※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。
エクソソームとナノカプセル
そりゃそうなるわな🤔
再生医療から生まれた、材料
最初は、異物だと思っていたが
検査すると、サイトカインなどが発見
体内の、ナノカプセル(リポソーム)
体内の物質を「エクソソーム」と言う。
エクソソームてなに?
カンタンに言うと、50nm~150nmの大きさの、
タンパク質、脂質、核酸などを含む
体内のナノカプセル
細胞から作られ、細胞の連絡役として存在する✨
【本来の研究】
血中のエクソソームを調べ、タンパク質のDNAを調べ癌治療に活かすのが、本来の研究で、美容目的や若返るの研究はほぼされていないし、エビデンスも取得していない。
【悪い点】
このエクソソームは、実際ナノカプセルと変わらない。体内で生産された物か、大豆から作られた物かの違いで、リン脂質系では変わりがない。さらに、中に配合されている物が、色々あるので、その実態がまだ掴めておらず、臨床やエビデンスの所まで、時間が経っていない。中に含まれるたんぱく質のサイトカインの働きや、癌の人などのエクソソームなどでは、良い方に働くとは限らず。試験的にも試しようがなく、不確定要素が高すぎる。
ナノ研究者からすると…
ナノカプセルとは、医療のワクチンにも使われ
20年以上の実績もあり、1961年に発見されている❗
エクソソームは、体内の物なので細胞に入るように
タンパク質がくっ付いていたりする。
上の画像のように、細胞の壁が
エクソソームの材料で、
カプセルの膜となる❗
中を守る細胞膜なので、中の物を移動するには
その形状が、一番良いと言う訳です✨
よく考えると・・ラメラは?
そうです❗細胞間脂質と細胞の膜は同じ物質
「リン脂質」なんですよね✨
まぁ~このリン脂質の中にも色々あり
セラミドの一種も、このリン脂質系です。
基礎の脂質であり、何かが付くと直ぐに
違う材料となる、原材料です。
実際、エクソソームよりナノカプセルの方が小さいし
中身の成分を変えられるし
美容にエクソソーム自体、意味がある?
正直にスキンケアを見て
ココから少し、化学の話🌟
角質はケラチン、水も油も浸透しない
その間は、ラメラ構造、「リン脂質」
わずか、6nmと極小物質
ほら、合わないでしょ!
このラメラ構造に、エタノールも
合成界面活性剤も、
オイルですら、合わない❗
合うのは・・・「リン脂質」だけ!
あと細かく言えば、カフェインやアミノ酸なども
合うけど、肌に存在する量が少ない🧐
これが、僕の答えだよね🧐
今回の、No,0のモニターで理解し
物質が、どのように影響するかも想定が付いた🌟
No,1と、No,2、No,0の違い!
これは、水分計測のテストと
お客様の、実感などで
ある程度、想定が付いた🧐
これは、肌水分量テストで
行ったもので、明らかに素肌の水分量
No,1とNo,2の、違いが分かれる。
更に、No,0をテスト
右の右側に、一般の保湿をして
乾燥になり、それからNo,0で戻す❗
12時間後には、ある程度戻っている。
これらを、計算すると
合成界面活性剤やエタノールを使用するとどうしても乾燥が起き、水分量は低下する。逆に不使用でラメラのリン脂質入りのナノカプセルの場合は、ラメラを補い潤いを繋ぎ止める働きをする。そのため、12時間後でも素肌の水分量が上がっている。保湿などでは、12時間も持たない。
他社のナノカプセルも、同じ脂質を使っているが
CritexLabは、この脂質を20年以上研究している。
同じ物を使用しても、技術が違えば違う。
料理でも、作りか方が色々あるように
ナノカプセルも、作る方法はいくつもある🧐
No,1と、No,2、No,0の違いみたいに!
ナノの見極め方!
ナノは、凄く難しく理解しにくい🤣
だから、宣伝で騙されやすい❗
だから、ナノを選ぶ時のコツ✨
ナノは、何のためにする?
ナノカプセルの、美容の役割は
●角質の間より小さいく、角質に浸透する事
●成分を包み込み、安定させる事
●ナノカプセルで、水に乳化させる事
この3つの作用により
●美容成分の角質への浸透
●美容成分の安定性
●脂質を含む、ラメラの修復
これらが成り立ちます。
ナノでも違う、成分配合
本来のナノカプセル技術は、上記の効果がある
それなのに、合成界面活性剤やエタノールがあると
疑問に思うのは、当たり前だと思う🤔
CritexLabは?
スクワランも配合され、
水と混ぜるだけで、乳化する
ありえない、原材料!
合成界面活性剤もエタノールも不使用
これは、化粧品技術では出来ない❗
しかも、この白いのは、全て「ナノカプセル」
無添加でなければ、肌には合わない!
よく考えて欲しいだけど
角質は、乾燥すると剥がれるシステム
なぜ❓インナードライになるか❓
壊して、浸透すると・・・
石油系で作られた、接着剤みたいな物で
角質内にあるとどうなる❓
剥がれにくくなり・・・
ゴワゴワ感や、インナードライね❗
現象と原理が一致!
あっ❗だから、クレンジングで・・・
この始まりが、乾燥の始まり🤔
肌に合わない物を入れても
肌は良くならず、異変が出る❗
すると、角質なので削る事をする❗
若い時は、回復力で耐えるが
老化すると、回復力も落ち
いつの日か、角質の薄さに限界が来る❗
それが、敏感肌!
敏感肌になるまでには、順序がある
皮脂が対応する、「脂性肌」
皮脂の対応が遅れる「混合肌」
本格的な乾燥「乾燥肌」
限界が来る「敏感肌」
これらは、実は皮脂の対応により起きる現象です。
男性の場合は、テストステロンで皮脂が多い
だから、肌が強い傾向にある。
女性は、女性ホルモンで皮脂が少ない
だから、肌が弱い傾向にある。
肌の厚さなども違う。
これは、防御機能の低い高いが関係。
このような事を、考えて配合するが
ナノには、そんな必要はない!
ラメラの中の水分量が、皮脂を増加させるので
中の乾燥を抑えれば、皮脂の対応も良くなる。
だから、女性も男性も関係が無い❗
ラメラは、同じだから🌟
人種や性別で違うのは、厚さや強さ
けど、ナノはそれ以下のサイズ❗
基本となる、構造体!
だから、口コミにも
水みたいなのに、1ヶ月後
入浴後の乾燥や、バックハンドテストなど
違いを感じているのは、外じゃなく中
角質内の、水分量!
だから、余分な物は入りきらず
薄すぎると、角質浸透しすぎ刺激に
角質があると、水分を維持し
バリア機能を高め、肌自体を維持する🌟
これが本当の、スキン・ケア!
No,2でこれだから、
しかも手を洗った、素肌で計測❗
この潤いが、理解できれば
スキンケアは、180℃変わる!
皆様も、一度保水と言う物を手で理解し
肌で理解いすれば、考えは変わるでしょう🌟
また、知る事になるでしょう❗
今のケアが、どれほど悪いのかを・・・