※個人のブログで、個人的意見として記載しております。ご参考までに、お願い致します。
保湿の違い
季節替わりなので、少し科学的な潤いの紹介
皆様がご使用になる、保湿は
角質内部に入れるのに、合成界面活性剤などを使い
無理に角質を潤わそうとするか
ただ単に、保護として潤いを留めるの
2種類があります。

合成界面活性剤アリの方はどうしても
角質内に合わない物が入るので、乾燥を生み
「保湿しているけど乾燥する」と言う
摩訶不思議な現象が起きます。
タカミスキンピールのように
合成界面活性剤が無いと、優しいのですが
これも、自分の肌を保護しているだけなので
年を取ると物足りなさが出てきます。
角質自体の水分量が落ちるので
合成界面活性剤が無いと、効果も潤いも無い🤔
どっちを取っても、潤いは戻らない!
さらに、皆様が症状としてある
赤らみや毛穴の開き、クスミは

例えば、10年前と比べるとすると
合成界面活性剤で、角質を傷めると
徐々に薄くなってきます。
すると、薄くなると刺激が増すので
小さな炎症が起こり、赤らみとなります。
また、角質が薄く乾燥すると
角質内の水分が低下し、クスミとなります。
この角質が、薄くなると色々な症状が起きます。
守るために、皮脂が増加し毛穴が開く
水分が無さすぎて、硬化しクスミが増える
更に乾燥すると、剝離が起きます。
さらには、表層の角質が乾燥で早く剥がれると
毛穴の中の角質も、早く剥がれ
乾燥を治そうとします。
すると角栓が出来、ニキビとなります。
更に、角質が薄くなると、刺激を受け
細胞が傷つき、守ろうとしてシミが出来る。
すべて、角質が関わる!
実は、皆様の肌悩みは、角質が大きく関わり
その角質を弱らすケアが、合成界面活性剤や
エタノールでもあり、
保湿しても乾燥すると言う、最悪な状態になる😭
ダメな保湿を続けると!
角質を傷める保湿を続けるとどうなるか❓
皆様は、ターンオーバーが年を取ると遅くなると
思っていますよね❗
しかし、僕が出したエビデンスでは
そうなっていません。
https://critexlab.com/visis-triple-a/former-evidence-release

これは、23人の被験者で、計測した物ですが
皆様、バラバラなんです。
早い人もいれば、遅い人もいる
当たり前で考えると、そうなるんです。
バリア機能は、削ると早く戻そうとする。
すると、自然とターンオーバーは早くなる
全体的に、年を取るとキズも治りにくくなりますが
スピードは、人それぞれで
回復力や、ダメージの量などで決まります。
すると、角質を弱めると!
早い人は更に早くなり
体がついてこず、未熟な角質が形成
遅い人は、角質が剥がれ薄くなる😭
どちらにしても、いい結果が望めない😭
これが、角質を傷める現実!
これを、何十年続けると
どうなると思いますか❓
どちらにしても、肌が薄くなり
刺激を受けやすくなり、赤らみが増え
クスミも増え、毛穴も開き
すべて、防御機能から来ています。
だから、体の皮膚は健康な人が多い。
体なら、服で保湿し
顔は保湿剤で、良いはずだが❗
そう、なっていない!
確かに、紫外線に当たるので
体の皮膚より悪くなりますが
手の甲の皮膚と比べると、どうですか❓
手は、合成界面活性剤の洗剤を使いすぎると荒れる
これも、結果が出ていますね🤔
それを、毎日、顔に摩り込む!
洗剤より量は少ないですが
毎日、毎日、浸透させると、どうなりますか❓
同じ結果となるのは、分りますよね🤔
浸透性の高い物で、荒れる人多くないですか❓
それには、理由がしっかりあるんです。
美容は、オカルト!
美容は、一つの部分を切り取り
魔法のように言うのが、オカルト美容❗
素人のインフルエンサーなどで
狂信するのが、美容カルト❗
VISISのお客様や、化粧をしない
スキンケアをしない人だけが理解する✨
女性の約9割が、美容カルト!
これも、結果が出ているでしょ
「保湿しても乾燥する」事を
当たり前と思い、赤らみは体質だと思い
自分の肌が弱いと思う🤔
全くの、思い込みで
本当に肌の弱い人は、体にも出る❗
保水と保湿の違い!

保湿でもたまに、保水と言われる物がある
それは、無理矢理入れているので
角質自体に合わないし、乾燥が起きる。
本当の保水とは、水分を保つことで
水分を保つ為に、何を配合しているかが重要
合成界面活性剤やエモリエントだと
まず、角質の水分を捕まえるのは
セラミドでも、両親媒性と言い
水と油を繋げる物が有る事

肌のセラミドだけでも、約13種類ほどあり
その中でも、水と油を繋げる物や
アミノ酸の水と水を繋げる効果で
角質内の水分量が決まる。
その中でも、セラミド(脂質)が
約60%を占め、だからセラミドが大切となる❗
しかしですね、加工したセラミドが、そのまま入るのか❓
大きさが大きくなり、入ると思いますか❓
角質のラメラを保つセラミドは
わずか6ナノメートル~13ナノメートル
加工したセラミドは、100ナノメートルぐらい

本当に、このサイズ感!
合成界面活性剤の小さい物でも
かなり大きく、エタノールは小さい
だから、エタノールは刺激が大きいし
浸透力もある事が分かる❗
良い成分は、ありますよ
セラミドEOPなど
でも、1kgで1億ぐらいするんです。
しかし、このままじゃ入りもしません。
混ぜるだけでは、浸透力が無いので
更に脂質で、浸透性が悪い。
だから、ナノカプセル化する!
セラミドを使い、ナノカプセルにすると
恐ろしく高くなり、売り物ではなくなる
だから、セラミドの前の段階のリン脂質で
カプセル膜を作る事が、最適なんです✨
リン脂質が、何かに繋がるとセラミドになり
そのセラミドの素を入れると
自然とラメラを補う形となり
カプセル化する事で、浸透性も増す❗
VISISは、とても原理的
ただの、配合する保湿では叶えられない🤔
これが、技術と言う物で
今の化粧品には、到達できないんです。
簡単に言うと、角質に合わない物で
いくら浸透させても、角質は乾燥するか
角質内で癒着しクスミとなる。
角質は絶妙なバランスで、水を蓄え
脂質と水の層で、バリア機能を形成している。
この弱い物理的な力で、体内を守っている。
そこには、余分な物はいらないし
バリア機能を崩す物は危険となる❗
VISISの保水で肌チェック
基本の肌構造を覚えれば
VISISで、肌チェックができます🤔

バリア機能の基本は、刺激を受けるかです。
健康な角質は、全く刺激を受けません。
死んだ細胞で、反応しないので
菌やウィルスでも、刺激を受ける事が無い❗
これが、基本の考えです。
すると、バリア機能が弱ると
角質以上に浸透し、反応や影響を受けてきます。
これが、炎症や痒みです。
角質が薄くなる原因
●季節の変わり目の、温度、湿度変化
●クレンジングや合成界面活性剤の使用
●肌は弱酸性、アルカリ性の物
●浸透性の高い、肌に合わない物
●年を取り、角質が薄くなる事
これらが複合的に絡み合うと
角質は薄くなり、浸透すると刺激に🤔
角質が弱る事で刺激に
じゃVISISの製品を見ると
No,0は、アミノ酸と脂質なので
刺激にはなりずらい、角質にもある成分
No,1は、ビタミンCとナイアシンなので
ある程度、中に入ると刺激がある
No,2は、脂質だけなので
刺激は少ない。
これで分かりましたか?
No,1が、角質の薄さを確かめられる
ビタミンCとナイアシンがあり
角質が薄いと、浸透しすぎて刺激となる
No,1が使えない人は、かなり角質が薄い結果に❗
成分に合う合わないは、角質以上だから
角質が薄く、浸透しすぎている結果となり
それだけ、角質が薄い事になる🧐
No,1の使えない人の特徴
僕は、トラブルになった人もモニターし
分かってきたことがあります。
No,1のトラブルの人を
No,2で保護を、半年以上すると
角質はある程度戻り、No,1が使える
角質の薄さや、回復力で変わりますが
長い人だと、2年はかかる🤔
この事で、成分に合わないではなく
角質の厚さで、刺激が変わるのを理解した🤔
さらに、No,1で合わない人の調査をすると
レチノール、過度なクレンジング、美容医療
過度なスキンケア、浸透の高いケア
どれも、角質を弱らす行為が
No,1の刺激を生んでいると分かり
肌荒れは、角質の厚さが重要
さらに調べると、40代で角質が老化で薄くなり
季節の変わり目で、乾燥すると
No,1を半年使っていても、乾燥し刺激に
今までのケアで、薄くなった角質は
中々戻らない事も、分った。
40代を過ぎると、真皮のコラーゲン低下が起き
肌自体が弱くなるので、いくら保水しても
元の肌が弱いと、突然トラブルを起こす❗
さらに調べると、普通の保湿でも
40代でトラブルになる人が多く
合成界面活性剤やエタノールでの悪さが
肌の状態と合わさり、限界に来ている人が多い。
その結果、コラーゲンが低下する40代での
肌トラブルが、多い結果となっている。
保湿のヤバさ!
保湿の悪さは、保水よりヤバイ❗
保水は、早い段階で角質の薄さが分かるが
保湿は、その逆でテクスチャーで誤魔化し
浸透性があまりないので、薄さに気づかない🤔
するとどうなるか、角質が薄くなりすぎて
初めてトラブルとなるが、重症化する事が多い、
それは、保湿で誤魔化すから
過度にケアすると、更に弱まり悪化する。
テクスチャーや保湿剤が、逆に悪い影響
分からない事で、トラブルが重症化
更に、角質を薄くするので
その後も、続くように成る。
VISISは早い段階で刺激
良い悪いかは、別として
早い段階で刺激があると
逆に角質は、まだ限界を迎えていない事になり
No,2の保護をすれば、自然と角質は戻る。
その為に開発しているので、利に叶っている。
保湿で限界を迎えるより
保水の方が、まだ角質はあると言う事で
角質の戻りに関しては、有利だと感じる。
このように、浸透のデメリットはあるが
実は、早く知らせる結果となり
将来の肌を、維持できるバロメーターでもある。
角質が薄くなり、刺激を感じるのは
物理的な要素があり、バリア機能が落ちている。
だから、オカルト美容ではなく
しっかりとした、物理的な角質ケアが必要🌟
製品を理解し、正しく知る!
VISISのお客様は、僕のブログを読んでいるので
この事を理解し、トラブル時でも
僕に確かめてくるが、しっかりと理解し
「○○の時は、No,2だけの方が良いですよね」と
言う風に質問が来る。
最初は、焦り悩みトラブルを怖がるが
角質を理解すると、何故なったのかが分かり
対応できるように成る。
VISISは、ただ商品を売るだけではなく
肌構造を理解できるから、化粧やケア自体も変わる。
VISIS使用者の殆どが、化粧をミネラルパウダーに変え
クレンジングを止め、正しい洗顔をし
保湿や無駄なケアを止め
本当の肌ケアをしている。