い「補修」

ラメラに入るからこそ浸透する「DDS」

これらには、合成界面活性剤やエタノールは

必要無く、それがナノカプセル技術❗

美容にピッタリの技術!

デメリットとしては

DDSは、目的があり角質の中央が

狙い処となり、それを設計する

でも、角質が薄いと・・・

これが、No,1のトラブルで

ビタミンCに合わない人や、成分に合わない人が

角質が薄く、通り抜ける為、刺激に❗

でも、この角質の弱い人は

相当、薄い事になる😰

また症状も、目の周り唇

薄くなりやすい所に、出ている🤔

老化、酷使したケア、クレンジング

削る原因は、元々か使用している物!

研究と課題!

No,0モニターし、アンケートを取り

見えてきたものがある🤔

大豆アレルギーや、ビタミンC

使えない人が、角質が戻ると使える🤔

全ての人ではないけど

確かに、ビタミンCは刺激が強いので

合う合わないはあるが

No,0は、トラブルでも使えるし

大豆アレルギーでも使えた🧐

人の肌は、やっぱ角質!

角質は物理的で死んだ細胞

それが、バリア機能を維持し

ウィルスも、アレルゲン物質もブロック❗

これが、出来るから、

大豆アレルギーで、手にも反応した人が

使える訳で、その他もビタミンCでも

角質が戻ると、使える🧐

やっぱり、浸透剤や合成界面活性剤だね!

これしか、弱める物が無いし、

No,1でも、目の周りや唇

薄い所に、症状が出る❗

全体に薄くなっているので、

薄い所に出るとなると、

化粧かクレンジング、スキンケア🤣

No,1も実は敏感肌用ですが

それでも荒れる人は、

角質が何かで、薄い状態🤔

気を付けるべきです。

ココで分かる事は

スキンケアとは、角質を見る物で

浸透を与えすぎる物ではない。

本来のDDSは、ラメラの補修

それに必要な成分と物理的な作用

浸透しすぎると、刺激になり

浸透しないと、何もない❗

わずか、0.02mmの厚さを計算しないと

もっと、刺激が強くなる

現行のナノカプセルでも、相当弱くしている。

それでも薄すぎると、刺激がある。

だから、刺激ある時は、角質が薄い

だから、何もせず戻す✨

ココ一番重要!

この角質の薄い方を、No,0で対応し

後は、炎症時に何を使用するかですね🧐

抗炎症は、ビタミンCですが

それが使えないので、他の抗炎症成分🧐

新作情報

先に、No,0のアンケートをもう少しで

締めきります。

まだ回答成されていない方は、

お早めにお願い致し🙇‍♂️

🌟冬モニター企画
●No,2、オイル入りモニター
No,2の物足りなさを、無くす目的と保護を強める目的
クレンジングの落ちやすさも検証

●間に合えば、抗炎症系モニター
これは、トラブルの方だけのモニターです。

今年から来年の初めまでに、冬モニター

No,2改良版を、行います✨