医薬部外品、薬用の闇❗配合の限界❗オカルト美容とは

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※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。

薬用・医薬部外品の闇

超有名な、あの一品

雪肌●

画像をクリックすると詳細ページ

成分見ると・・・

成分詳細

合成界面活性剤は無いが、エタノールが!

薬用も、医薬部外品も実は

効果を上げるために、使用する物がある🧐

それが、合成界面活性剤やエタノールでの浸透❗

これが無いと、効果が無い!

医薬部外品と、化粧品では差が無いと言われるのは

この、成分は化粧品でも配合できる❗

だから、医薬部外品でも化粧品でも変わらない❗

広告を謳えるかの問題!

僕の言い方で言うと

角質を壊して浸透させても、効果は効果

だから、医薬部外品と言い、薬と同じ

しかし、浸透だけが同じで、効果成分は違う

だから、薬は治り、化粧はトラブル

薬理効果の違いで、化粧では浸透はダメージに❗

もひとつ、医薬部外品を見ると

こっちは、合成界面活性剤プラス!

レチノールだから、浸透しずらく多くする🧐

医薬部外品と医薬品には、必ず浸透剤がある❗

それが効果を出す方法で、成分を浸透させる🧐

薬なら短期間で、効果のある物を使用するが

スキンケアは、何十年と使う😭

肌荒れしている人は、これで気付く!

スキンケアの90%は、この

合成界面活性剤とエタノールの処方で

配合していないのは、極わずか❗

しかし、安心を取ると効果を無くす😭

だから、効果を追いかける!

これにより、普通肌の人は乾燥し

元々肌の弱い人は、トラブルに❗

洗剤、クレンジング、柔軟剤、シャンプー

様々な物に含まれ、知らず知らず多く使用する😭

だから、基礎から学び肌を理解する🌟

CritexLabの違い

CritexLabをよく出しますが

宣伝の為ではありません。

この違いが分かる、配合の商品が無いから

CritexLab・VISIS Healthy Skinを出します。

ナールスピ●ア

ナールスピ●ア

CritexLabと同じナールスゲン商品

しかし、悪い物の配合を見ると違いがある❗

ナールスピ●ア

VISISは

ほらね!違いがある!

これが、効果を上げる材料で

浸透を可能にする、両親媒性物質

=合成界面活性剤、なんですね🧐

このPEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン

不飽和脂肪酸・飽和脂肪酸

上記のグリセリンに、脂肪酸ではなく

石油系を付けた物だから

PEG/PPG、酸化エチレン、酸化プロピレンを

付けた合成界面活性剤ですね😭

PEG-60水添ヒマシ油は、ひまし油に石油を付ける🤔

これ、肌に入っていいの?

しかし、入れないとナールスが入らないし

仕方がないが・・・

僕は新しい技術で解決した✨

だから、防腐剤以外何もない❗

この、ナールスピ●ア全成分を見ると

プロが見るとすぐ分かる

ビタミンCの多さ、誘導体の多さ

アミノ酸、ビタミンB、保湿剤

んんんんん、前こんな配合じゃなかったよなぁ~🧐

VISISに、構成が似てねー

しかも、値引きで価格が3,618円🤣

まぁ美容業界は、よくあるけど

技術が違うと、似せようとしても無理なんだよねー🤣

だって、配合したいといけない物が無いから・・・

CritexLabの技術だと

水、BGグリセリン、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、ベタイン、1,2-ヘキサンジオール、ヒトサイタイ血幹細胞順化培養液、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、ナイアシンアミド、アスコルビルリン酸Na、トコフェリルリン酸Na、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、PCA-Na、3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸、ツボクサエキス、水溶性プロテオグリカン、フェノキシエタノール

プラス水添レシチンで、OK❗

赤を抜き、水添レシチンを足すと

この配合で、これ以上の効果を出せる✨

これが、技術の違いかな🤔

実際、赤の部分は石油系だったり

合成界面活性剤や重複している成分

成分を無くす事での、防腐剤も削減

無駄な保湿剤も、外で酸化するだけなので

プロテオグリカンも以前は入れていたが

配合を無くしても、お客様が気づかないほど

なので、保湿は必要無い❗

僕は、BGも入れていたし、プロテオグリカン入れていた

でも、なぜ❓抜いたのかと言うと

肌に合わないから、抜いただけ🤣

ほんの少し、成分が読めると

配合は、理解できるよになる!

詳しい成分の見方

水、BG、グリセリン、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリンベタイン1,2-ヘキサンジオールヒトサイタイ血幹細胞順化培養液、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、ナイアシンアミド、アスコルビルリン酸Na、トコフェリルリン酸Naパルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、PCA-Na、3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸、ツボクサエキス、水溶性プロテオグリカン、フェノキシエタノール

が、両親媒性(油と水の性質を持つ)

が、水溶性(水に溶ける)

美容液や乳液になると、ココにオイルが入る❗

水と油を混ぜる技術が、スキンケア技術なんです❗

この化粧水の場合は、油を混ぜるのではなく

「浸透」を目的としている😭

それは、オイル成分が無いから、

本来は、合成界面活性剤は必要無い❗

けど、効果を出すには・・・

成分を入れるために!

合成界面活性剤の役目が

油を混ぜる、その力で洗浄する

または、ラメラを弱め浸透させる😭

合成界面活性剤の効果は、これが役目❗

だから、肌荒れするんだよね!

これを言ったったら終わるけど

元々スキンケアは、油と水を混ぜる技術で

材料が変わっても、性質自体は変わらない😭

いくら優しくしても、石油系では・・・

価格と配合を似せても、技術が違う

明確に配合に現れる!

これを、誤魔化すのが・・・

美容家の役目ですよ、良い成分だけを言い

あたかも効果があるように見せて

ダメージもしっかりある🤣

これを続けると、老化し肌が弱り

ダメージが増すと、乾燥とトラブルが起きる🤔

大体、15年使った当たりから

本格的にトラブルになる人が多い❗

また、若い時から肌荒れの人は

肌が薬品に合わない人や

肌が元々弱い人、

知らずに何十年使うと、もうボロボロ

そんなお客様が、CritexLabのお客様🌟

だから、テストし分かった!

アテ●ア

CritexLabのお客様は、知っているけど

もう何回やった❓

どれも同じ、合成界面活性剤は乾燥

VISISは潤い

正直、自作自演の匂いが・・・

よく考えてください。

これ、科学者は知っています🤔

だから、出てこないでしょ❗

だって、成分だけならいいけど

配合を決めたとなると、学者はデメリットでしかない。

良い成分を開発しても、入れる物が・・・

そうすると、美容関係者は知っている🤔

ネットでも、合成界面活性剤は言われるし❗

これを、線でつないでみると

●効果を上げるために仕方がない
●売り為に仕方がない
●宣伝で使うから仕方がない

仕方が無いから、肌を傷める?

僕から見ると、こんな感じです😭

皆様も薄々気づいていると思いますよ。

入浴後の乾燥が治まらない

毛穴が治まらない

数多くあるでしょ、気づくことが❗

それを誤魔化すのが

保湿!

これもさぁ~

天然の保湿は、皮脂でしょ

皮脂はオイルで蓋をする。

それなに、ヒアルロン酸🤣❓

体内にもあるし、必要なら皮膚に出てるよ❗

この常識も、美容では非常識となる🤣

僕からすると、科学ではない何かを信仰

オカルトか🤣

オカルト美容を信じるから、肌荒れする❗

スキンケアは化学、以上!